・睡眠時間６時間くらい。わりと寝るのを諦めている。でもそろそろ早く寝れるようになりたい。
・ゲームにおいて「なんでもできる」というのは「ユーザエクスペリエンスの発見コスト」をプレイヤーに押し付けているということ。場合によってはそもそも「ユーザエクスペリエンス」が存在しない状況すら想定できる。
おそらく重要になるのは「発見の過程が楽しいか」であり、「TCGでのデッキの構築」などのように過程それ自体もまたひとつのユーザエクスペリエンスとみなせればうんぬんかんぬん。
・あぁ。起伏が少ないというか、眠気でよくわからなかったが、序盤はちゃんと「やる気」があるな。単に３〜４時間くらいでそれがなくなるだけか。じゃあ、わりと普通なのか。でも全快時よりは進まないので、効率か持続時間が悪いのだろうなぁ。
・寝るときに「思考を止める」と考えるからいけないのかな。極論に走らなくてもいいのかもしれない。「思考を減らす」とか。それでダメなら、たぶんまた軸がズレてるんだろう。思考云々の問題じゃない可能性がある。
・「男はみんな"おお、神よ"」
とか考える程度には疲れている。
・「"男はみんなおお、神よ"の検索結果：１件中１件」
既出かよ！
・気分的にはなんら仕事をしていない気分なのだが、気がつくと必要な作業がもうすぐ一通り終わってしまいそうだ。ちゃんと仕事してるんだな。「体調が１００％の時を想定した見積もり」と比較すると２倍以上の時間がかかっているけど、それでもスケジュール的にはむしろ早く終わりそう。
そもそもこの「体調が１００％の時を想定した見積もり」はどの程度正しいのだろう。体調が２０〜３０％くらいの時に考えたやつだから、相当美化している可能性はある。
→あらためて確認してみたけど、休憩時間を入れても確かに１週間でできておかしくないな。
・例えば腕を持たない人にとってのメモ論のように。「XXXを持っている」という前提を当たり前のように使い、「だからメモをとっちゃダメだ（orとるべきだ）」を一般論のように語るが、その前提を全ての人間が満たしているとは限らない。「肉体的な不足」は見てわかりやすく、それゆえに「暗黙に仮定していた条件」に気づきやすいが、例えば「ある事柄を明日の同じ時間にも覚えている能力」などの「見ただけではわからない」「事象を見ても持っていないことに気付けない」という類の欠落は単に「本人が本気じゃないだけだ」で片付けられる。
そして自分がそういう類の欠落を数多く持つのと同じように、他人もまたそういう欠落をたくさん抱えているのだろうと思う。
