・前日。
散歩30分。リングフィットは時間がなかったので「ながら運動」で自力で上半身カスタムをやった。
昼飯:マンナン米+ふりかけ+クッキー×2。なんか食欲がなかった。
夕飯:マンナン米+ふりかけ+クッキー×2。ふりかけが思ったより少なくて想定の半分くらいしかかけられなかった。
晩飯:マンナン米+サンマの旨煮+ティラミス1/3+ハーゲンダッツ+無印低糖質クッキー。夕飯までの反動か、それなりに腹が減ってたのであれこれ食ってしまった。もうちょっとちゃんと夕飯とか食った方が良いか。まぁどうせ明日は唐揚げの日だからがっつり食うだろうけど。


・幼稚な自分の肯定、だっけか。なんかもっと別の名称だった気がするが。
おねショタの一種としてなら妄想内で実現は一応可能か。ていうか、それでもなお「自分は本当に他人に受け入れられるんだろうか」とか心配できるのが我ながら逆にスゴいな。この程度の妄想では「自分は受け入れられない」という前提を覆しきれないのか。でもまぁそれでこそ妄想内での効果がありうるか。


・DAIGOさんの動画にあった本を軽く読むなど。電子書籍なら待たなくて良いのでそうした。弟達に回しづらいのが難点だし、本格的に読むのは明日の通勤中とかになるが。
で、序盤で書かれてて確かにそうかもしれないと思ったのが「自分のストレスに気付いていない(慣れすぎてる)」というあたり。少なくとも現時点では「ストレスは感じ取れない」というのは正しい主観ではあるが、しかしそれは「ストレスが存在していない」とイコールではないんだよな。あのブラックな日々に比べれば格段にマシというだけで、実際にはストレスは存在していて知覚できないだけで影響が及ぼされてる可能性は十分にある。慢性的なストレスについてはちょうど考慮していたところではあるが、「存在するのに知覚できていない」という可能性はあまり考えていなかった。
ともあれ具体的な事は明日読むとしよう。


・睡眠時間6~8時間くらい。
DAIGOさんの動画で「中途覚醒には舌の裏に砂糖と塩」とあったので試しにION Waterで試してみたがよくわからんな。むしろ虫歯への危機感とかが生じてあまり良くなかったというか相殺されてる感があったというか。まぁここらへんは後で改めて原理とかをちゃんと調べよう。


・湿度。
帰宅時点で41%。放置してたら39%。そこから加湿器を最低でつけっぱにして起床したら45%。
概ね予報より少し遅れて室内の湿度が変化する感じだろうか。今回はたまたま39%になるのが早かっただけに見えるので、やはり予報と帰宅時点の湿度のMinをもとに加湿器のオンオフを決めた方が良さそうかな。


・ストレス。
前述の本の最初に「ストレスの数値化」の話題があり、まずはこれをちゃんと自覚してみる事にした。
で、リストアップしてて気付いたが、主に「何かの不足」が慢性的なストレスとしてベースにあり、その上で「何かしらのアクシデント」が突発的なストレスとして上乗せされる感じなのかな。例えばベースですでに3レベルあって、そこにプラスで2レベルが加算される、みたいな。プラスで加算とか冗長だが。
ともあれまずは今回の自分の数値化を書いてみるか。諸々の都合で低い順から。

    • ベース

0:ストックがあり、フローがあり、安全があり、健康がある
1:↑1つ不足
2:↑2つ不足
3:↑3つ不足
4:↑4つ不足

    • プラス

5:どかしたいレベル(自分の世界にあって良い)
6:殺したいレベル(自分の世界にあって欲しくない)
7:壊したいレベル(自分の世界から消える程度では済ませたくない)
8:ギリギリで自分を制御できるレベル
9:自分を制御できないレベル
10:記憶をなくすレベル

  • -

ひとまずこんなところ。ムリに10レベルに合わせる必要は感じなかったが、結果的に10レベルにちゃんと当てはまった感じ。まぁベースとプラスは別概念な気がするので5~10は実質+1~6と表記した方が良さそうだが。
で、1つずつ細かく確認しておこう。
ベースに寄与すると判断したのは「ストック」「フロー」「安全」「健康」の4つ。もっと他にもありそうだったが、例えば精神状態とかはこれら4つが担保されれば自動的に改善されそうだったので、これら4つを基本とした。実際にはそんな感じで色んな要素が絡み合うのだと思う。
「ストック」と「フロー」に関しては金銭的な単語定義で、それぞれ「貯金」と「稼ぎ」みたいな感じか。別の言い方をすれば「ストック=今すでに持っているお金=目先の安定」であり、「フロー=これから入ってくるお金=将来の安定」である。例えば現時点ではストックはまぁまぁあるが、次の派遣先が決まっていないのでフローが安定していない状態。
「安全」に関してはわりとそのままだが、自分だけでなく家族など身近な人も入る。今は特に問題ないが、以前はアレな隣人とか居たし、仮に有名人とかになってしまうと身の危険とかも発生するだろう。わりと自分はそういうのに弱いので大きなストレス源の一種としておいた。
「健康」は言い換えれば「自分の能力が使える事」。今はこれができてないのがしんどい。上記3つが揃っていたとしても「あとは呼吸して死ぬだけ」という状況に耐えるのは結構キツい。ので、やはりこれもストレス源の1つとしたい。
以上がベース。慢性的なストレス源となりうる要因。そして現時点ですでに2つ足りない。フローに関してはまぁ妥協すれば何かしらはいけるだろうし、個人の稼ぎをちゃんと進められればOKだがそちらは体調にも依存する。その体調=健康の方は心療内科にかかってるからゆっくり治っていくだろうとは思う。デスマで鬱になってから10年特に医者にかからずに居たのをようやく半年治療したという段階だからな。とりあえず寝つきが安定しただけでも上々だろう。
あとは突発的で瞬間的に追加されるストレス。
「どかしたいレベル」はまぁ子供が道を塞いでるとかそんなの。別に自分の世界から消えてなくなると嬉しいとまでは思わないが、邪魔ではあるなというレベル。わりと軽微なのでストレスと認識するかは微妙なところだが、今みたいに余裕がないとやはりストレスとして扱われると思う。
「殺したいレベル」は大人が道を塞いでるとかそんなの。別に自分が手を下したいとかは思わないが、「大人になってもその程度なら要らないのでは?」とか思ってしまうレベル。まぁあくまで自分の世界に居て欲しくないだけなので、自分の視界外で生きてる分には特に何の問題もない。表現がちょっと物騒すぎるので修正案件ではある。
「壊したいレベル」はもっと悪質な存在であり、「視界から消える程度では気が収まらない」というレベル。ここからは概ね「私刑」の衝動に絡む。わざわざ探してグチャグチャにしてその行動を心の底から後悔して欲しいレベル。正義感の一種とも言えるが、やはり私刑の衝動と捉えた方が適切だろう。
ここから先はその「壊したいレベル」をさらにエスカレートしたもの。
「ギリギリ制御できるレベル」はそのままの意味。身体的な硬直・力みや手を握ったり歯を食いしばったりするのは止められないが、実際の暴力行為などは思い留まれるレベル。
「制御できないレベル」は暴力行為を思い留まれなかったレベル。実際にあったのはせいぜい幼少期だが、これを書いてて思い出して身体的な反応が起こってしまうな。思い出すだけでおそらく一定のストレスとなるのだろう。
「記憶をなくすレベル」は経験がないが、本の定義で「まだ経験した事のないレベル=10」とあったので、自分が想像できて上記より上のレベルとして「記憶をなくす」とした。実際、これは想像できる。別の言い方をすれば「我を忘れる」という事なので、あの「制御はできないが自我自体はまだ残っている」のさらに先に行けばそうなるだろうなとは思う。
というわけで自分のストレスの数値化はこんな感じ。
概ね現実的には「ベースの4つ」と「追加の3つ」が重要かな。自分の制御に関わるレベルのストレスはそうそうないし、そういったものは極力避けて生きていけるようにはしているし。
とりあえず「ストレスの有無」みたいに0か1かの分類じゃなくて、こうして程度問題や加算の概念で整理できたのは良かった。
ひとまず朝の段階ではこんなところ。まだ数ページしか読んでいないので、帰宅中は実際の対処法について読んでいきたい。


・仕事。
いくつかバグチケが追加されてはいるが、まぁ今日中には終わるかな?という感じ。とりあえず順番に対処はしていこう。


・そういやストレスについてあれこれ考えたせいか、ゲームでよくある「抑圧と解放」についてもちょっと思考が進んだ。
自分はゲームや漫画でのストレスが嫌いなのだが、そこについて多少進展があった。
概ねその手のものは「できない→できる」という感じの抑圧と解放になる。そしてその中には「倒さないと進めない」→「倒したので進める」というタイプの障害と、「自分のスキルがなくて進めない」→「自分が上達したので進める」というタイプの障害がある。で、自分は前者は嫌いだが後者は嫌いではないという感じっぽいかな。
そしてそれらの一種として「わからない→わかる」というのと「気付かない→気付く」というのがある。
「わからない→わかる」ってのはまさに自分のスキルの一種であり、ゲームのようなインタラクションだけでなく漫画などでもミステリーやら謎掛けやらでそういったものは可能となる。
また、「気付かない→気付く」は特殊で、そもそも気付いてない場合はそれをストレスとして認識されない。これは伏線回収であったりアハ体験であったりで発生する。これは前段階でストレスが発生しないので後段階で報酬だけ得られそうにも見えるが、実際には「なんで気付かなかったんだ」という感じで報酬と同時にストレスを受け取る可能性がある。しかしストレスを受けてから報酬を得るまでの耐える期間がないので、報酬の方が大きくなるように調整できれば結構理想的な報酬体系に見える。


・仕事。
昼前の作業はこんなところか。わりと疲れたうえ、動作確認のために別ROMであれこれしないといけなくて負荷も時間もかかるし。
ともあれバグチケはあと3つで今日中には普通に終わるだろう。アプデまわりの作業は今日はできそうかな。


・睡眠とか糖質とか塩とか。
改めて調べたが、「舌の裏に砂糖と塩」は5年くらい前の情報か。ゲハブログが検索に引っかかったので不快だが、それで情報の信頼度を上下させるのもバカらしいしなぁ。とは言え情報としては少し古い部類。「糖質が睡眠の質を上げる」の方はそれっぽい根拠がネット上では見つけられなかったし。
そして効果としてはアドレナリンの働きとかを抑える感じっぽいので、寝る前に飲んでも効果はそんなになさそうかな。そして断続的な覚醒が起こらないと対処できないので、長く寝るための対処ではないか。しかし、終盤の二度寝しづらい状況で摂取できればさらに二度寝できる可能性は上がるかな?終盤なら虫歯のリスクもそれほど気にせずにやれるし。
ただ、何をどうやって用意するか。紹介されてたのは砂糖小さじ5杯+塩小さじ1杯だったが、粉で用意すると寝返りでこぼしそうだし、水で飲むとマズそうなうえに舌裏からの吸収に専念できなさそう。それならION Waterとかの方がまだマシに見える。


・昼休みの散歩でまたちょっとストレスについて考えたが、思い出すだけでもそれなりにストレスだなこれ。ちゃんと対処法を学んでから改めて考えた方が良さげ。
というわけで復路はグリーンエクササイズ的なものをやった。一応、道端に木が生えてはいるからな。この程度では足りない感があるが、でもまぁないよりはマシ感もある。


・にしても寒くなってたな。新しく買った長袖を試したが、風がわりと通ってしまって寒かった。
ていうか、この寒さはもう厚手の長袖でもキツくて、たぶん薄手のコートが必要なんだろう。明日からは薄手のコートを使うかぁ。


・申し込みを保留にしていた方の派遣元から気になる求人というか面談が来たので、そっちは受ける事にした。ついこの前袖にされた会社だけど、別プロジェクトに話を通したところ面談したいとのこと。本当にお金の問題とかじゃなくて経歴の問題だったっぽいか?
ともあれここは候補のうちで一番良かったところなので通ると良いなー。通勤の半分くらいが徒歩の時間になりそうなところで、勤務時間が7時間半で済みそうなところ。


・とりあえず最優先の候補はその面談までいったのと、あとはいま申し込んでるところかな。どっちも勤務時間が7時間半で済みそうなので、この2つの優先度が高い。あとは優先度が一段落ちるのを以前の派遣元の方で改めて申し込んでもらい、それでもダメなら今の派遣元の方でスマホ系を探す感じかな。


グラブル
平日なので軽く程度に回していたが肉が尽きた。ので、今回はここまででも良かったが、栄光の証も稼いでおきたかったので肉稼ぎを改めてやったりしつつ軽く回し中。
ていうか序盤に結構回したのでまた本戦に出場してしまい、箱開け用にずっと回してたので最初の2戦を買ってしまった。その後は平日の軽い回しなので負けてるが。ともあれ以前みたいに「こっち1人なのに向こうはたくさん」みたいなマッチングはなくなってるんだな。まぁこっちは箱開けしてるだけで効率は悪いので最初の2戦はどちらもギリギリの勝利って感じだったが。
あと、フルオートが実装されたのでそっち方面でちょっと編成意欲は復活してきた。勝手にスキルが使われるので、その順番とかを組み立てられるからプログラミングっぽい面白さが出てきたんだよな。実際、自動化と最適化の一種だしな。


・仕事。
またちょっと細かいのが色々と来たので今日中には終わらなかったか。でもまぁアプデ作業はまぁまぁ進んだのでここらへんを報告すれば今日は終わりで良いかな。どうせ明日も出社する予定だったし、それでバグチケ対応は終わるだろう。バグというか仕様追加って感じなので自分のミスとかじゃないしな。


・そういやさっきの面談のやつが通れば今の派遣元のままだから有給消化は頑張らなくても良いのか。まぁ金曜はもらう予定だけど、来週は他の休みは要らんか?期待するもんでもないか。


・仕事。
残りはアプデ対応×2と頼まれごと対応がメインかな。アプデ対応の方は半日くらい欲しいところかなぁ。なので合計だけで1日飛ぶ。バグチケもまだ飛んでくるだろうし今週金曜は休むから来週までかかるかな。ドキュメント作成まで考えると本当に今回のスケジュールはギリギリだなぁ。反省会的なものがなさそうなのも良し悪しだしなー。
ともあれバグチケの残数は改めて0になったので、予定通り金曜は休む。


・ストレス。
対処法を学んでから改めて精査したいわけだが、方針だけはメモしておきたい。
まず、ベースについては現状で良いと思うし、制御云々は特殊な状態なのでやはり現状で良いと思う。問題は突発的なストレスの3段階(許容、殺す、壊す)の細分化と対応付け。
たぶんこの3段階はもうちょっと細かく分けられて、それで改めて1~10みたいなレベルを設定した方が良い。あと、殺すとかは対人を想定し過ぎているので、もうちょっと一般化した表現にしたい。例えば自分のミスであったり自然現象であったりしても適用できる形式にしておきたい。
そのためにはまず突発的なストレス源を改めて列挙して、それぞれの強さをなんとなくで並べてレベル付けし、その上でその傾向から表現の一般化を試みたい。
という感じかな。


・あとはアレか。ドーナツの穴理論。あるいはストレスに慣れたらそもそもストレスではなくなるのでは疑惑。「愛されない事」と「受け入れられない事」。
まず、普通はドーナツを買っても「穴のぶん損した!」とは思わない。しかし、もともとドーナツの穴を埋めた感じの食べ物があり、その上で「値段はそのままですが穴を開けます!」となると相応の反感が発生する。もう少し現実的な例で言えばポテチの量が下がっている事への反感あたりか。
つまり、最初から「そういうものだ」と思っていればストレスは発生しないが、後から奪われる事によってストレスを感じる、という状況は存在しうる。
で、では自分がすでに諦めきっているっぽい「愛されない事」と「受け入れられない事」は果たしてストレスになっているのか?という問題。そしてこれは上記のドーナツの穴と似た感じじゃないか?と思っているという事。
改めてドーナツの例に戻ると、当初は反感があっても慣れればそういうものだと思うようになるだろう。昔を思い出してストレスが発生する事はあれ、常にそうしたストレスを感じ続けてるとは考えづらい。
同じく、自分が愛されないという事実も受け入れられないという事実も、この歳になるまで慣れてしまえばストレスにはもうなっていないのではないか?という感じがする。ドーナツの例と同じく、思い出すと痛む感じはあるが、そうでないのなら別にわざわざもう痛みが発生するような事はない。いちいち寒さは感じない。
ここらへんどうなんだろうな。そもそも「あるべきはずのものがない」という類のストレスとして共通化できるのかってのと、共通化できないのであればそのバリエーションや違いは何かってのをちゃんと考えたい。まぁ優先度は高くはないので覚えてたらって感じか。そもそも今はもう「あるべき」とは思っちゃいないから、そこらへんが変遷していく感じなのかなぁ。


・そういや「根菜のふりかけ」なるものが売ってたので買ってみた。まぁ今日は唐揚げの日なので試すのは明日になるが。


・塩飴とかどうだろうな。そのままだとさすがに大きすぎるので砕いたやつ。
というわけでざっと市販品を調べたが、糖質が多すぎるか。まぁでも妥協案としてなくはないかなぁ。まぁそれもそれで寝返りでこぼれそうだが。


・体温の上昇とかを考えると、終盤の二度寝のしづらさはアドレナリンが活性化してしまってるのが原因って事で良いだろうか?
であれば、やはり上記の砂糖と塩で対処できる可能性がある。なんらかの方法でちゃんと検証したいなぁ。長く寝ていられる休日がメインの検証期間になるかと思うので平日はまぁ今のままでも良いが、可能であれば平日のうちに準備自体は済ませたい。
ていうか別に市販の飴である必要もないか。飴くらいなら自作可能な領域ではある。たぶんレンジを使えば小粒なやつもいけるだろう。小規模でやるとレンジが壊れそうなので、多数作るかダミーのコップとか用意したいところだが。
ていうかそれなら今夜にでもできるか。また筋トレの時間の確保が難しくなりそうだが。


・とりあえず耐熱の計量カップに水4・砂糖5・塩1で入れてレンジで加熱して茶色くなり初めた段階で止めれば良いっぽいかな?あとはそれを何かに垂らして成型する感じか。粘度がどの程度かちょっとわからないが、小粒で作りたいところだなぁ。
あとは計量カップに早めに熱湯を入れて洗い物しやすくしとくか。固まってしまうと洗いづらそうだからな。


・ストレス。
本を少し読み進めたが、最初に出てきたのが「実際にあったストレスを列挙する」だったので、結局ここにあれこれ書く事になりそう。今までも分析はしてたが、元となる具体的な事象の列挙も必要な感じか。
雑記とはいえマイナスのことはあまり書きたくないんだよな。読み返した時に自分にダメージが来そうだし。でもまぁ対策として有用なら書いておくか。


・ストレス:考察。
で、具体的な事象の前にいくつか気付いた事があるのでそれから。
自分は「正義」に依存しているが、それはそれとして「フェアであって欲しい」とは思ってるんだな。フェアでない事に対して怒りが生じる。
あと、「ミス」には寛容だが「意図的なもの危害」には敏感。
ひとまずこんなところか。


・ストレス:具体例。
まぁ気付いたところからやるか。せっかくだからちゃんと本に書いてあるやつを。
ただ、そうなるとテーブルを使った方が良いか。はてなブログでもいけるんかな。

状況 感情 思考 根拠 反証 バランス思考 いまの気分
逆走してぶつかってくる 苛立ち100% 指一本や腕一本折らせてくれたら許す(相手は他人に気を遣っていない) 報復としては過剰 他人に気を遣っているという反証が見いだせない 相手にとってはその経路の方が短い 苛立ちが改めてぶり返したあと、元に戻る程度
道端でのタバコ野郎 苛立ち100% 死ね(相手は他人に気を遣っていない) 報復としては過剰 他人に気を遣っているという反証が見いだせない タバコの依存症は本人の意志程度ではどうにもならない 苛立ちが改めてぶり返したあと、元に戻る程度

帰宅途中からだから今日のところはこの2つかな。まぁいつものって感じだ。
こうして見ると明らかに自分の感情は事象に対して過剰だな。
そして「相手が他人に気を遣っていない」という事への反証が出せない。ので、苛立ちは特に収まらない。このやり方だとちょっと許すのは難しい気がする。
あと気付いたのは、感情が過剰なのはこの前の「罵倒+舐めている」と同様に「重ねられてるから」だな。「逆走+ぶつかってくる」とか「禁煙区域+タバコ」とか、1つだけならミスで済ませるが2つ以上だと明確に意図的なものだと認識してしまうし、やはり重ねられてる事で反応が過剰になってしまっている。
こうして見ると「重ねられている」という事象への対処を考えるべきなのかな。おそらく「重ね」への大きな忌避感は「さらに重ねられる可能性が高いから」だろうと思うが。「2つ重ねてきたなら3つでも4つでも無限にこちらに危害を加えてきうる」と考え、それが実際の記憶と接続されてる感じがある。記憶というか感覚に近いが。