・前日。
0930:ミックスナッツ。
1200:外食ヒレステーキ。
1800:塩サバ+かぼちゃの煮付け。大豆を避けてみたが、ダメージが入るとわかりきっている糖質30gとどちらがマシなんだろうな。なんにせよやはり塩サバ単品は寂しくてキツいから何かしらは欲しい。
大豆系:なし。
牛乳:なし。
ガム:あり。
グローミン:なし。
スクワット:なし。代わりに1万5000歩くらい歩いたはず。
ドローイン:なし。と書いてるんだけど、たまに思いつきでやったりはしてる。まぁ合計10回にも満たないと思うのでなしにしてるが。


イカ:アサリ:ムツゴ&アロワナ。
バイトしてから散歩。今日も多少眠気を感じるが、なんだかんだこれでも動けてはいたので今日も散歩してから実戦にいってみたい。
アロワナ初動はやはり中央右かな。相手の視線を切るよりはむしろ、ちゃんと見てもらって接近してきた相手にカウンターを決めたいかな。
ムツゴの初動は横に行くとして、坂で待機すると居場所がバレバレというか相手の進路になってしまってるので被弾しそう。それよりは坂にスプリンクラーを置いてやや誘いつつ、手前の方の台の上から様子を見てスライドを決めていきたいかな?
試合どうすっかな。バイトのデス率は低かったし、ノルマ達成まではちゃんとカウント見てたりできてたんだけど、「最終的にいくつ入ったのか」とか見てなかったりしたし、Wave1が終わるまで自分のスペシャルを確認してなかったりした。まぁそこらへんはサーモンランの頻度が低くなった影響な気もするが、バイト後に眠気の自覚が1段階上がってしまった。変にやるよりはやめといた方が良いか?いや、どうせライン自体は超えてるから降格はないし、割れたらそこでやめておけば被害は最小で済むか。少しだけやってみるかな。ムツゴの情報はやはり欲しい。
というわけで少しだけ休憩してから試合開始。バイト含めて1時間ほど経過したので最大30分だけ。
1戦目アロワナ。序盤に取られて相手ハイドラなのでやや抑えられてる感じがあったものの、途中で壊して逆転して勝利。しかし自分は特に何の活薬もしてないな。やはり能力の低下が見られる。ムツゴを1戦だけやれたら終わろうか。
2戦目ムツゴ。なんかやたら撃ち負ける感じでチャンスが作れなかったが、後半でなんとかチャンスを作れて逆転。しかし防衛がうまくいかずに再逆転されて負け。ノックアウトされなかっただけマシかなぁ。ともあれこれ以上やっても戦法面でも戦術面でも得るものがなさそうなので今日はここまで。
というわけで1勝1敗。1割れしたがゲージは7割。このままだとS+に上がってしまいそうかな。もうちょっとS帯でも良いと思ってるんだけど。
とりあえずさっそく録画を見返してみるか。ムツゴの方だけ。
まだ平面以外の相手を狙うのが難しい感じか。初動は普通のシューター系が地面に来るのを想定していたので、スピナーが網上に居るのをそもそも想定も練習もしていなかった。ここは慣れかな。
相手をキルできずに相手がさがった後の行動も迷いがある。すぐに詰めて良いのか、あるいは他の何か有効な行動があるのか。まず、リスポーンが近いので「デスしている相手が居るのであればすぐにフォローが来る可能性がある」か。なので「相手のデスマークが見えたら突っ込まない」で良い気はするな。そして逆に言えば「相手がフォローに来る可能性があるので、こちらでヘイトを稼いで1VS2を維持し続けられれば味方が奥でアサリを稼げる可能性が上がる」って感じだな。なので、上でヘイトを稼ぎつつ生存できるなら上々ではあるかな。ただ、ちゃんとキルを取ったり攻め上がる手段をもってないと奥に相手が流れてしまう可能性もある。ここは時間をかけて考えるべきだな。
で、録画内では「相手側に突っ込もうとしたが時間がかかりそうなので撤退し潜伏、スピナーが再び網に来たので狙ったが地面からきた52にやられた」という状況。やはりデスしてた相手が復帰でフォローに来てるな。そして重要なのは「上を向いてしまうとまわりが見えない」という部分か。迂闊には台上に攻撃できないな。理想としては台上からの攻撃をしづらい位置で、フォローにきた相手を地面で倒すという感じだが、そうなると台直下とかバルーン後ろあたりかなぁ。網があるので台直下もさほど安全ではないが、バルーン後ろも狭すぎてスライドが活かしづらい。
ていうか「一旦手前広場まで逃げてからリスジャンして再度横で攻め直す」とかでも良いかもな。今回はバレルだから詰めてはきづらそうだったけど、シューター×2とかなら普通に連携して攻められてもおかしくはない。その場合はリスジャンせずに生存できる気がしない。リスジャンすると相手に前線を上げられてしまうが、それはそれで逆に奥ルートの防衛が下がっていることにもなるので悪くはない。なんならリスジャンせずに素直に坂経由で自陣に戻り、坂から登ってくるしかない相手をスプリンクラー込みで迎撃すれば1VS2程度なら時間は稼げる気がする。ただし相手はスペシャルを使わないものとする。
スペシャルを使われるとさすがにキツいな。ゴール下を取られてでも良いから生存したい。リスポーンが近いのでそこに逃げ帰ることもできるが、それよりはむしろ奥に行くべきかな。そこで時間を稼いで、味方が復帰するようなら挟み撃ちが狙えるし、追ってくるようなら相手をゴールから遠ざけることもできる。
うん、考えるほどに難しいステージだな。状況を良くする行動が今までのステージと違いそう。まぁ上記の考えも現段階ではただの机上論なので実際には違うかもしれないが、机上の段階での考えが他のステージとだいぶ違ってくる。
イカ速16とか積まれるとスライド込みでも逃げられてしまうんだな。逃げるバレルに全然追いつけてない。
防衛成功して相手を3ダウンさせた後の動きにも迷いが見える。アサリを回収すべきなのか、横ルートを取りに行くべきなのか。これはたぶん味方位置次第だろうな。味方が奥に近ければアサリ回収をしてもらい、自分が一番奥に近ければ自分がアサリ回収をする感じで。
相手のバレルは実質的にあまり仕事をしてないようにも見えるな。自分がやられたあとも横ルートを守るだけでこちらに攻め上がる動きが見えない。自分がやられた後はチャンスなのでゴール下を取るチャンスだと思うんだけどそうしてない。ただ、それでも横ルートが鉄壁なら逆サイドを残り2~3人で見れば良いので防衛としては強いのかな。逆に言えばやはり自分は相手を倒した後にちゃんとゴール周辺を確保する必要がある。が、どこなら時間を稼げるかも確認できてないな。ちょっともう定時を過ぎてるので今日は確認しないが、次機会があったら確認しておきたい。
中央の坂から奥に降りる際に左右にある塗れない台から相手の後ろをつくムーブを全然練習してないのでできてない。クアッドだとスライド必須なのでどう動けば良いのかがわかってないんだよな。たぶんジャンプで相手の様子を見つつスライドで刺す動きになるとは思うが。
奥からの進撃は上々。ロボムピッチャーもまぁまぁ刺さったが、基本的には味方のスペシャルやシールドのお陰。その後はちゃんと相手の台に登って横から攻撃して味方の投入の時間を作れたが、ここは全然想定してない動きをアドリブでやってただけなので安定してないな。2人目の相手にすぐにやられててもおかしくなかった。これも散歩で要検討。
攻め終了後の挙動も迷いが見える。アサリを回収しに行くべきなのか横からの即反撃を防止すべきなのか。相手はいくらかアサリは持ってるはずだし、カウンターアサリもあるのですぐに入れてカウントを進めること自体は可能。ただ、その観点で言うなら自分達も奥でアサリを稼いでから防衛できれば同じようにカウンターが可能。これをどう捉えるか。
お互いに同数奥と横に行くなら拮抗状態になる。自分達が奥、相手が横を優先したらカウントを進められるが次のターンのアサリはこちらで確保できるし、相手はアサリの確保が難しいので大量リードはしない。逆に自分達が横、相手が奥を優先したら自分達は相手ゴールあたりまで確保できるかもしれないがアサリがなく、代わりに相手はカウンターアサリを含めて大量のアサリができるので崩されたら大量リードを覚悟しないといけない。
となると奥に行くのは重要になるか。少なくとも2人は欲しいところかな。
ていうか全体を通して横を見るのは1人だけで十分かもしれない。仮に倒されて相手にゴール下の飛び先を許したとしても、アサリを集めてなければそもそもゴールが割れないので奥の有利の方が優先度自体は高い。
いや、飛び先で済まずに後ろから連鎖的に崩されうるんだったな。そのデメリットは大きい。逆に言えば相手の横を崩したあとはそこの保持を考えるのではなく後ろから連鎖的に相手を崩して「相手のアサリの消失」と「自分達のアサリの確保」を狙うべきか。
うん、難しいし時間がかかるな。残りは明日にするか。


・睡眠時間6~8時間。
概ねいつも通り。終盤の二度寝しづらさがあるものの、なんだかんだ二度寝自体はできてる感じ。


・今夜のイカ
ガチヤグラハコフグ&ホッケ。
ハコフグは定番だし何度かやったことがあるな。4VS3になった時点でもうヤグラに一旦乗ってしまって良いと思う。たぶん相手は攻撃してくるだろうから即座にスライドで回避~反撃できる準備さえしておけば良いし、攻撃されなければそのまま進めて同じく相手の攻撃を待てば良い。4VS2になったらもう右奥に入ってしまって良いはず。ただ、A帯だと味方がヤグラに乗らない可能性があるからなぁ。単に右奥に陣取るだけじゃなくて、一旦相手の台上に乗って「ちゃんと前方に味方が居るよ」というのを示さないとダメかもしれない。
ホッケもやったことはあるはずだな。防衛が難しかった印象がある。実際、初動も防衛も何も固まってなかったと思うので再考したい。まぁハコフグも含めて一通り再考しようか。
ハコフグ
初動。
右から行っても右奥から来る相手を上手くキルできる気がしないので、行くなら左からかな。ヤグラなら右奥も登れるので獲る動き自体はできるものの初動でやっても安定しなさそう。
左から行く場合、相手をするのは細道の相手と中央から左に流れてくる相手。ブロックがあるので一旦視線を切って潜伏に移行するのは容易。そしてどちらにせよ相手が来る位置はほぼ点に近いので、ブロックを遮蔽にした状態で待機してスライドキル狙いはしやすそう。
あと重要なのは「スプリンクラーをどこに置くか」と「中央から自陣の方へ行く相手へのフォローが上手くできる位置にしたい」という部分。
まずはフォローの方だが、中央の台の横を通る形で自陣側に迫る相手は横からキルを獲るチャンスなので、こちらへもスライド攻撃が届く位置にしたい。ブロックに隠れる位置ならこちらもスライドで攻撃できそうだが、重要なのはスプリンクラーの位置だな。もしブロックに置いてしまうとヘイトがこちらに向いてしまってキルチャンスを逃してしまう。特に中央奥側から壊されてしまうと相手に隙を作ることもできず警戒だけされてチャンスを逃す。ので、スプリンクラーはブロックには置けないし、なんなら左に入っていることすら気付かれたくない。ので、左に入る場合は中央ルートから行くのではなく、左ルートから最速で入って塗りは最小にしたい。眼の前の塗りだけ見てマップを見ない相手ならこれで刺せる。
そのうえでスプリンクラーをどこに置くかだが、こうして考えると少なくとも現場には置かなくて良い気がする。ただ、初手からどこにも置かないのは単純に損なのでどこかしらに置いてきて自陣塗りだけはしておきたいかな。どちらかというと現場ではインク満タンの状態にしておいて、スライドキルが獲りきれずに相手と通常交戦になった際に速攻で片付けるために使う方が良さそうか。
で、相手が隙を晒さないようならたしかブロック上から相手の台手前の壁にスプリンクラーを付けられたはずなのでそれをやりたい。それができると相手はそれを壊すためには隙を晒さないといけないし、そうでない場合は相手の塗りが削られるのでどちらにせよ有利になる。あとはフォローを意識しつつ、スプリンクラーが壊されるたびに設置して崩す機会を伺う感じで良さそうかな。
2VS4。
2VS4になったら上記の右通路、自分達から見たら左通路に入られるとヤグラがだいぶ進んでしまうのでここの防衛に戻りたい。ここは狭いので相手が2人以上きても脅威ではないので1人でも守りきれそうだが、しかし狭いのでスライドが有効には使えない。
で、そこの防衛だけど、今まではその通路を相手が通る際に相手の裏が取れる位置=相手から見たら台を登ったところの右に潜伏してキルを狙う感じだったんだけど、なかなか相手が登ってこなかったりしてムダなお見合いが発生して結局ヤグラが進んでしまう状況とかがあった。ので、ちょっとそこの形を変えたい。
白クアッドなら台の上にスプリンクラーを乗せておけるので、まずそれを乗せたい。これにより相手は一旦そこを攻撃するために足を止めざるを得ないので、そこをスライドでキルが獲れる位置、具体的には台の足元の相手から隠れる位置あたりに潜伏しておけば上記の場所よりはキルを狙いやすく、こっちに相手がこないようならそのまま相手ヤグラを横~裏から攻撃しにいける。何よりこの位置なら上記の場所よりも状況がよく見えるので判断がしやすそう。
次のターン。
まぁこれは上に書いた通りだが、A帯なら「人数有利がついた時点でヤグラに即乗り、釣れた相手のキルを狙う」を繰り返す感じの方が良いかなぁ。相手前線をいくら崩し続けても誰もヤグラに乗らないなら結局無駄骨だからな。ヤグラに乗ってくれるようなら右奥に行く感じで良いと思う。
ホッケ。
初動。
経路が網の目みたいになってるから難しいんだよな。いつもの後の先を獲ろうにも相手が来る場所がまず極めて特定しづらい。だから普段は台上からスプリンクラーと微妙に長いメインで塗り補助をしてるんだけど、それも相手に長射程が居ると難しいし。
ちょっとすぐには答が出ないな。たぶんムツゴと同様に「次のターン」を意識しないとダメなんだろう。というわけで、まずは次のターンについて考えるか。
次のターン。
まぁヤグラなので基本的には数の有利がついたらヤグラに乗って残りの味方は前進するのみ。乗られたヤグラに攻撃する場合、横からだとタイミングを合わせるのが難しいというか、ちょうど良いタイミングじゃないと前進してきた他の相手にぶつかる可能性があるので数とかで負けがち。なので後ろからになるが、ヤグラは前に進んでるし高い位置に相手が居るのでわりと射程差が発生する。ので、特に射程が短めの武器が後ろから攻撃するのは微妙。ヤグラ持ちが後ろを見なければワンチャンくらいはあるが、上位になっていくほどヤグラ乗りはちゃんと後ろを見るだろうしな。
あとは相手防衛地点には直接は行きづらいもののヤグラから乗れるのでそれを狙う感じかなぁ。
うーん。これだけだな。ちょっと初動には繋がらない。初動ではもうちょっと「崩し」の方を意識した方が良いか?敵位置よりもむしろ味方位置の方が重要だろうか。ともあれ先に2VS4を見るか。
2VS4。
上記の通りなので、ヤグラは止めたいがまぁまぁ難しい。一般的には自陣の高い位置に陣取るのが鉄板ではあるものの、ホッケだとそこに登るのがわりと時間がかかってしまうし、台上だとスライドしづらいのでクアッドにはさほど向いてない。それよりは中央の前後にある広場での潜伏の方がスライドも活かしやすくヤグラを横だの後ろだのの縛りなく狙いにいけるので良い気がする。
というところか。やはりまだ初動を考えるのに繋がりづらい。捉え方が違うかなぁ。まぁ改めて考えてみるか。
初動。
ヤグラにおける初動の狙いはやはりキルかな。そしてそれは主に武器種ごとの有利な点を活かして行われる。というわけで白クアッドでこの地形ならどんなキルが獲れるかをまず考えるか。
スライドがあるので「決め撃ち」ができるしわりと強い。分岐路にちょうどスライドするようにして横を狙えば一方的に初手が取れる。相手に長射程さえ居なければこれだけ繰り返してても良いのかもしれない。
それ以外だと上記の通り塗り補助ができるくらいな気がするが、ロボムピッチャーはわりとゴチャゴチャしやすくて刺さりやすいかもしれない。
逆に「相手にされたらイヤなこと」を考えていくか。
まずは「潜伏」だな。ローラーにこれをやられるだけでもうだいぶキツい。そのリスクを低減しつつ逆に味方の潜伏もさせられるので塗り補助自体は有効そうには思うものの、味方頼みになるしそこから自分がうまくフォローに繋げられてないのが微妙な感じはある。長射程に睨まれると塗り補助もできないしな。
だから「長射程」もイヤだ。単純に1ライン全て制圧されてしまうし、台に登ると上が全て見られる。
ここでこそ「マップ」が重要なのかな。自分が塗り補助できれば相手の塗り返しなども確認して相手のおおよその位置が把握できる。位置が把握できれば味方が安全か危険かの判断ができる。味方が安全ならば塗り補助とマップ確認を続け、危険になりそうなら自分がフォローに向かう、で良かったりするか?塗り補助で台上に居るなら相手の位置も多少はわかったりするし。
そうなると塗り補助自体は続行しつつマップとフォロー意識で良いものの、長射程対策が必要になってくるな。上位勢はわりと長射程を狙いにいくことが多いように見えるし、自分もそれを狙うべきだろうか。単純な地形だけ見れば相手の長射程を獲りに行きやすいマップではあるが、同時に潜伏などで簡単に他の相手に防がれやすそうなマップでもある。
うーん。もうちょっとスプリンクラー込みで自分ができることはありそうな気がするな。ただ、時間がかかりそうなので朝の思考はここまでにするか。もう出発予定時刻だし、続きは公園時なり外食時なり帰宅後なりにしよう。


・眠気。
結局、公園で2~3時間ほど過ごしたが眠気がどうにも抜けず。かといって寝れるわけでもなし。
この状態が続くようなら思考もイカも厳しいな。昨日の糖質の影響か、あるいは最近の気温変動の影響か。どちらにせよ今日はちょっと作業は難しそうなので、帰宅後は睡眠を試みるか。いまこれは外食前のタイミングで書いてるところ。


・帰宅。
メシ食ったら多少回復した感じがある。朝食のナッツが少なかったか、あるいは糖質摂取モードになってしまっててケトン体じゃ動けなくなってたか。


・眠気。
やはり眠いようで30分ちょいくらい?寝たのかな?もうちょっと寝てみようかと思ったんだけど、トイレ行ったら寝れなくなったのでそのまま起きるなど。まぁ夕方にあまり長時間寝ても夜寝づらいが、寝ないとイカとかできなさそう。


・体調。
やや戻ってきたか。イカまで1時間ほどしかないが、まぁ考えられる範囲で考えてはおくか。1時間ずっとじゃなくて、イカ前には休みたいところ。


イカ:ホッケ:中央での戦い方。
そうだな。別に初動に限らず「中央での戦い方」だな。これについて「白クアッドができること」をまずは一通り把握しよう。そのうえで実際の有利の取り方を考えていきたい。
書きたいところから書くか。
「有利を使って次の有利を作る」の概念が使えないか。スプリンクラーとメインで盤面の塗りは多少有利には持っていけるはず。相手の編成にもよるが。
中央でされてイヤなのは「相手に攻撃したら別の相手に横から刺される」かな。これが常に警戒の対象になる。スプリンクラーで塗りを作っておけば、これを抑制しつつさらに自分達が使うこともできそうか。
眠気がきてしまった。今日はダメっぽいか。一時的なものだったか。今日は大人しく休んで終わりかぁ。ヤグラが進展しないなぁ。