・前日。
1730~2100:ボーンブロスを分割して摂取。


イカ
特に能力面での上下動は見えない。把握はやはり微妙だが戦法レベルはまぁまぁ動けてる。


・睡眠時間6~8時間。
空腹の影響なのかまたちょっと寝づらかったな。別にあの空腹のしんどさ自体はないんだけど、空腹ではあったからな。「気になる」程度でも寝づらいのかもしれない。
あと、断続的な覚醒がちょっとキツめだったか。5時と7時頃にわりと明確に目が覚めてしまった。一応二度寝はできてるっぽいが、あまりちゃんと寝た感じがしない。まぁここらへんは別にどうでも良いか。重要なのは起床後の体調の方だし。


・体調。
断食40時間になるが空腹具合は20時間と大して変わらんな。
しかし寝不足感みたいなのはあるのと、腹に黒いものを感じる。いや、感じてるはずなんだけど集中して観測すると特に異常がないので気のせいなのかもしれない。


・体調。
やはり睡眠不足系の気持ち悪さを感じたので12時頃まで横になってた。多少はマシになったかな。
横になってる間に空腹感も出てきたが、気持ち悪さと相殺されて特に食欲的なものは刺激されない。我慢するまでもない。
あと、姿勢によってかわからんが腹痛がちょっとあった。昨夜のイカでも実は1分くらいあったんだけど、その後特になかったので書くのを忘れてた。特に食事で回復しそうな気配も感じないのでまだ断食は続けよう。
できれば日光を浴びに行きたいのだが、体調がまだちょっとキツいか。どっか休みやすいところがあると良いんだけど。


・体調。
そろそろ14時だがあまり状況が改善してないようなので改めて自己観察。
立ちくらみっぽい症状が観測されたので断食本を検索してみたが、よくあるしボーンブロスで治るとのことなので摂取してみる。
うん、少量摂取してまだ15分程度だが一定の回復が見られる。昨日は頭痛もあって脱水が多かった可能性が高いので、空腹じゃなくてもボーンブロスは摂取するべきだった感じだな。とりあえず定期的に摂取して様子を見ていこう。


・容器。
ボーンブロスの保存のためにタッパを買いはしたが、たぶんこれボトル型の方が使いやすいな。冷凍保存しておいて、必要な時にレンチンして飲むのがたぶん一番やりやすい。が、店頭で見た感じだとそういうのはなかったはずなので通販で探してみるか。
あぁ、哺乳瓶か。確かに保存もレンジも需要があるよな。ただ、たぶんボトルを横にして保存する可能性があるので、そこらへんの対応をしてるのが欲しいから今見てるコレではないかな。
うーん。500mlのでワンチャンくらいか。しかし哺乳瓶とかもあるし、mont-bellのボトルとかもあるので、通常のボトル以外にも色々と候補があるのかもな。これはちょっと外出して一通り店を見てみたい気がする。別に急ぎじゃないしな。


マルチビタミン
休みながら改めて断食本を読み返してたが7日以上の断食だとマルチビタミンの摂取が勧められてるな。一応自分も摂取しておくか。


・1500。
立ち上がったらまた立ちくらみ。どうもボーンブロスの塩分濃度が低すぎるか。想定より最終的な汁の量が多かったしな。ちょっと塩を入れるのをビビり過ぎたか。というわけで足しつつ改めて飲んでいこう。


・1615。
まぁまぁ動けるようになってきた。そろそろ外出したいな。今日はまだ散歩どころか外出自体してないし、断食中は運動しないのもマズいっぽいからな。
というわけでまずは何かあっても良いように近隣の店を回ってボトルを見つつ、体調的に問題なければ川崎まで行ってボトルをあれこれ見てこようか。
ということで出発の準備をしてたが気分はわりと回復してきた。体も動くしわりと良いのではなかろうか。能力面がどうなってるかは現時点ではわからんが。


・帰宅。
普通にいけそうだったのでとっとと川崎に行くことにした。
早速ユニディに目当てのものがあったので用事はすぐに終わった。
ただ、その時点でもまだちょっと体調が微妙な感覚があったので、早めに終えられて良かったのかもな。
とりあえず帰宅してとっととボーンブロスを追加で飲むなどした。


・眠気?
単に脱水の方の問題だったかもしれないが、また18時頃から横になってた。寝てたのかな。ちょっと自覚がない。


・断食。
という感じでそろそろ20時。
空腹感はまるでない。脱水症状の影響もあるだろうし、横になって寝てた感じの影響もあるだろうけど、なんにせよ特に我慢めいたことはしてない。
その代わり脱水症状がまだ残ってる感じはある。まぁ大きな不調には繋がらなそうなので断食は続行しようと思うが、ちゃんと塩分だか電解質だかを摂っていこうと思う。


・体調。
イカ中はそもそも立ちながらプレイする関係で一旦上半身の体温が下がりがちなので、今日の体調のアレさと見分けがつきづらかった。
ちょっとだけしんどい場面もあったが、まぁ断食を中断するほどではないか。