・前日。
0930:ミックスナッツ。
1200:牛肉の細切れ+タマネギ+ピーマン+ガーリックパウダー+唐辛子+コショウ。豆腐。今回はわりとベタな肉炒めっぽくしたが、これでもわりと豆腐で食えるな。
1800:ピーマンの豚バラ巻き。


・睡眠時間6~7時間。
概ね前回と同じだが、今日で〆にはなるので明日からはもうちょっと寝れるはず。


・縄文とワクチン。
以前に書いたやつを考えてたが、ワクチンを摂取させない親と自分は大して違わないのかもなと思うようになってきた。
自分は「今」体調が悪いが、もし「子供の頃」にワクチンを摂取してても体調が悪かったなら「自分の子供だけはワクチンを摂取させずに強くさせよう」と考えても不思議ではない。むしろ納得感は強い。まぁ納得感が強いだけで妥当性とかはまた別だが、単純に自分とは前提が違うだけだと納得はできる。
それでもやはり子供に予防接種系を受けさせないのはリスクが高すぎるとは思うが。縄文時代に限らず子供の死亡率が低くなったのはかなり最近のことだし、それは医療の発展のお陰だ。
ただ、科学が再現性を重視するとはいえ医療に関しては100%の再現性はないだろう。それでも再現性を高めてきたからこそ各種死亡率が減ってきたわけでもあるが、「99%改善すると言われたのに残り1%を引いて悪化した」というのは普通にある。1%程度でも100人に1人は発生するわけだから数億人なら数百万人居ることになる。1%を引いてしまった人がそれでもなお科学や医療を信じるのは難しいかもしれない。
自分もわりとノイズ側に回る人間ではあるが、それでもある程度科学なり医療なりを信じているのは「統計の性質を理解しているから」かな。試行回数が1回だけなら信じ難いが、数十回以上の試行であればそれなりに信じている。
その意味では試行回数の少ないワクチンとかも微妙ではあるか。まぁ自分が摂取を急がなかったのは別要因ではあるものの、統計の性質を理解しても「この1回で自分はちゃんと当たり側を引く」と信じるためにはMin-Max戦略だとキツそうだし。
いや、そもそもそれはワクチンそのものしか見てないせいな気はするな。「ワクチンを摂取しなかった場合」のリスクまでちゃんと勘案すれば、、、まぁそれもリスクをどう見積もるか次第か。
まぁいいや。「自分と彼らは大して違わない」で良い。頑張って相違点を探す必要もない。


・土日の予定。
とりあえずワイヤレス系のヘッドホンと、金属棚の下にぶら下げる形で斜め下向きに設置できるマイクを探してきたい。
今回は特にステーキを食う予定とかはないものの、帰宅してからではメシが遅くなるので結果的に外食はしたいところかな。ラム肉とか試そうかと思ってたけど別にラムである必要もなさげなのでいつものところで食って良いかな。新しいところを探しても良いが。
土日は多少の糖質は摂取しても良いかなと思うが、外食の時点でそれなりに糖質を摂取するので外食がない日に自宅で何かしら足す程度になるか。まぁ摂取することに特に体調的な意味はないのでやってもやらなくても良いが、許可する程度で。


・体調と病気。
上記の思考のお陰で整理はできたな。「病原菌やウイルスなど外部由来の病気に関しては医療を頼る」「糖尿病など内部由来の症状に関しては縄文時代に準拠で予防する」という感じか。
まぁ大筋はこれで良いんだけど、「ガンは内部っぽいが医療に頼るべきだろう」とか「病気の予防というよりは健康(やりたいことができる状態)の維持を目指しているので病気と絡めること自体が微妙ではないか」みたいな部分がまだ残るな。ともあれ「外部由来→医療」は確定で良いだろう。縄文準拠の方がもう少し細かくあれこれする必要がありそう。