・前日。
1430:鍋。空腹感は一時的だったし前日まで糖質をだいぶ摂取してたので断食寄りにできるならしようと思って空腹期間を長くした。帰郷中に糖質を大量に摂取したので相対的に栄養素が足りないだろうからメシ自体は食いたかったので普通に摂取。
1930:ピーマンの豚バラ巻き。
ココア。


・睡眠時間6~8時間。
概ねいつも通り。
起き上がりづらかったので実家との差分をあれこれ考えてみたが、「布団に入ったまま温かい飲み物が飲めるか」というのが意外と重要っぽいな。実家は上半身を起こしただけでお茶の用意ができて、その程度なら今朝の自分でもできそうだった。いきなり起き上がってあれこれやるのがまだしんどい。
というわけでちょっとそこらへんができるようにならないか考えてみるか。
あとはやはり精神状態が退行しているのを確認した。布団内に限らず出かける直後までそんな感じで、「ちゃんと辿り着いた精神状態に戻そう」と思ったらようやくちゃんと戻る感じだった。ダルさというか倦怠感というか動きにくさはそれでだいぶ解消されたので、こっちの問題も大きそう。精神状態が退行しているのはアダルトチルドレンの対処対象としてはある意味理想的ではあるものの、自分を許す存在の想定がこの状態だと難しいので対処そのものの難易度は高いんだよな。これは事前に対処を用意しておけばなんとかなるだろうか?結構あれこれ対処してきたつもりではあるんだけどな。


・起床直後の温かい飲み物。
給湯ポットはすでにあるのでこれをベッド近くにもってこれれば良いんだけど、デカいので置くとするとベッドの横に別の台みたいなのが必要になってしまうな。そもそも他に方法がないか調べてみるか。
ボトルウォーマー的なのがあるな。これならペットボトルならなんでもいけそうだからバリエーション的にも良さそうか。あまり高温にはできなさそうだが、まぁ体温より低くなければ問題なさそうかなぁ。ただ、「保温」目的であって「加熱」目的ではなさそうなんだよな。寝る前にセットしたとして6時間後とかに温かいかと言われるとだいぶ微妙そう。
いっそ哺乳瓶のウォーマーにするか?これなら温度に関しては情報もあるしだいぶ安定していそうでもある。哺乳瓶の代わりの容器をどうするかがなんだが。さすがに哺乳瓶で飲むのは量があまり取れなさそうというか時間かかりそうだし。
わりと難しいなぁ。早ければ嬉しいが急ぎってわけでもないので、一旦調査はここまでにするか。頭が回っているかというと微妙なところだし。


スマホ
今回の帰郷で感じたが、バッテリーの減りがだいぶスゴくなってた。そんなには使ってないのに実家までもたなかったからな。だからSurfaceの出番があった感じでもある。
バッテリーの膨張の件もあるし容量もだいぶキツいので買い替えを検討するかぁ。まぁこれも急ぎとかではないが、なんらかの形で情報が入ってくるようにはしておきたいかな。ちょうど良いのがあれば買える感じにしておきたいのだがどうすれば良いか。RSSリーダTwitterも見なくなって久しい。Twitterは少しだけは見るんだけど、情報取得源としては埋もれやすくて微妙なところだし。


・続:温かい飲み物。
そういや「ボトル型の小型給湯器」みたいなのがないかな。お湯以外も入れられると良いが、なんにせよ沸騰してから実際に飲むまでそのボトル1本でできるような装置。
というわけで探したがやはりあるっぽいな。まだ外国製のしか見当たらないので温度表記が心配になるが。ていうかレビュー見て気付いたが、コンセントの形も考慮しないといけないのか。結構面倒だな。でもまぁこれが最適解になりそうだし、店頭で売ってそうな感じもしないので通販で探してしまうか。
うーん。ボトル型だと沸騰までに時間がかかるか。あの容量で30分はかかり過ぎだな。タイマーが使えれば良いんだけど、外付けタイマーを勘案しても難しそうか。
超小型給湯器があるな。まさかあの狭いスペースに置けるレベルのものがあるとは思わなかった。これなら一応今の状況でも使えるか?しかしコップは別で用意しないといけないから結局そのぶんの幅はとるか。
悩ましいな。でもまぁこうして他の候補は思いつけるし、これに関してはもう少し時間をかけて考えていくか。