群集の英知の思いつきログ

群集の英知を利用して「こちら側」から「向こう側」へ持っていけるものはもうないのか?
「向こう側」だからこそできるサービスでの群集の英知の利用法?


オープンソースにおいては「選択する」ということで自浄作用が働くが、Wikipediaは最終更新者による変更が反映される。それに伴う荒らし問題。多数決で決めるにせよ「祭り」が起これば数の逆転は十分に起こりうる。Wikipediaを見る側ごとに別表示?エントリへの信用性だけでなく「文」「変更者」など別の次元での信用性の採用。