・前日。
散歩30分×1。サーモンランにつき筋トレなし。
晩飯はマンナン米+さばの味噌煮+ティラミス1/4。
風呂は50分早く入浴。


進撃の巨人
ちゃんと発売日に電子版も読めるのな。というわけで当面は進撃だけ単品購入で読んでみるか。まだ単行本を買い揃えてないけど。
今回のアレを見てもやはりエレンは奴隷を嫌ってるわけじゃないよな。そしてアレでミカサ達が自分を嫌ってくれるとも思ってはいないだろう。であれば、「エレンはミカサ達を嫌っている、と思って欲しい」という感じなのかな。やはり「いざという時に見捨てて欲しい」という方向なんだろうか。
もっと真面目に考えればちゃんと応えてくれる漫画だとは思うが、さすがに寝る前にやるもんじゃないな。


・睡眠時間6~8時間くらい。
終盤の断続的な覚醒は多かったが二度寝自体はできてたか?改めて安定してきてる感じはあるので、やはり晩飯はマンナン米にする必要があるんだろうか?


・場のコントロール
やはり「一般的に相手は"相手は普通の判断をする"と思っている」というのはとても重要な気がする。この相手の判断が普通である以上、自分が普通の判断をする理由はない。こちらも「相手は"相手は普通の判断をする"と想定して判断をしている」というのを想定して判断するのがデフォの方が良いだろう。
まぁ「普通」の定義はなかなか難しいが。ナッシュ均衡とかだとその選択肢を外れる意味は薄いから逆利用とかできないしな。今のところゲームによる、としか言えないだろうか?強いて言えば「普通はハイリスクミドルリターンは選ばない」的な感じにできそうではあるが。
もうちょっとコンパクトに言えるようにするか。「相手は普通の人間を想定している」という感じだろうか。あるいは「相手はこちらを普通の人間だと思っている」という感じか。どちらの文章も一長一短だな。
やはり「普通」は定義しづらいな。少なくとも相手の練度に大きく依存する。たとえばSplatoonの場合、初心者にとっての普通は「撃ったり塗ったりする」であって「潜伏する」ってのは意識外なんだよな。しかし中級者以上になればそれは当然「普通」の範疇となる。この概念自体もレベルK理論が作用しているようにも見えるなぁ。「塗ったり撃ったり」のメタが「潜伏」だからな。


・草の人さんの動画を見つつ場のコントロールを考えたりしてるが、色々と考える事ができるな。
やはり相手は「こちらが普通である」と想定している、と想定している。特にミスディレクションまわりはそういうのが多いな。「こういう状況だったら普通は相手はこうするはず」というのを逆手に取るのがミスディレクションって感じだ。
ただ、ミスディレクションには「生理現象を利用する」ってのもあるんだよな。これはむしろ「相手の普通」を利用し、、、「相手」という呼び方がアレだなぁ。「相手にとっての相手」とかすごくわかりづらい。改めて定義し直した方が良いか。
あとは「主導権」の概念な。利得行列内だけでなく、利得行列そのものの操作を含めた場合の主導権とはどういう感じになるか。


・仕事。
今日はまたレビュー対応であれこれ。ついでに細かい対応もあれこれやっていく感じかな。


・主導権まわりが気になったので、自分の雑記を読み返して前回の結論を調べるなど。
しかしやはり興味深いな。昔の自分が興味をもって書いてるんだからまぁ今の自分が興味を持つのも当たり前ではあるが。
で、当時の結論は「リード」から見る「実利的な主導権」と「心理的な主導権」まわりか。ちゃんとしたまとめって感じではないが、この「リード」の概念はまた重要というか。少なくともこれは利得行列そのものには入らないし予想手そのものでもない。つまり、「場」として新たに加わるべき要素である。
しかしこの調子であれこれ加えていくと「場」の定義がちゃんとしないのでそろそろ改めて設定する必要がありそう。「リード」だとパラメータの一種に見えるが、利得行列自体の変更を含めるとパラメータとして扱うのはやめておいた方が良いだろう。
で、考えた結果「判断に関連する全ての要素」を「場」と呼ぶのが良いのかな、という感じ。ただ、これだとさすがに抽象化しすぎなので、もっと具体性のあるものを別で考える必要がある。
で、当初は「カテゴリー分け」してみようかと思ったんだけど上手くいきそうになかった。何より、カテゴリーで分けてしまうと「カテゴリーの外側」に意識が向かなくなるのが怖い。そういう「理外」までちゃんと自分は考慮したい。
で、あれこれ考えてて思いついたのが「入力から出力までのフローのどの段階に関連・干渉するか」で切り分ければ良いかな、と。つまり、「相手が情報を認識する(入力)」というフェイズから「相手が実際に行動を行う(出力)」というフェイズまでのどの段階に当てはまるかという感じ。まぁこれも一種のカテゴリー分けではあるし、「そもそも相手に情報を渡さない(奇襲する)」というのがあるので「入力のさらに前」という段階までありうるが、筋は良さそうに見える。
そろそろ昼休みも終わるし一旦ここまで。


SDKの更新が必要になったので今のうちにまた考え事するか。
まずは入力から出力までのフローを精査するかな。
最初は「情報の認識」。何かを「見る」にせよ「見えない」にせよ、それはその後の判断のための入力足りうる。目の前に相手が居れば当然それは判断材料になるし、「XXしたが相手が動いてる様子がない」というのもまた判断材料になる。こういった視覚・聴覚(ゲームによってはさらに触覚=振動)の情報がまずフローの最初に来る。
こっからどうするかな。もうちょっと深めるか次に移るか奇襲みたいなその前まで考えるか。まずは普通に基本のフローを完成させるか。
自然言語処理のフローを参考に考えるかな。自然言語処理の場合、「音(空気の振動)」→「音素?(どういう音かのデータ的な)」→「形態素解析(単語で分割)」→「構文解析(単語ごとの関連性の決定)」→「表層意味(文章を文字通り受け取った場合の意味)」→「深層意味(相手の意図の推測)」→...でここからは人工知能的なアプローチになってあれこれあるか。ていうかAIのフローをそのまま持ってくるか?つっても最近のはブラックボックス化されてるのが一般的だし、使えそうなのってなんかあったかなぁ。
まぁとりあえず自然言語の「聴覚から相手の意図を推測する」ところまでを置き換えてみるか。
とりあえず視覚に限定するかな。「音(空気の振動)」は「絵(モニタからの光)」で良いだろう。「音素(どういう音か)」ってのはそもそも音素と呼んで良いのかもよくわからんが、ともかく日本語だと「ふりがな」みたいなものに該当する。これは視覚だと何だ?ピクセルの2次元配列で良いか?まぁ良いか。別にここはそんなに重要じゃないし。迷彩とかでの情報の偽装はここらへんな気もするが。
形態素解析(単語で分割)」は「オブジェクトの認識(それぞれ何がどこにあるかの認識)」で、「構文解析(単語ごとの関連性の決定)」は「オブジェクト同士の関連性の決定(誰が何に何をしているか)」で良いだろう。
「表層意味」と「深層意味」は例えば「時間わかる?」という文章で言えば「表層意味:時間がわかるかを聞いている」「深層意味:今の時間を知りたがっている」というものだ。なので例えばSplatoonの場合「表層:射撃している」「深層:近づかれるのを防いでいる(牽制している)」という感じになるだろう。
それなりに対応付けはできそうだな。となると、やはりこの調子で実際の行動までフローを詰めないとダメか。ただ、そうなると自分が習わなかった部分をなんとかしないとダメそうだなぁ。
とりあえず雑にフローを考えてみると「推測した相手の意図を相手が取る手とし、利得行列の判断を実行する」「それで選ばれた選択肢の実行を開始する」で良いのかな?雑なつもりだったがなんかこれで問題なさそうだな。
とりあえず今後のために一連のフローをわかりやすい単語で定義し直すか。別項にするか。


・入力から出力までの命名
まずは説明の方で流れを表してみようか。
「画面から光が飛んでくる」
「光から画面の情報を脳内で再構築する」
「単なる2次元の光の情報をキャラクターや地形として解釈する」
「キャラクターなどが実際に何を行っているか解釈する」
「相手が何をしているか把握する」
「相手が何を目的としているか推測する」
「その推測を相手の選ぶ手とし、利得行列から自分の取る手を決める」
「決めた手を実行する」
という感じかな。
ちょっと「構文解析」と「表層意味」の違いがわかりづらいか。実際、さっきの例だと「構文解析:時間を聞いてる」→「表層意味:時間を聞いてる」となってしまうからな。
Splatoonであれば「構文解析:ホコバリアに攻撃を当てている」→「表層意味:ホコバリアを割ろうとしている」という感じだろうか?実際にはそれが囮という可能性もあるので、深層意味はまた別の可能性はちゃんと残るし。
いや、どうだろうな。「ホコバリアはそのままにしたいので、相手に割られないようにだけしておく」というのもある。これは深層意味のレイヤーに該当するが、だとするとさっきの表層意味で本当に良いか?
逆かな。構文解析の方を別解釈すべきか。構文解析はあくまで「単語同士がどういう文章の構造のもとに並んでいるか」の解析であり、これ自体は意味を持たない。が、この処理が完成すれば必然的に意味が完成する。いわば「タマゴをお湯で3分加熱したもの」=「ゆで卵」となるかのように。
うん。やはり構文解析は「過程」の話であり、その「結果」が表層意味になるんだよな。であると過程としてちゃんと扱うべきか。となるとさっきの例だと「構文解析:キャラクターの射撃目標の範囲にホコバリアが存在する」あたりか?なんか違うな。「XXが YYに 射撃する」という文章構造が存在し、「XX=相手のスシコラ」「YY=ホコバリア」で状況の解析が可能、とするのが構文解析だよな。つまり重要なのは「意味」ではなく「文章」だ。では自然言語処理における「文章」に該当するものはSplatoonなどのゲームにおいては何と呼べば良い?
結局のところ「意味」を求めたいんだよな。なので自然言語処理においては「文章:特定の意味を出力する関数」みたいなものであるわけだが、関数と呼ぶのも違う気がするなぁ。


・休憩がてら間食~夕飯の買い出しに行ってきたが、まだめっちゃ混んでるな。でもまぁ今回の買い物はこれで終了したし、次回はせいぜい月曜だろうから問題なかろう。
しかしインスタントラーメンとかも売り切れるんだな。日持ちするし普通の水でもいけるらしいしアリなんだろうな。


・で、やはり徒歩を絡めると思考が進むようで。
結局やはり「構文解析」はあくまで「構造」を求めるものであって「意味」を求めるものではない、で良さそうだな。
たとえばSplatoonであれば「床に射撃を当てる」というのは別に床のキルが取りたいわけじゃないし、「相手に射撃を当てる」のは相手を塗りたいわけじゃない。この「XXに射撃を当てる」というのが構文解析であり、それが攻撃であるか塗りであるかが表層意味にあたるだろう。であれば、やはり表層意味の時点ですでに推測になってしまうのか。まぁそもそもそこまでの情報だっていくらでも偽装できるのだろうし、全ては推測に過ぎないとも言えるが。
ともあれ気になっていた部分がすっきりしたので改めて命名してみよう。もうまずはざっと思いつくのを当てはめて、あとから調整する感じでいこう。
「視覚入力」
「画像認識」
「物体認識」
「行動認識」
「表層意味」
「深層意味」
「利得判断」
「実行」
意外と4文字でまとまってるし、「認識」だの「意味」だのでまとめられててキレイではあるな。ともあれそれぞれの単語の正確性やら実用性やらを見ていこうか。
「視覚入力」。これはまぁそのまんまだしこれで良いのではないか。
「画像認識」。実際には画像ではなく映像と呼ぶべきだろうか?複数のフレームにわたる画像認識によって始めて認識されるものもあるだろうしな。とりあえず「映像認識」としたい。
「物体認識」。キャラクターや地形の認識だからまぁ物体と呼んで良いか。もうちょっと良い単語もありそうだが、実用性を損なうレベルじゃないしこれで良いか。
「行動認識」。構文解析にあたる部分なので解析という単語を使いたい感もあるが、そもそもここまでのフローだって解析の一種だからな。だったら他のところも解析とすべきだろうが、逆に意味が取りづらくなるので認識で良いと思う。あとは「行動」で良いかだが、キャラクターの動きは確かに行動と呼べるものの、地形やギミック系の動きを行動と呼ぶのは違和感があるな。しかし「現象」と呼んでしまうとわかりづらい。というわけでWeblioで類語を探してみたところ、「動作」「行為」「挙動」などが浮かんできた。特に「挙動」は良いな。キャラクターでもギミックでも違和感がない。「挙動認識」としようか。
「表層意味」。自然言語処理のまんまだがこれで問題なかろう。
「深層意味」。同上。
「利得判断」。これはどうするかなー。「深層意味を相手の手と仮定し、自分のゲーム戦略をもとに自分の手を決定する」というフローなので、もしかしたら「ゲーム戦略の決定」と「手の選択」を分けた方が良いのかもしれない。そもそも一般的には「意思決定」と呼ぶべきだろうか?それはそれですでにどっかで定義されるものだっけ?というわけで調べたが、今回のこれの一連のフローを「意思決定プロセス」と呼べるか。であればフェイズの1つに過ぎないものに意思決定と名付けるのはなんだな。でもなんだな。それはつまり「場のコントロールとは相手の意思決定プロセスへの介入である」と言えるのか。かっこいいな。ともあれ長くなりそうだから一旦保留。
「実行」。シンプルすぎるし4文字じゃないがこれで良い気もする。まぁ実際には肉体を動かしキー入力を発生させゲーム機に処理させゲーム内で行動を発生させるというプロセスがあり、「緊張で手が震える」などはこのフェイズに干渉しうる。まぁでもやはり分割するようなものではないし改名するものでもないか?であればむしろ「利得判断」を簡略化して「判断」としてしまった方が見栄えは良いな。見栄えで決めるものでもないとは思うが。
一旦まとめると、
「視覚入力」
「映像認識」
「物体認識」
「挙動認識」
「表層意味」
「深層意味」
「判断」
「実行」
という感じか。試しに利得判断を判断としてみたが、収まりはすごく良いなぁ。
ただ、こうしてみると単語の後半の意味を強く感じるな。つまり、「入力→認識→意味」と来ているのがわかる。この流れはとても良い気がするし、であればやはりそこに続くのは「判断」→「実行」だよな。
というかそういう流れだと「意味」だけちょっと浮くか。これは「推測」であるべきだろう。単純な「入力」があり、そこからあれこれを「認識」し、相手の行動や意図を「推測」、それをもとに「判断」し「実行」する。となると、「表層推測」「深層推測」とした方が良いかな。ちょっと独自用語過ぎるが、実用性としては十分だろう。こちらの方が意味的な筋が通しやすいし。
となると、単語の後半は「動詞」に相当するような名詞となり、そうなると前半は「目的語」に相当する名詞であるべきか。やはり判断と実行の手前にも何かを用意したいな。
そうなると思いつくのは「戦術判断」と「戦法実行」だろうか。
ていうかアレだな。この「判断」の中には「場のコントロール」が含まれるんだよな。つまり自分と相手を入れ替えた状態で入れ子になる。まぁ場のコントロールを含むんだから「戦術」と呼んで差し支えないだろうか。「戦略」はリアルタイムで更新する事は稀、、、ってほどでもないか?うーん。少なくとも戦略の変更の可能性があるなら戦術と呼んでわざわざ枠を狭める意味は薄いか。
「戦法実行」もどうなんだろうな。実際に実行できるのは戦法であるのは間違いないんだけど、戦法実行という字面は逆にわかりづらい印象がある。
むしろ「方針判断」と「方針実行」とかした方がずっとわかりやすいよな。少なくともここで行われているのは自分の「手」の判断とその実現のための行動だ。だからまぁ根源にあるのは「手の判断」と「手の実行」である。これの意味をできるだけ変えず、わかりやすく言い換えれば良い。
わからん。「選択肢」だとなんかちょっとズレる印象があるし連結してしまうと意味が取りづらい。
時間かかりそうだし一旦ここまでかな。さすがにそろそろ仕事に戻らねば。


・トイレついでにまたぼんやり考えるなどしてた。今回もトイレはちゃんと休むべきだった気がするが。
そもそもが「戦術判断」と「戦法判断」を一緒にしてしまってるのが問題な気がする。戦術の選択と戦法の選択は分けるべきだろう。であればそこに戦略の選択を入れても問題ない。
となると、
「戦略決定」
「戦術決定」
「戦法決定」
「戦法実行」
とかになるな。判断というかもはや決定だな。意思決定プロセスだしな。
ただ、ゲーム理論が絡まるところに「戦略」とか持ち出して良いかなぁ。でもフローは明らかにこうだし、こうして並んでいればゲーム理論との混同は起こらないだろうか。そもそもどうやったって混在せざるを得ないわけだし、こうして見分けやすいだけずっとマシな気はする。これで良いか。
あとは「戦法実行」という言い方が良いか。
「作戦遂行」「XXという戦法を実行した」「任務遂行」とかは見かけるなぁ。遂行の方が良いか?
そもそも実行しているのは本当に「戦法」か?実際に行っているのはキー入力であり銃のトリガーを引く事であり喉~口で空気の振動を作る事ではないか?戦法のさらに下にある何かではないか?
逆に、一度判断したらしばらくは行動を持続するわけで、次の判断変更が発生するまで行動するなら戦法どころか戦術~戦略まで実現しうるのではないか?次の判断が発生するまでの一連のプロセスを「実行」に当てはめるべきではないか。
であればそれこそ「作戦遂行」とかでも良いなぁ。このフェイズをこれ以上ちゃんと理解する必要はあるだろうか?基本的には単なる実行フェイズだからなぁ。今日のところはこれで十分な気がする。


・まとめ。
「視覚入力」
「映像認識」
「物体認識」
「挙動認識」
「表層推測」
「深層推測」
「戦略決定」
「戦術決定」
「戦法決定」
「作戦遂行」
という感じか。この流れならもう逆に「戦法実行」「戦術実行」「戦略実行」と並べて、途中に何かあれば中断される、という感じで良い気もする。
で、これがいわゆる「意思決定プロセス」か。すでに他のところで同じ用語が使われてるのでここでも意思決定プロセスと呼ぶべきかは微妙なところだが、ともあれそれぞれのフェイズをちゃんと言語化して可視化できたと思う。
そして相手のこのフローの制御を試みるのが「場のコントロール」になる感じだな。次回は実際に各フェイズでどういう外部制御がありうるかを考えていきたい。


・そういや自分は低気圧で頭痛がしたりはしないんだけど、遥か昔はそういう「頭痛の原因は低気圧」とかわからなかったはずで、であれば「まわりの皆が頭痛→台風などの悪天候」というのが続くと因果関係が逆になって「タタリが来て皆の体調が悪化→タタリを鎮めなかったから悪天候が来た」とかなってたのかなぁとか思うなど。あるいはある意味察知能力なので巫女とかそっち系の役割はこれだったんだろうか。


・台風で窓が割れたりした場合は自費で修理しなくて良いんだっけ。ここらへんの報告を忘れると自費になった気がするが。一応今のうちに写真とか撮っておくべきかなぁ。


・そういや停電したらPC系は一通り使えなくなるかぁ。ソーラーバッテリーはあるのでスマホはある程度使えるとは思うが。災害とまでは行かなくとも、単なる停電だとだいぶ暇になってしまうなぁ。


スマホがあれば情報まわりは十分だと思ってたが、この前の千葉の件を考慮するとラジオも買っておくべきだったんだなぁ。さすがに今からは相当難しいのでムリせずただただ引きこもろうかと思うが。


・今夜くらいは肉を買って低温調理を仕込みたいなぁと思ってたが、すでに停電区域が出てるならやめておくかぁ。


・というか今回は土日どちらも電気が使えない、くらいの想定の方が良かったのかな。そうなるとソーラーバッテリーじゃなくてモバイルバッテリーの方が良かったのか?台風だと大して充電できなかろうし。まぁモバイルも別に曇天で充電できるわけでもないが、容量を重視するのもアリだったか。