・前日。
0930:ミックスナッツ:それなり。
1200:焼き鳥+青汁。
1500:ミックスナッツ。
1900:鍋。
屈伸:少しだけ。
瞑想メイン:少しだけ。今日はちょっと漫画や動画系の入力が多くてちゃんとした瞑想時間は短めだったか。思考負荷自体はさほど高くはなってないと思うし、合間の瞑想はそれなりにちゃんとできていたように思うが。
性欲処理:あり。あれ?土曜に処理したんだっけ。なんか2日間隔だと思って処理してしまってたが。まぁ良いか。


・睡眠時間5~6時間。
概ねいつも通り。最近は断続的な覚醒の記憶がほぼない気がする。


・テストステロン。
対処を改めて考えたいので検索するか。
Amazonがなー。ノイズが多いというか著者名にテストステロンが入ってしまっているのでそれが大量に引っかかってしまってすごく邪魔。Twitter検索で名前に単語が入ってる時の気持ちってこんな感じなんだろうな。
そしてAmazonにブロック機能はないようなので、自前でフィルタ作るかぁ。
というわけでフィルタ作って確認。ようやく見やすくなったな。
オナ禁系がわりと多いか。まぁツガイの居ない行為はテストステロン値を下げるというデータはあったはずだからな。ある程度は正しかったはずだが、長期にやると別の問題があった気がする。なんだっけな。まぁ何にせよこっち系は一旦避けてみたい。
ようやく気になるのがいくつか出てきたな。変わり種もあるが、まずは普通っぽいのを見ていくか?
そういや「テストステロンに特化して考える」のと「それ以外の色んな病気まで含めて考える」のどちらが良いんだろうな。今の自分にとってはテストステロンの改善と維持が重要な課題ではあるものの、それだけでは体調が十分に改善しないこともわかっている。そしてテストステロンだけ見て変な対処して別の問題が発生してしまっては泥縄だろう。であれば、やはりトータルで考えていくのが良いか。


・歯医者。
昨日ちょっと欠けてるのに気づいたが、今日本格的に前歯の詰め物が砕けてしまった。食事してたらガリジャリした。
どうせ夏季休暇明けに歯医者に行くつもりではあったが、予約自体は今日中にもうやってしまうか。行くのは夏季休暇明けになるが、この詰め物が完全に外れているようだとまた歯茎に食事が詰まって膿の大量生産とかになりかねない。早い方が良いだろう。
で、時刻をどうするか。朝だと寝起きがしんどい状況があるかもしれないし朝会に出られない可能性がある。夕方とかだとがっつり仕事に穴を空けることになるが、まぁ来週以降なら問題ない気がする。変にムリするよりは夕方とかに行った方が良さそうか。というわけでとっとと予約を入れるかな。
念のためWEBページで診療時間とか確認してみたが、午前の方が格段に空いてるんだな。仕事時間に明確にかかるぶん、夕方の方が空いてるかと思ってたんだけど。別に自分はどっちでも良いっちゃどっちでも良いので、これなら朝の予約にするか。まぁどうせ8時半あたりに起きるのは変わらないだろうし。
というわけで予約完了。想像以上に予約が満杯のようで、診察は9月になってしまった。検診だけなら他でも良いっちゃ良いが、今回の詰め物は今の歯医者のところでわりと試行錯誤した結果なので、できればちゃんとここで見て欲しいんだよな。というわけで9月でも行くことにした。まぁ夏季休暇明けに予約しなかったので少しだけ早くなったと見るか。
でもまぁこれだと歯茎の悪化が1回くらいはありうるか。まぁこれがツケなのだろうし、この程度の頻度で済むならむしろだいぶマシな方だろう。
ていうかこんだけ遅れると忙しくなってたりするか?まぁ言うて実働的には2週間後になるからむしろ暇になってる可能性も十分にあるかな。まぁ忙しさの問題はさほどなさそうかな?ていうかどうせ朝に行くなら忙しさはさほど意味はないか。夕方に行く想定だったから忙しさを気にしてただけで、朝だったらわりとちゃんと定期で良いのかもしれない。
ただ、前回もそうだった気がするけど今のところの予約が取りづらくなってきてるな。盛況なのは良いことだとは思うが、検診の頻度は下げても良いだろうか?自分が気にするほどのことでもない気はするが、糖質制限のお陰で歯の問題はかなりなくなってきているから頻度を減らしても大きな問題は出づらいと思うんだよな。
まぁそれはまた次回考えるか。ともあれ予約は取ったし、あとは詰め物まわりの問題が軽微に収まれば良いなと願うだけか。まぁ願うもんでもないか?いや、夏季休暇が挟まる都合で糖質の摂取量が一時的に増えてしまうからそれの対処を考えた方が良いか?まぁできる対処も特になさそうではあるが。食事直後の歯磨きもなんか良くないらしいしな。飲み物とかである程度洗い流すのが精一杯だろうか。


・テストステロン:書籍その1。
というわけで全体的な言及のあるやつを買ってみたが、それほど目新しい対処は載ってなかったな。むしろ食事とかへの言及がないので他より劣るか。まぁテストステロン特化の本じゃないからな。
というわけでテストステロン関連に関してはあまり期待できないが、その代わり他の部分への言及があるのでそちらを見てみるか。そもそもテストステロンへの対処だけでは体調の改善が不完全だったわけで、見逃している別の問題があるのは十分に考えられる。
うーん。やはり運動不足な気がするな。なんだかんだ持続できてないからな。ジョギングはある程度できるようになってきたものの暑さがなんとかなるまではおそらく走れないし、それ以前にジョギングだけでは有酸素運動方面の運動しか補充できていない感覚がある。
あとはトレードオフというか「野菜を我慢して食うことで体調が万全レベルにまで改善するとしたら自分はどちらを選ぶのか?」というのも考えてしまうな。ダメだった時の精神的なダメージがわりとありそうなのが難だが、それでも可能性があるなら試してみた方が良い気はする。大量摂取はせいぜいスロージューサーでしか試してないし、そちらも糖質や人工甘味料との同時摂取でしか試せてない。
データ的には自分が信頼している書籍とほぼ同じようなものを採用しているが、ところどころが違うな。特に気になるのは「茶色い炭水化物」か。これは「摂取しない場合より摂取した場合の方が良い」というのは知らなかった。ただ、細かくは書いてないので茶色と白の対比ではないように見えるだけで実際には「白より良い」だけの話かもしれないが。しかし他の「コレステロールは食事で摂取しても問題ない」とか「鶏肉は良いが他の肉は怪しい」とかは自分が知っているデータと一致しているし、一定の信頼性はあるように思う。ただ、同時にカロリーを気にしてたり「ピーナッツも身体に良い」という自分の知識とは逆のデータも見える。まぁどうせピーナッツはほとんど摂取しないからそっちは問題ないのだが、データの信頼性をどう見るかがちょっと難しくなってくるな。
果物はどうなんだろうな。糖質の観点からは問題がありそうだし、糖度が高いのはかなり最近になってからだから身体が摂取を想定しているとは思えない。にも関わらず、自分が信頼している書籍の1つでは適量なら推奨しているし、今回の本でも同様の推奨をしている。試してみても良いっちゃ良いが、優先度はだいぶ低くなるだろうか。
運動の件も出てきたな。ランニング+スイミング+バイクか。たしかにスイミングは上半身をメインで使えそうで良さそうなんだよな。帰郷中に川で泳ごうかと考えてサンダルを新調したのもあるし、まぁ試すだけ試そうかと思う。
うーん。ちょっとDaiGo味を感じるのはこれが色んな分野の情報の提示であり、書籍の形となるとどうしても説明量が少なくなってしまって1つ1つの信頼性が落ちてしまうからだろうな。情報を知っていることと情報を統合できることと情報を説明できることはどれも別の能力だからな。全ての能力が一線級な人間なんてそうそう居ないし、そもそも自分が知りたいこの分野はまだまだ発展途上で常識が変わりやすいところでもある。少なくとも採用されている情報に関しては一定の信頼性があるようには思うし、統合能力への不満はまだ特に感じないものの、専門の1つの書籍と比べてしまうとやはり何か変な感じがある。間違っているとまでは言わないが、違和感がある。たぶんこれはベースとして、あるいは出発点として採用するものであり、実際の運用にこれをそのまま使うのは違うんだろうな。
そうなるとやはりテストステロンで言えば運動、もっとトータルでいけば野菜まわりの改善をしたいところか。帰郷中にできるのは運動くらいかな。一応青汁は持って帰る予定なので最低限の摂取はできる予定だが、わざわざ向こうで野菜を買って帰るには野菜は重くて店への距離が遠すぎる。