不毛な論争の見分け方雑案、ですらなく、なんだろう、ただの文字列?

相変わらず、自分と価値観が違うだけで否定から入ってしまうので、何らかの対処法を考えてみる。


・何かに反感を持ったら「そうか、俺は"たけのこの里"の方が好きなんだね」と思ってみるとか。本当に価値観だけの問題なら、言い争うことの不毛さは理解できるはず。でも、そんなのが思い浮かぶほど冷静とは限らない。
・思いつかん


できるだけ自動なのが良い。いくつかの「ただの価値観の違いに基づく不毛な論争」のパターンを見て、自動で「これに関して言い争うのは不毛だ」と直感できるようなのが良い。その点ではやはり「きのこの山VSたけのこの里」は例として素晴らしい。子供なら本気で言い争いそうだが。