・前日。
エアロバイク30分くらいだっけ?会社で書いてるので忘れたが、古戦場回しつつエイジ87を読みながらだったのでラクだった。
晩飯はオムライス+ミニハーゲンダッツSUNAOクッキー+麦茶+食物繊維。
風呂は30分早く入浴。
あり点鼻薬:寝る前右、中途覚醒で左。


グラブル
ひとまず日曜の風呂前のタイミングで弓が14箱分。今のペースだとあと2~4箱ってところだろうか?昼休みを回せばさらに2箱くらいいけそうだが、グラブル頑張るよりは体調調整を頑張りたい。
というわけで、40箱コースのためにはあと2回くらい古戦場が必要かな。これなら楽器をさきに2種類揃えても良かったかもしれない。まぁ今回ので最低限どの属性でも楽器は持てるようにはなったから良しとしようか。


・睡眠時間6~8時間くらい。
前述の通り、あり点鼻薬を結局使ってしまってる。前回よりはマシになったのでやはり布団カバーを変える時にハウスダストが舞ったっぽいかなぁ。
新しく買った低反発のミニ枕はそれほど低反発って感じじゃなかったな。そこそこ固いか。高密度って書いてあったか。ともあれこれを分割ビーズクッションと組み合わせてみたいところだが、分割したやつがちゃんと固まってないと布団の上が大惨事になるからなぁ。慎重にやらなければ。


・そういやユニクロの例の下着のXLサイズが復活してた。注文するか?しかしタイミングが悪いな。ともあれ補充されるようなら次の他の注文と一緒にやるか。


・仕事。
Perforceで誤って削除してしまったやつを元に戻すだけの作業で四苦八苦してた。SVNとは全然違うなぁ。ともあれ最終的にはコマンドプロンプトを該当フォルダで開いて「p4 sync -f ...」で強制的に更新かけて戻した。あれこれ調べたのでPerforceについても多少は詳しくなったか?
ともあれこれでようやく今日の作業を開始できる。まずは対応してもらったデータの動作確認をしてから、先週コンバート時にエラーが出てたやつの調査~対応をする感じかな。
あー。新しいデータだと先週の別データと同じエラーが出るか。じゃあ結局そっちの対処が必要そうかな。


・仕事。
エラーの方の対処が完了。あとはこれで動作確認とかして上手くいったらこの対処を正式にアート側とかに依頼するとしよう。ひとまず休憩。というかそろそろ昼休みだしまだ昼飯食ってないので昼休み前の作業はここまでだな。Perforceの対応でだいぶ圧迫された。


グラブル
スキル餌で容量が圧迫され始めたので、そろそろ合成まわりも進めるか。ミスりたくないので改めて確認。属性変更までで止めるのな。Lv.100とSLv.10か。まずはSLv.10だけ揃える感じかな。


・昼休みの散歩ついでに軽く見てみたが、会社の近くの西友なら28cmの靴がちゃんとあるな。
しかし会社からの持ち帰りかぁ。ちょっと箱が大きいか。箱は向こうで捨ててもらって中身だけ買って帰るか?それならバッグに入るかな?あるいはいっそ会社で履き替えて古いのをそこで捨てるか。


グラブル
順位は7万位まで落ちたか。まぁ別に入賞自体は目的ではないので、今後の一応の参考程度にメモするにとどめよう。たぶん今後も目指さないとは思うが。


・仕事。
動作確認が一通り完了。たぶん正常に表示できてる。仮データなので何か抜けててもよくわからんのよな。
まずは対応依頼を投げるかぁ。その前にちょっとプログラマ側に確認を1つ投げないといけない。ここらへんがなー。なんか心理的に負荷を感じてる。あまり体調が良くないか。散歩中も瞑想がたいしてできなかったしな。急ぎじゃないのでゆっくりやろう。
とりあえず文面だけ少し用意したので一旦休憩。いま投げても応答できる気がしない。想定以上に体調が悪いか?体調の悪さは自覚しづらいからなぁ。


グラブル
アザゼルは単なる面白色物枠としてしか見てなかったが、結構な奥義アタッカーなんだな。ちゃんと育てておけばオート周回がもっとラクだったかもしれない。Lv.95の方でも使われてるのを見たしな。


・そういやまだ保険証が届かんな。先週中には届いて今週あたりに歯医者とかに行く予定だったんだけど。
今月中に改めて顔合わせがあるっぽいし、その時に手渡しなのかなぁ。急ぎってわけでもないが、早いに越したことはないからなー。今日は体調がアレで応答がアレなので、メールで確認するにしてもまた今度としよう。


GoogleにせよOfficeにせよ、スプレッドシートのスクロールがセルごとってのがクソいよなぁ。こんなだから方眼紙みたいなアホなスプレッドシートの作成が加速してしまう。ちょっと真面目にオフにする方法を探すか。
ないっぽいなぁ。クソいなぁ。アドオンにもなさそうだったし。


・仕事。
とりあえずあれこれの設定を先に試したが、設定方法がわからんのが出てきたな。これだと動作確認まで持っていけないか。確認が取れるまでは作業が進められないのでここで一旦ストップか。
というわけでそろそろあれこれ確認を投げるかぁ。ひとまず最初の1つを投げて自分の応答能力の確認としよう。


・仕事。
とりあえず最低限の応答はできそうか。というわけで改めてアート側への依頼は出した。
今日は一旦ここまでにするか。設定まわりの確認の文面までは用意したいところだが、しばらく休憩して体調を見てからだな。


・ビーズ枕分割の件。
ビーズを固めるのは接着剤じゃなくてパテ的な方が良かったか?しかしパテだと奥まで浸透しないか。レジンで固めるにしてもあの厚みだと中央が固まるのかよくわからないしなぁ。接着剤が粘度を残すタイプじゃなくてアロンアルファ的なやつだったら良かったんだろうか。
とりあえずこの件は今回が上手くいかなくても最悪買い直してやり直せはする。が、やはりもったいないので今回で終わらせたくはあるよなー。


・夕飯も食い終わったが、体調は微妙なまま。というか、メシ食ったから眠くなりそうか。仕事自体は何も急ぎじゃないはずなので今日はここまでにするかぁ。文面とかも明日にしよう。


・今夜のナワバリはまたモンガラか。今の体調だとやらない可能性が高いというかやめておいた方が良いとは思うが、さすがに暇なので少しだけ考えようか。
まず、イカ1においてはモンガラは塗りステージだと思っていた。雑に言えば「味方ゾーン」と「相手ゾーン」が完全に2つに分かれていて、相手ゾーンに渡るには味方ゾーンの奥まで行く必要があった。互いに防衛しない場合、そこを渡って互いに荒らし合うし、互いに防衛する場合は突破して塗り荒らした方が圧倒的に有利となる。マップそのものは実際には広くはないもの、前後に長い上にそういう構造だったので移動距離自体は極めて長く、一周するならおそらく全ステージでも2~3番目くらいにはなると思う(さすがにショッツルには届かないと思うが)。
というわけで、いかに防衛と攻めのバランスを取りつつどう塗り荒らすかのステージだと認識していたのだが、イカ2だとリスポンからわりと近いところにインクレールが追加されて早々に相手ゾーンに渡れるようになった。ぶっちゃけ水門の意味がわからなくなるが、ともあれこれによって防衛箇所は互いに1箇所→2箇所に増え、逃げつつ塗り荒らすような状況から挟撃が狙えるような攻撃的なステージ構成になったように思う。まぁ経路から考えるとガチエリアで水門が早々に降りるのと似たようなものなので、ガチ寄りになったと見ることもできるか。
トポロジー的に見ると、モンガラは大きな円状の地形と捉える事ができる。中央で小競り合い自体は可能だが、チャージャーなどでなければキルを取る事が難しく、塗り荒らしも大きな効果は上げづらい。イカ1の時は2箇所に一方通行のゲートがある感じだったが、イカ2ではそういうゲートもなく単純な円状の地形と捉える事ができる。
そうなると、「リスポーンから遠い部分の塗り状況の確保」が大きいだろうか?「自陣左手前」は侵攻されると地味に面倒ではあるが、理屈上は上から一方的に安全に塗り替えしていける。また、自陣の右側というか水門の上からその先というか「相手にとっての左奥(こちらにとっての右手前)」も比較的近いし水門が降りればすぐに塗りにいける。これらを逆に見て「敵陣左手前」は上手く侵入できれば相手にとっては厄介だがこちらにとってもリスクが大きい、ハイリスク・ミドルリターンな場所だと思う。そうなると残った「自陣左奥」の確保が有効か?ただ、ここもアクセス自体は比較的容易だが、「中央→平面」と「水門→平面」が互いに高所的な有利を確保しやすいので膠着状態になりやすく攻めづらい。
ちょっと別方面から考えるか。
半分くらいのステージは「中央の確保~維持」が基本戦略となる。これはステージ構造が「線分」として近似できるので実現できるとも言える。つまり、自陣リスポーンと敵陣リスポーンを両端とし、それを結ぶ線分のどこまでの塗りを確保するか?というので単純な押し引きが可能となる。
ただ、実際にはそれらのステージでもいわゆる「裏取り」用のルートが存在する。つまり、単純な線分ではなく分岐路が存在する。その場合どうしてるかというと、それらの結節点に守りを置いて2ルートぐらいを1度に見て抑え込んでいる感じになる。分岐が存在するといっても結節点がそれほど離れていないので、中央に居ればフォローに入るくらいはしやすい。
それに対してモンガラのステージ構造は「円」に近似できる。モズクも比較的近いが、一方通行の都合でそれほどはグルグルしない。そして交戦が発生するのは互いのリスポーンに対しておおよそ60度の位置。90度は中央に相当してそれっぽい撃ち合いは発生するが、これだけで何が変わるものでもない。それよりは相手ゾーンに乗り込む経路を防止できるか突破できるかで大局が変わる。中央で結節点がない代わりにそれらの離れた位置に結節点が発生するため、互いのフォローが難しい。というか無限距離系のスペシャルでもないとフォローは不可能だろう。
「フォローができない」というのが大きいのかな。あるいは「戦場が離れている」というのが大きいか。まぁどちらも密接に関わっているしレイヤーの違いでしかないか?
なんにせよ「クイボの意義が薄くなる」のが大きいか。特に遠投クイボは離れた交戦地点に投げ込む事の価値が高いが、モンガラだと自分側の戦闘が終わってもそういったフォローができなくなる。届くとしたら突破後、あるいは撤退後の中央での交戦くらいだろうか?かなり意図的にやらないと難しそうだが、逆に言えばフェスなどのボイチャが可能な状態であれば一考の余地はある。
「フォロー」という観点で言うと、モンガラはかなりフォローの入れづらい地形と言えるな。クイボやチャージャーの射線が相手側にまともに通るのは中央くらいで、あとは自陣ゾーン内や敵陣ゾーン内でないと大した射線が通らない。それでもなんとか通すチャージャーが居るのは知っているが、それはともかく地形の設定としては意図的にそういう「相手ゾーンへのフォローが入れづらい地形」として設計していると見て良いだろう。
これは現実の戦闘で言えば「渡河」だろうか?特にインクレールなどはそういう意図に見えるし、実際下は水場だったりもする。まぁ水場は蛇足か。なんにせよ渡ってる最中は比較的無防備であり、集結するまでフォローが見込めない。インクレール以外でも相手側に渡るのはイカ潜伏もできない網の橋だったり相手が安全に迎撃しやすい敵リスポーン前だったりするので、「安全に渡河するためにはどうするか」というのを考えるステージなのかもな。
しかしなんでその「渡河ポイント」が2箇所もあって戦力を分散させないといけないのか考えたが、むしろ1箇所だと単純な膠着状態になってしまってむしろクソマップになるからだな。完全に長射程が居るかどうかで試合が決してしまう。だから2箇所以上にならざるを得なかっただけで、戦力分散は結果的にそうならざるを得なかったように見える。まぁその戦力の分散の仕方によって渡河の難易度が変わるのでちょうど良かったのだろうとも思うが。
ともあれ、1箇所だった場合にわかるように「長射程持ち」は基本的に迎撃で有利に立てる。相手が高所に居やすいので射程差は詰められるものの、相手は移動しづらい足場だったりするので自分程度のチャージャーでもおそらく抑える事はできる。というか、イカ1の時はそれっぽい事をしてた気がする。
そして逆に短射程は侵攻能力を活かして相手側に攻め込む方が良い。ただ、モデラーとかだと戦闘力がないし、前述の通り渡りきるまではフォローも入れづらいので、むしろ囮とかの動きをした方が良いのかもしれない(敵陣リスポーン付近の水門上から弾をばらまくとか)。相手がスルーしたら敵陣に侵入して塗り荒らせば良いし。
ここまではわかりやすいな。長射程と塗り武器の動きは想定できる。戦闘能力が高い武器が突撃するのもわかりやすい。で、じゃあ自分のマニューバ無印はどうあるべきか。
何度か書いてる気がするが、マニューバ無印は汎用武器である。射程にも戦闘能力にも塗りにも特化していない、色んな事ができる代わりに特化武器ほどの能力を持たない武器である。つまり、穴埋めとして動くべきであって固定された役割を期待するべきではない。
そうなると前述の「長射程としての役割」とクイボで、「突撃役」をマニューバで、「囮役」を自らの動きで実現する事になるか。
しかし繰り返しになるが、汎用武器なのでそれぞれの特化武器ほど上手くはこなせない。長射程とはいえ一発では倒せないし、クイボでの迎撃は少々やりづらいので安定もさせづらい。突撃しても即座にカーリングボムで逃げたりもできないし、モデラーほど「塗り荒らされるとヤバい」と思わせられない。
それでもまぁ汎用武器を握っている限りはやらねばならぬ。それが汎用武器の意味であり存在理由だ。
まぁ侵入さえできればマニューバ無印はそれなりに有利は取りやすい。マニューバ向きの地形ではあるし、同じゾーンであればクイボでのフォローが通るところもそれなりにある。何よりこのステージならマルチミサイルで逆サイドの交戦を支援したりできるし、味方の渡河のために相手をドカす事とかもできる。むしろこの「マルチミサイルによる渡河のフォロー」が最優先事項かもしれない。相手が中央に逃げてきたらそこにクイボで追撃できるし結果的に味方との挟撃も成立しやすそうだし。
結構あれこれ書いたがそれなりにはまとまったか。「互いのゾーンにはフォローが入れづらい」という事と「設計理念は渡河であろう」という事が分かっただけでもかなり大きい。役割=戦術についても大雑把ではあるがリストアップできたし、汎用武器なのでそれらの一通りの実現方法について考える必要があるってのも大きい。あとは「マルチミサイルでの渡河のフォロー」という具体的かつ現実的な解も一つ出てきたしな。結構収穫は大きいんじゃなかろうか。まぁまだ「戦術」のレイヤーであって肝心の「戦略」に関する結論は何も出ていないのだけど、これはちょっと実際の渡河の歴史とかを参考にして改めて考えたいところ。


・まだちょっと「ループ地形」についてゴワゴワするので書いておこう。
わかりやすい円形のループ地形としてはイカ1のネギトロ炭鉱がある。実際にループしてるのは中央だけだが、地形の構成的には敵陣には上がりづらいので実質ループ地形とみなして良いだろう。
で、自分がこのループ地形でどういう戦略を取ったかと言えば、ループとはまったく無関係のものだった。それはつまり「細かく塗る」「スペシャルを終盤に出せるようにしておく」「敵陣右側の占拠」だ。強いてループ地形と関連するものと言えば「敵陣右側の占拠」になるだろうか。
ループ地形はループであるが故に乱しやすく乱されやすい。挟撃しやすくされやすい。特にネギトロは中央が狭いので多少崩れてもすぐに崩し返されて不安定な状態だ。ここで重要なのは、そういう不確定な中央の確保よりも、敵陣の一角を占拠して具体的なリードを確保する事だと考えた。また、敵陣右側は下からは登ってこれないため挟撃の心配がなく、逆に中央へは攻撃が通しやすいので味方との十字砲火を成立させやすく右エリアの占拠がしやすくなるメリットもあった。言うなれば「ループを自分のところで止める事で有利な状況を作る」という事ができた。実際、これが成功した場合の勝率は8~10割ほどあったはずだが、敵陣リスポーンが近い事もあって成功率そのものが少し低かった。
となれば、モンガラもループとは別の方向で考えるべきではないか?
と考えると必然的に出てくるのは「自陣左手前エリア」になる。ここはかなり広いうえに、基本的には敵からの侵略を受けにくい。つまり、ここをちゃんと塗っておくとループ上の不安定な塗り状況よりも安定したパーセンテージを確保できる。目測ではあるが、概ね全体の1/10、すなわち10%くらいはあると思う。
ただ、ここを主軸にするのはどうだろうな。自陣側のそれを守るとしても引きすぎな気がするし、敵陣のそれを荒らすにしてもリスポーンに近いのですぐに塗り返される。メリットが薄いように見える。
そうなると「ループを自分で止める」方向に注力した方が良いだろうか。ただ、これもイカ1なら時計回りのループなのでわかりやすかったが、イカ2だと双方向になるので常に挟撃の危険に晒される。どこかに「挟撃を避けつつ足止めくらいはできて、ついでにどこかにクイボでフォローを入れて有利にできる」というエリアがあるか?と考えると「自陣壁の上」になるだろうか。
実際、「自陣壁の上」は強い。より厳密に言えば「敵陣壁の上」の占拠がどれほど強かったかはイカ1経験者なら知るところだろう。イカ2はスポンジの追加などにより相対的に強さは減じたが、逆に言えば自陣側であれば相手が侵入してきてもそう簡単には迎撃できない位置になる。
そうだな。改めて考えると結構良いな。相手側中央にクイボが通るのはもとより、左側の交戦にも右側の交戦にもフォローを入れられるうえ、さらに敵に侵入されても迎撃しやすい位置にある。さらにそういう条件によって安全に塗りポイントが稼げるため、渡河のためのマルチミサイルも撃ちやすいし、前述の通りそこから中央に来た相手へのクイボ挟撃も狙いやすい。
気になるのはやはり「位置が固定気味になる」ってところかなぁ。とはいえ左右の交戦にフォローが入れやすいうえに渡河のフォローも入れられるというのは明確に有用だ。そもそも戦略が「自分のところでループを止める」になる以上、位置が固定気味になるのは仕方がないとも言える。むしろその状況で中央だけでなく左右のフォローも現実的ならベストと言えるだろう。
強いて言えばチャージャーの方がその役割としては向いてるので、チャージャーが同じような動きをしそうならそっちに譲った方が良い、ってあたりかな。その場合はチャージャーの技量次第でもあるが自分は攻め込むなり囮になるなりする方が良いか。
かなりまとまってしまったな。単に「ネギトロもループだしその時の戦略はループのストップっぽいよね」程度のつもりだったんだけど、ちゃんと応用して戦略を組み立てる事ができてしまった。
意外と頭は回るのか?思考能力そのものは回復しているか。ただ、リアルタイムでの思考が厳しいのはこれを書いていても思う。いくつかの単語はもっと的確な単語があるはずだと思いつつもスルーしたからな。「渡河」だけは重要なのでちゃんと調べたが。「渡岸だっけ?渡川だっけ?」とか迷ったからな。イカには関係ないと思ってスルーしてたし。しかしこうなってくるとイカに関係ないと思ってた要素がまだまだ絡んでる可能性もあるか。まぁ今回の戦略は渡河そのものとはあまり関係ないんだけど、それも「渡河はあくまで手段であってそれは戦略的にはどういう位置づけになるのか?」とかが最初にありはしたからムダではなかったはず。


・戦略まわりで久々に大きな進展があったのは嬉しいが、思考し過ぎたな。今夜はサーモンランがあるはずだから残り30分はちゃんと休んで終わりにしたい。というかサーモンランだから早めに帰りたい。


・ついでだけど、さっきの「壁上」なら自陣左手前の10%前後も比較的安定して守れるのも強みかな。まぁ本当にこれはついでみたいなものだと思うが。


・なんとなくぼんやりとシミューレーションしてしまったが、右側を渡ってしまった味方へのフォローがしづらいなぁ。右側一人だけだと相手に勝てないし退路も確保しづらいし。イカ1の時であれば上記戦略で十分だったが、イカ2だともうちょっと右側を進んだうえで抑える必要があるか?
うーん。もうちょっと練り直す必要があるか。「ループを止める」という発想自体は悪くないし、「そのうえで挟撃を避ける」のが実現できれば十分現実的な戦略になりそうだが。まずは右側を進んで自分一人なら退路をちゃんと確保しておいたうえで「壁の上」に移行するか?