・前日。
散歩なし。ボール殴り左右それなりに。
晩飯は細麺うまかっちゃん。なんかどうにも食欲がなくて豆腐系すらいけず、仕方がないので余ってた細麺うまかっちゃんを消化する事にした。
風呂は30分早く入浴。タイマーを作っておかないと1時間早くの入浴は忘れてしまうな。


・今日は帰宅完了直前に道端タバコ野郎に2匹も遭遇したので帰宅後のボール殴りがとても捗った。「どのツラ下げて生きてんだクソが」という感じで暴力をふるいまくれるのはとても良いな。まぁそういうのが居ない世界の方がもっと良いが。


・で、その過程でまたちょっと気付いた事があるというか。
ベルさんのアーカイブを見てて「タバコはTPOをわきまえられる人の嗜好品」というセリフがあって、その時は「やはりベルさんは大人だなぁ」とか思う程度だったんだけど、今回のあれこれで「そもそも自分が観測するのはTPOをわきまえられないクソ野郎だけである=必然的にタバコを吸う人間はクソ野郎として学習する事になってしまう」というのをとても強く感じた。
似たような事は以前に書いたかもしれないが、なんか今回そこらへんを強く感じたんだよなー。


・睡眠時間6~8時間くらい。
接触冷感系の毛布を買ってきたが、これなら首に巻いてても大丈夫だな。改めて試行錯誤は必要そうだが、全体的には良好になってきたかな。


心療内科
特に問題なく今の薬を続ける事になった。今回は1ヶ月維持。一通り想定通りで問題なし。


・仕事。
今日は残作業の最終的な洗い出しと軽い作業をして終わりかな。あまり重い作業しても1週間空いてしまうからな。


・そういや最近ぼんやりと考えてた事。
確か随分前に書いた事があると思うんだけど、「存在自体が面白い子の家庭教師をした話」を見た時に「こういう人がそのあり方で生きていける(食っていける)世界が良いなー」とか思ってたんだよな。
で、そこからだいぶ時間が経ったわけだけど、VTuberを色々と見るようになってふと「そういえばこの人達はまさにそういう風に生きていけてるのではないか」「自分が望んだ世界が今まさに目の前で構築され始めているのではないか」「しかし自分はあまりそれに貢献できていないのではないか(メンバになったりはしたけど、仕事とかでコミットはしていない)」とか考えるようになった。
例えば「鷹宮リオン」は前述の家庭教師の話の存在にとても近いように思う。失礼ながら普通の仕事で大きな成果を出せるようには思えないし、芸人のような練られたネタとしての面白さがあるわけでもない。しかし存在そのものが面白いし、そのあり方のまま存在していて欲しいと思うし、それがスパチャとメンバーシップによって実際にサポートされている。
そう考えると、にじさんじ自体がそういう思想なのかなぁとかぼんやり思ってる。すでに50人を軽く越えてもうすぐ3桁に突入しようかという感じだが、もしかしたら3桁ですらまだ足りないのかもしれない。「そういう存在が生きていける世界にする」のであれば4桁は欲しいもんな。別ににじさんじ単体で全てを賄う必要はないと思うが、しかしこんな風に「とにかく数を増やす」という方向に見えるのは「そういう存在が生きていける世界にする」という方向であるように見える。
管理対象が2桁と3桁では難易度も管理体制も違うし、3桁→4桁ではそれらの難易度と変化の大きさもさらに跳ね上がるだろう。
まぁさすがに4桁に行くには時間がかかると思うし、その前に3桁の段階でいくつかの問題が発生するだろうとは思うが、できれば自分も何かしらのサポートがしたいなぁ。まぁプログラマーなうえにゲームプログラマーとなるとできる事は大してなさそうだが。マネジメントまわりの経験とかもまったくないしな。


・あとそうだ。ぼんやりと「バカというのは本当に存在するのか?」みたいなことを考えてた。
「バカにする」というのはいまだに自分もやるのではないかと思うし、最近だとツイッターで見かけた「豆乳の腐敗」関連を見て「バカだな」とは思うが、しかしそれは「自分が思っているようなバカなのか?」というのがある。
なんというか、そういう人達も「本人にとってはとても妥当な判断をしている」というのが実感レベルでわかってきたからなぁ。別の言い方をすれば「根底(前提条件)しか違わない人間は本当にバカなのか?」という感じだ。
まぁ豆乳の腐敗なんかは別に物理現象とかに詳しくなくとも多少調べるだけで理解できる範疇だとは思うが、それ以上の一定のコストがかかるものであれば結局自分と同じなんじゃないか?と思うようになってきた。
まぁそもそもバカの定義を具体的に詰めてないし、自分自身がバカであるかどうかとかも絡んできてだいぶ面倒な内容ではある。そこまで詰めるほどの興味はないし、メモしておきたい部分のメモは完了したのでここまで。


・昼頃の気分はまぁまぁだったが、夕方以降はやはり眠気的なものがあるか。相変わらずウトウトにはほど遠いが、全般的な能力の低下を感じる。