・前日。
ワンハンドローイング:10回ずつ。今回は忘れてなかったので久々に。久々なのでひとまず10回ずつだけで。
エアロバイク10分。気力がなかったが気力がないだけだったので10分だけはやった。
晩飯はコーン+コーンスープ+堅焼きおっとっと+コーヒーゼリー。最近はコーヒーゼリーが食後のタイミングになってるのもあって風呂上がりで甘いものが欲しくなるが、そこはイオンウォーターなりガムなりで誤魔化してる。どっちも多少の糖質はあるが、何か食うよりはマシなはず。
風呂は30分早く入浴。
点鼻薬は安い方。


グラブル
光素材を回してたら久々に文字認証のやつが出た。しかし相変わらずクソほどわかりにくいなぁ。3回目でようやく成功した。分からない場合のスキップも何か入力しないといけないし、英語入力だと先頭が自動で大文字になってしまうので本当にクソめんどくさい。やりたくなくなる。というわけでやめ。
認証はなー。出てしまうと「何か入力しとかないとBANされるんじゃ」とか思ってしまうからなぁ。できればもう出た時点でやめてしまいたいんだけど。


・む。帰宅後に連絡を返したんだけど、もう求人情報が来た。しかももう一度行ってみたいところの求人があるか。どうするかなぁ。
まず、とりあえず確認はしてもらいたい。ただ、今の派遣元に先に確認すべきか、あるいは以前の派遣元に先に確認すべきか。まぁ急ぎじゃないので明日改めて考えようか。


・睡眠時間7~8時間くらい。
断続的な覚醒はまだあるが、寝返りをうってすぐに二度寝できる程度。何かがあったような気がするが記憶にはない。


・さて、派遣まわりを改めて考えるか。
というか出社中にも軽く考えていたが、普通に両方に連絡入れれば良いんだよな。以前の派遣元には早めに一つだけ確認をお願いして、今の派遣元にはそうした旨を伝えておく。そうすれば今の派遣元も「知らぬ間に取られた!」というのがなくなるし、知らせておく事でこちらとしても交渉材料ができる。悪くはないと思う。
というわけで昼頃には連絡を入れたいので文面だけ用意しとこうかな。朝一はSVN更新で暇だからな。午前のうちに例のエラーのためのAssetBundleデータは用意しておきたいが。


・あー。今日は提出用のROMを確認した方が良さげか。じゃあ予定していたアレコレは明日かな?あるいはデータだけでも先にやった方が良いか?


・以前の派遣元に投げる文面は完了したが、今の派遣元の文面はこれで良いかなぁ。これだけだと「向こうに持っていかれてしまう!」という感じだけ強くなってしまうだろうか?「有給などの都合もあるのでそう簡単には移らない」というのも一応伝えた方が良いか?まぁそこはある種自明なので別に良いか?わざわざこっちが気を遣う必要はない?あるいは気を遣ってる素振りに意味はあるか?
今の派遣元の立場になってちょっと考えてみるかぁ。
一応、以前に「以前の派遣元からスカウトが来る事があるから、それで相談するかも」的な事は言っておいた。だからまぁ唐突というほど唐突でもないかな?まぁ「相談」なのがいきなり「確認してもらってる」になるのが唐突感はあるか?でもまぁおそらく初めての状況ではないだろうしな。自分にとっては初めてだが、派遣会社としては別に珍しいわけではなかろう。そうであれば別に自分が色々と気を遣う必要はなさそうかな。
というわけでこの文面で良いか。あとは昼休みになったら両方投げよう。


・今朝はまたシャツのジッパーが引っかかり気味だったので、そろそろ何か買わないとなぁという気分になったが、もう夏も終わったので市販は期待薄だなぁと思うなど。そういうわけで以前に考えてたTシャツの自作ネタを電車内で考えるなどしてた。
一応、いくつかネタは出てきた。ただ、「これだ!」と思えるレベルではないし、作るにしてもちょっと時間がかかるな。もうちょい考えたい。


・でもまぁ久々のネタ出しだったので、ネタ出し自体についてあれこれ考える事はできた。
色んな事を実現するために手札は必要だが、手札から逆算してネタ出しするのは微妙だな。結局、「今の自分にできる事」に限定されてしまう。そうじゃなくて、「今の自分が思いつく事」をちゃんと網羅できるようにしつつ、実現手段がなければそれを学習するなり金を出して買うなりした方がずっと広がる。
まぁかといって自分にできる事をガン無視するのもなんなので、あくまで一つの足がかりとして使う感じが良さげかな。


・うん。「体験」を作りたいんだな。
ゲーム方向であれアート方向であれ、「こういうのを体験したい!」というのが自分の中でわりと強いか。ゲームで言えばSplatoonを見た時に体験したい!となったし、アートで言えば笹倉鉄平さんの光と闇のコントラストが強い作品を体験(鑑賞)したい!となる。そして自分が個人で作りたいと思ったのもだいたいそういう感じのものだ。


・テストプレイばかりだとさすがにしんどいな。そしてやはり席に居ると鼻が詰まってくるし。ちゃんと朝に軽く掃除はしたんだけど、自分の席だけやってもなという感もあるし。


・思考負荷自体はかからないのでちょっと個人的な事を考えるかぁ。今は何より「ナワバリ:モンガラキャンプ場での戦略」がさっぱり分からないのでこれを考えたい。
まず改めて基本的なところから並べていくか。
戦略とは勝利条件に直接的に繋がるものだ。Splatoonナワバリバトルにおける勝利条件は「相手より多く地面を塗っている」であり、大抵のステージでの基本戦略は「中央の確保~維持」となる。これは「お互いに自陣を塗った状態であれば、中央を押さえた方が勝つだろう」というわりと分かりやすい原理に基づく。
で、モンガラではその「中央の確保」が成立しない。というかそもそも「中央ってどこだ?」となる。一応、中央自体はあるが水場で区切られているし、相手側を制圧すると今度は自分側が手薄になる。なのでまぁ「中央の確保~維持」というのが成立しづらい。
一応、それっぽい勝ち方はある。味方の中央と敵の中央を取った状態を維持して勝つ試合というのは何度かある。が、自分再度の戦力が2分化されているため、戦力を片方に集中されると落とされやすい。故に安定した戦略とは言い難い。
野良ではなくフェスみたいなチーム戦であればこういう中央の確保も戦略としては成立しうる。武器の配分に気を遣い、誰がどっちに居るかを決めておけば、互いにボムや長距離射撃で援護する事も可能だ。ただ、今回考えたいのは野良ソロでの戦略であり、味方がどう動くかイマイチよくわからないし武器構成も安定しない状況での勝ち方だ。
うーん。しかしそれでも一応、チームで動く場合を考えるのはアリだろうか?野良でもそれに近くなるように自分が動く?
長くなりそうだからいくつかに分けるか。


・ナワバリ:モンガラ:チーム編。
チーム構成としては前衛×2+後衛×2で、最終的には前衛と後衛のペアが中央の自陣側と敵陣側に居て、戦闘が発生したら逆サイドのメンツも長射程などで援護に入れるのが良いかな。まぁ敵陣側に居るのは前衛×2の方が安定しそうではあるが、それだと逆サイドの戦闘の援護が難しいか?
自陣側はそもそも例の壁の上に陣取ってれば位置的な有利は取りやすいからなー。そこにチャージャーが居て、それを守る感じで下のシューターあたりが牽制できてればそう簡単には踏み込めないはず。ちゃんとした位置関係にあれば援護はなくても多少はなんとかなりそう。
逆に敵陣側は位置の有利を取られがちなので、できれば援護が欲しい。自陣側のチャージャーが牽制してくれれば壁の上に陣取るのも難しくなるしな。
そうなってくると、自分の居る位置は「自陣側の地面」か「敵陣側」か。どっちでもいけるな。クイボがあるから自陣側から敵陣の壁の上への牽制もできる。その意味では自分が自陣側に居た方が安定するだろうか?
敵陣側に戦力を集中されても、壁の上への牽制ができればそこまで極端な有利は取られないか。相手が出てこれる位置はほぼ決まってしまうし。裏取りだけ警戒が必要だが。
逆に自陣側に戦力を集中されるとだいぶキツいな。敵陣側の味方がこちらに援護攻撃をしようとすると、敵陣に背を向けてしまうので実質的に挟撃の形になってやられやすい。実際、自陣側がやられたらそのまま挟撃にもっていかれるしな。
かといって自陣側を3人にしたら明らかに敵陣側の味方の負荷が大きくなりすぎる。安定してるとはとても言えないな。自陣側に長射程が揃ってて牽制がバッチリでも、一人やられると相手サイドの味方が居なくなるというのは不安定さが高い。
うーん。チームを組んでも結局数の有利で覆されそうだなぁ。そろそろ別の方向を考えるか。


・ナワバリ:モンガラ:リスキル編。
モンガラは一度リスキルが成立するとかなりキツいステージである。リスポーン地点から相手の攻撃に当たらずに移動できる範囲が極めて狭いため、高さによる位置有利を上手く使って倒さない限りは押し返す事ができない。しかも仮に全滅させたとしても、リスキル状態という事はかなりの地形が塗られているわけで、復帰した相手と衝突するまでに半分塗り返せるかはかなり怪しい。
なのでまぁリスキルに持っていければ良いけど、狙ってやるもんでもないかなぁ。むしろリスキルに持ち込めるならすでに実力差が十分にあるので、戦略云々しなくても普通に勝てる気がする。
ただ、「前線を無闇に上げても良い」という事ではあるかな。むしろ前線を上げた方が結果的に安定するまである。その場合、自陣側の味方が左を通って前線を上げる必要があるかなー。そしてその間は敵陣側が援護なしでやらないといけないので負担がかかるか。でもまぁ塗りを広げておくのは有用なはず。


・ナワバリ:モンガラ:再考編。
総じて「前線の維持」が難しいな。ステージとしては広いが通路としては狭かったりするので、部分的な戦闘ではむしろスペシャルは強い。つまり、崩しやすく崩されやすい。ルートが大きく2つに分かれてるため、片方が崩れても即座にフォローには回れない。チームではなく野良なら通話ができないしなおのこと。
そうなると「前線は崩し崩されるもの」と考えた方が良いかな。理想としては「前線を崩しては進んで塗りを広げ、それで溜まったスペシャルで再度前線を崩す」という感じだろうか。
ただ、普通に数的有利を作って崩しても、それは逆サイドで崩されるだけの話なんだよなー。結局塗りの有利が生じていない。だからやるなら「数的有利ではない方法で崩す」か「擬似的な数的有利で崩す」か。
数的有利以外の方法はわりとそのまんまだな。射程の有利もあるしキル速度の有利もある。位置的な有利もあるし、バケツとかブラスターの固有の地形有利もある。これらが活かせる状況&相手には活かさせない状況を作れたら崩せるだろう。あとはスペシャルか。
「擬似的な数的有利」というのは前述の「対岸からの援護攻撃」。自分の場合はクイボになる。これで逆サイドの方を崩し、自分サイドの方はなんとか守れば逆サイドが進められる。
ともあれ、「崩し方」を重点的に散歩で考えていきたいかな。次の散歩はそこらへんを詰めよう。
ただ、それは数的有利が発生しなかった場合なんだよなぁ。数的不利に持ち込まれた場合、自分はどうすべきか。逆に数的有利が発生した場合、自分はそのまま崩しに行くべきなのか逆サイドのフォローに入るべきなのか。
自分側が数的有利であるなら、中央あたりから逆サイドのフォローは入れられる。後衛気味に両方の戦闘にクイボを入れればまぁまぁくらいにはなるだろう。
だた、自分側が数的不利になった場合がなー。牽制しつつ後退しても微妙な気がするし、そのままやられてしまうくらいならとっとと逆サイドに合流してしまう方が良い気もする。ただ、それだとあくまで五分止まりか。まぁ負けるよりは良いんだけど、逆サイドに合流した後の展望が見えない。自陣に入り込んだ相手をどうするんだ。戻ってきた相手を各個撃破とか?しかし挟撃の形になるのでだいぶキツそうだが。それならむしろ自分達が戻って挟撃の形にする?それでも状況がほぼリセットされるだけで有利が取れそうにないが。
うーん。結局戦略レベルには至らないなぁ。戦術止まりだ。


・なんかやたら鼻水が出るなぁ。16時頃からなので朝の掃除の影響ではないはず。鼻詰まりの状態で外出して戻ってきたらこんな感じ。よくわからん。風邪とかひいたか?熱はなさげだが。


・ナワバリ:モンガラ:戦略編。
強いて戦略に寄せるとするなら、「相手を崩した回数の多い方が勝つ」という感じだろうか?それならば一応、「数的有利で崩しても逆サイドは逆に崩されるからトータルでは5分なので意味が薄い」とかの説明はできる。
その意味で言うなら、「2つのルートの片側は崩して片側は維持」というのができると良いんだよな。良いというか、そうならないと勝てない。
で、自分が崩す側になったとして、2VS2で相手を1人落とした時に残りの1人に何をされたらキツいか。逆に2縦されたらそりゃキツいが、それは相応の戦闘力が居るので自分が再現するのはキツい。実際にありうるのは「前線を上げられずに粘られたまま復帰した相手に合流される」か「相手がもう片方のルートに合流して突破される」か。自分の実現可能性が高いのはやはり後者の方か。前者ができればベストっちゃベストだが、それが可能な場所ってどこかあるかなぁ。後者に持ち込んで「突破したけど突破された」の方が戦略的には妥当な気がする。
で、その後はどうするか。とりあえず「塗りを広げる」のが重要かなー。その上で「倒されない」ってのも重要になる。最初に挙げた「相手を崩した回数の多い方が勝つ」という意味で言うなら、突破した後に挟撃に持ち込んで相手の突破組を倒したいかなぁ。ただ、ここらへんは味方の動きや相手の動きに依存するからなー。
時間的にも今日考えられるのはここまでかな。


・結局定時まで鼻水が出続ける。帰宅中はキツいだろうか?あるいはホコリがなくて逆に安定するだろうか?帰宅中もキツいなら風邪の可能性も出てくるから注意しないとなー。


・帰宅。鼻水は多少出るが鼻詰まりはなくなったのでまぁなんとかなった。やはりどうもホコリにやられてるっぽいな。