今日の雑記

・前日。
ワンハンドローイング:右手15→13、左手13→11。空腹だと筋トレがさらにキツいなぁ。それはそれとして背筋の筋トレも何か欲しいなぁ。すごく余ってる感じがする。
性欲処理あり。
晩飯は常温で食えるカレー(を温めたやつ)+ミニ焼きおにぎり+ティラミス。常備できるカレーは試しに甘口を買ってみたので、味がどんなもんかを確認。今回は普通のメシっぽく温めて食ったが、特に問題なさげだな。甘いというよりは辛さが特にないって感じ。別に辛さが欲しいわけじゃないのでこれで良さそうかな。次回は常温で食ってみるが、そうなると米側も常温を試したいところではある。が、今あるのだと常温はムリだし、アルファ米だったかは糖質が気になるからなぁ。米側は普通に加熱するか。
風呂は30分早く入浴。
グリシンなし。牡蠣サプリ×2。


アルファ米なー。被災時はむしろ糖質が重要になってくるのかもしれないが、通常時の消費に困ってしまうからなぁ。むしろマンナン米を被災時にもなんとか食う方法を模索した方が良い気がする。加熱できれば良いので方法はいくつかあるはずだが。


グラブル
予定通りヒヒイロカネ×1をこの日のうちにゲット。これならAT中にやるだけでもあと1つくらいは普通にゲットできそうか。なのでまぁあまり頑張りすぎない程度に回していこう。


・今日はティラミスRTAを何も見ずに試したが、砂糖(パルスイート)を入れ忘れたのを最後に思い出して強引に入れたのでちょっとグチャグチャになってしまった。しばらくはちゃんとフローを見てやるかぁ。早くする意識が強すぎてミスが出てしまってる。


・睡眠時間6〜8時間くらい。
試しに浴衣を使ったが痒みが出てしまったのでストップ。洗濯したのが数ヶ月前だった気がするので改めて洗濯してからにしよう。
そして今回は珍しくまたトイレで起きてしまった。量は大した事がないのでやはりちょっと睡眠が深くないのが問題か。


・起床直後にこそポカリが必要かなぁ。エアコンで温度と湿度は調整してるとはいえ水分を摂取せずにいるわけだしなー。備蓄の問題もあるし、ちょっとそこらへんも考えるかぁ。


・そして出社直後の段階でミニポカリを半分くらい飲んでしまうなど。暑い。なんか今日の最高気温は37度とか出てたしな。気温によってポカリの頻度が上下しうるか。


・仕事。
今日は予定通り新しいブランチの方でMeshSyncまわりを構築してから入れ子の展開まわりの準備を進めるか。今日もミーティングがあるのでそれの時間次第なところもあるが。


・新しいブランチでUnityを開いてるのでインポートの待ち時間がだいぶ長いな。というわけで入れ子の展開を先にやろう。
うーん。なるほど。「グループ化」もありうるかぁ。これ自体は別に展開しなくても良いはずだが、FileIDの都合もあるのでそのままコピーもできないはず。そしてまぁまぁ使いうるからなぁ。これのコピーまでやるとなると結構しんどいぞ。どうするかなぁ。
わからん。一旦そのままコピーしてFileIDだけ書き換えるか?ちょっと実際のデータ(YAML)を見たいところだなー。しかしUnityはまだ起動中なのでエクスプローラから探すのは面倒だな。
どうするかなー。FileIDを自前で管理した方がラクかぁ。
ちょっと一旦手作業で展開してみるか。まずはちゃんとそれで動く事を確認して、そのうえで元データとの差分を見て作業を洗い出して改めて方針を考えよう。
そうなるとUnityの起動待ちかなー。そこそこ調査と設計はしたので午前中はここまでで良いか。


・そういや帽子に缶バッジとか付けられるよな。置きどころのなかったイカの缶バッジとか使えるか。まぁしかし位置的にめっちゃ熱くなるだろうからイマイチかな。


・昼休みにグラブル回したが、もう交換素材×5になったか。2つ目のヒヒイロカネは15個で交換だから、これもわりとすぐに手に入りそうかな。この感じなら3つまでは手に入るだろうか?それ以上は頑張る必要ない気がするが。


・ついでに背筋の筋トレを調べたが、ワンハンドローイングをちゃんとやれば背筋にも効くんだったな。肩甲骨まわりかぁ。


・仕事。
MeshSyncまわりの対応は完了。しかし別ブランチの提出用ビルドの作成が今日あるので、念のためコミットは控えるかなー。影響自体はないんだけど、MeshSyncのフォルダーをビルド時に省く処理の対応をお願いしないといけないし。
というわけで改めてTimelineの入れ子。しかし手作業だとBindings部分のコピーがめっちゃ面倒だなぁ。これならコードを書いてしまって良いかぁ。でも疲れたので一旦休憩。しかしそろそろミーティングなので今日はここまでかもしれん。


・うーん。まぁ一旦FileIDを気にせずにそのまま展開してみるかぁ。今回はおそらくそれで動くと思うし、FileID側の対応は後からでも間に合うはず。


・ミーティング終了。
久しぶりにちゃんとしたタスクが来た。まぁそこまで難しくはないうえに色々とデータ待ちなので忙しくはならなそうだが。
で、別件なんだけど「タスク管理」というものを色々と考えるミーティングだった。プログラム内じゃなくて人間側のタスク管理。あるいはタスクフローという感じか。
ここまでの規模でここまで進んでしまったプロジェクトではタスク管理の改善は相当難しいよなー。システム的に改善すべきところに精神論が出始めている。実際、システム側を改善する場合は1ヶ月ほどの混乱は免れないだろう。アップデートのリリースペースから考えても1ヶ月は長すぎる。現実的にはムリと言って良い。そして故にできる改善は精神論しかないが、所詮は精神論なので有効な改善策とは言い難い。場合によっては単にコストをムダにかけるだけに過ぎない。
こういう状況では何をするのがベストなんだろうな。コンシューマならなんだかんだプロジェクトは終わるからそれを区切りとして新しいタスク管理を構築していけるのだが、ソシャゲだと数年運営するのも珍しくはないからそういう区切りでの改善が不可能だ。最初のタスク管理の問題がその後も延々と影響し続けてしまう。どうすりゃ良いんだろうな。精神論がベストだとは到底思えないが、しかし改善できるとしたらそっちの方向くらいしかない。ただ、結局どっちみち現実的ではないんだよなぁ。問題があるとわかっていながら放置し続けるしかないんだろうか。


・ちゃんと(1ヶ月の混乱を気にせずに)タスク管理を改善するとしたら作業のチケット化あたりが妥当なのかなぁ。もうちょっと良い方法がありそうな気もするが、今まで経験した中では一番マシな方法だった気がする。
バグだけRedmineとかでチケット管理するところも多いんだけど、通常の作業もチケット化するところもそれなりにある。で、チケット化した際の大きな利点としては「作業量が把握しやすい」「作業状態が把握しやすい」というあたり。1人にチケットが溜まりすぎてるかどうかのチェックもしやすいし、どの作業がどれくらい進んでるかが他の人にもわかりやすい。そして特にプログラマーの話にはなるが、バグチケと同様に作業内容や影響範囲を書いておけばデバッガーのチェックがしやすくなる。はず。
場合によっては1つのチケットで「プランナーが仕様書を作成する」→「アート側がデータを用意する」→「プログラマー側で組み込む」→「デバッガー側でチェックする」という流れで回す可能性もあるが、実際にはアート側のデータはモデル・モーション・エフェクトなど多岐にわたるので1チケットで管理するのは難しいんだよなー。アート側で順番に回したりしても良いが、それだと並行作業をしてるのか本当にチケットの作業だけしてるのかが分かりづらいし。
なのでまぁベストなわけではないんだけど、少なくとも今の職場を1段階くらいは改善できるはずだよなー。


・ふーむ。結局朝にガバガバ飲んだ以外はポカリをほとんど飲まなかったな。まぁミーティングがあったってのもあるが。とりあえずはまだ1日ミニサイズ1本のペースで大丈夫そうではあるかな。


・そういや今の思考を少し残しておきたいんだったな。ちょっとTwitterでも新しい話題とか出てるので現状の思想を残してはおこうか。


・死刑。
現在の自分は特に死刑の肯定派でもなければ否定派でもない。強いて言えば「死刑の有無によってどういう犯罪がどの程度上下するか」という部分にしか興味がない。あるいは犯罪以外のところにも影響があるのかもしれないが、ともあれ「死刑は野蛮」だの「死んで当然」だのの精神論には興味がない。そして自らデータを漁りに行くほどの興味もないから話はこれで終わってしまう。


・募金。
してない。今は別に「募金はイヤ」とかの感覚はなく、単に「他人の事よりまずは自分を守るのが先」と考えている状態。災害対策が一通り済んだら考えるかもしれない。まだ色々と足りてないしな。
以前はどちらかというとイヤだった。というか「助け合い」という言葉が嫌いだったから一緒に嫌ってた感じかな。「助け合い」みたいな言葉でただ奪われていくだけだったからなぁ。そういう連中からは距離を取れるようになったし、ちゃんと助け合う人も見ては来た。なので今は別にイヤではないが、まずは自分の身を守れるようになるのが先だし、「あの人達みたいに誰かを助けられる存在になりたい」とは別に思ってはいない。


千羽鶴
まぁいまさら語るものでもないが、ゴミ以外には見えない。作らされたかどうかの記憶はあやふやすぎてわからない。あったかもしれないしなかったかもしれない。まぁそれはそれとしてゴミにしか見えない。経験からではなくそれ以外の視点から見て。
「人を助ける」とか「人を幸せにする」という観点が抜け落ちた自己満足の何かにしか見えないんだよな。作る側の都合しか見えてない感じ。特に自分は「祈る」という文化を持ち合わせていないのもあるが。祈りを押し付けるってのもよくわからんし。
なんなんだろうな。「想像力が足りない」と言えばそうなんだろうけど、なんかもっと根幹で間違ってる気がする。まぁこれ以上考える意味も見いだせないのでここまでで。


VTuber。思想か?まぁ思い出したい要素ではあるか。なんか全然書いてなかった気がするので最初から書くか。
VTuberの話題そのものは「ラー油(daikai6)」さんから流れてくる情報で知ったと思う。少なくとも「月ノ美兎」は明らかにラー油さんから知った。
おそらく自分が一番最初に知ったVTuberは「輝夜 月」だろう。主に見た目と声と行動を好きになった。企画がイマイチ自分にハマらないので最近は見たり見なかったりだが、更新頻度が少ないので結果的にわりと見てるかもしれない。
その流れで次に知ったのが「シロ」かな。最近は計算でやってる部分がだいぶ見えてアレだけど、それはそれとして計算ではできないようなヤバさが好き。こちらも企画が合ったり合わなかったりするので最近は見たり見なかったり。
そしてVTuberブームが大きくなり、ラー油さんから流れてきた「10分でわからせる」シリーズから「月ノ美兎」を知った。基本的には可愛さとかではなく面白さで見ているが、ニコ生でやったアンケートで明確なフリをしつつも「可愛い」の票が2位になってて動揺する委員長とかは可愛かった。こちらは今もわりと見てるが、最近は時間が合わない事も多くなったのでリアルタイムでは見れない事も多い。
おそらく同時期に知ったのが、Twitterで流れてきた「白人はよく焼けるねえ」でお馴染みの「バーチャルおばあちゃん」。シロとは違ってネジが外れたヤバさではなくて炎上芸寄りな感じではあるが、そこまでの不快感はないので見てる。こちらも早朝や深夜配信が多いので時間が合わない事が多いからリアルタイムではあまり追えてないが、わりと見てる方だと思う。
その後はなんとなく気になるVTuberをしばらく試しに流してみるという感じ。
「静凛」はJK組コラボで知ってはいたが特に興味なかった。しかし改めてゲーム実況を見るとポンコツ濁音っぷりが良かったので今はわりと見てる。ただ、FF14とかがなー。宗教上の都合で見れないのが悲しい。
「のらきゃっと」は色々とあったものの今でもわりと見てると思う。生放送のタイミングがサーモンランとかぶり気味になったりするのでフルで見れる事があまりないが。おじさんによるkawaiiムーブがメインではあるが、やはりあのモデルが今のところ一番良かった感はあるなー。まぁまだこれからも声を含めて変わっていきそうだが。
そして今が「マグロナ」か。バ美肉おじさんにして、もしかしたら一番声が可愛いかもしれない。見た目は意外と気にしてない。
あとは細々とたまに見るくらいの人も居るが、まとめておきたいのはこんな感じかなー。
という感じで自分が好きなVTuberは全て女性(アバター)だな。半分くらいは中身がおっさんだけど。


・YouTuber。というか実況者?上との対比。
VTuberが全て女性(の見た目と声)であるのに反して、YouTuber系は全員男性だ。ていうかこれに関してはなんか書いた気がするな。じゃあ良いか。でも軽くは書いておくか。
今はニコニコから離れてしまったのでそっちオンリーの実況者からは離れてしまったんだよなー。筆頭は「セピア」さんと「倭寇」さんか。
ていうかアレだな。アバターだと敬称なしでも耐えられるけど、実況者とかは「さん付け」しないと違和感が強くてキツいな。本当はVTuber側も「さん」だの「ちゃん」だの付けたかったんだけど、なんか書き方的に敬称を省略したいとかも思ってよくわからないせめぎ合いがあったんだよなー。ていうか構造上「女性にだけさん付けしてないクソ野郎」になってしまってるんだけど。


・あとそういや書いてなかったな。「口プロレス」とでも言えば良いのか。単語的に微妙なところはあるがともかく書こう。
何から書けば良いんだろうな。「人狼が苦手」ってあたりからか?「説得が苦手」とか「口論が苦手」あたりからか。ともあれそういうのが苦手だ。
以前に学習した「交渉」とはちょっと違うんだよなぁ。交渉は1VS1の利害調整がメインだと思うが、それより大きな1VS多とかあるいはそれを多VS多にもっていくとか利害のメタ部分というか。うーん、上手く言語化できる気がしない。
ていうかもう定時じゃんか。一旦ここまでにしよう。