「どうでもいいこと」への言及

「どうでもいいことへは言及しない」と考える人間が多数を占めるのであれば、多数の言及は賛成やら反対やら懐疑やらであり、「どうでもいい」という意見が多数を占めることはない。それ故に「多数の人がこの事をどうでもいいと思っている」というサンプルは得にくい。それを考慮するがゆえに「どうでもいい」タグが使用されたりどうでもいいことにいちいちどうでもいいと口出しするのか。あるいは単に不快であることを表明してるということか。後者とばかり思っていたが前者も一定数居るのか?