次世代機でできること

次世代機でグラフィックに囚われる事は、Wiiで加速度検知に囚われるぐらい馬鹿げているのではないかという気がしてきた。最初のゲームがそういう方向で進むのは仕方ないとして、今回は別方向でどう使えるか考える。


物理エンジンの搭載:まぁWiiでもできるけど、たぶん次世代機のほうが活用しやすいだろう。PCでは、すでに飾りとしての演出ではなく、ゲーム部分に関わるようなものもあるらしいし、次世代機でもそういうゲームが出てきてよいはず。
幾何学によるどーたらこーたら:GPUを活かして、通常のCPUプログラムではできなかったあーだこーだができるらしい。詳しくは知らないが、なんか面白そう。
・シェーダが動く:ただ「みてくれ」を操作するもののように見えるけど、もっと別の使い道があるっぽい。


自分は実際にやってみないと身につかない人間だというのは自覚してるので、影とシェーダは実際にやってみる。普通にやるのは性分じゃないので、幾何学云々をもう少し調べて面白そうなのがあればそれで。


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・人工生命みたいに木を自動生成して、それをシェーダで云々