未分類の雑記

・睡眠時間6時間半くらい?ケガが多少痛むので、筋肉痛のときと同様に起きる。ケガのせいで準備に時間がかかる。あと、駅まで行く時間が1.1倍程度になった。


・「笑い」ってのはかなり文化に依存するよなぁ。「失敗」を笑うのはわりと共通な気はするけど。失敗が笑われることによって、「失敗しないようにする」という圧力がかけられて、全体の改善が図られる、みたいな。絶対そんなこと考えて笑ってないけど。
で、その「失敗」とは逆に、「お笑い」の人はたぶん笑われると嬉しい。同じ「笑い」でも、対象への評価がプラスだったりマイナスだったりする。何故別の感情として分離されないのだろう。対象への評価などまるで関係ないのかもしれない。
「"笑わせる"のと"笑われる"のは違う」ってのはこの「対象への評価」のことで、「"笑わせる"のと"笑われる"のは同じ」ってのは二つの「笑い」の根底にあるナニカを指してるのかもしれない。まだよくわからん。


・長くDSをさわった後にXBOXのコントローラをさわると、やっぱり「決定ボタン」の位置が気持ち悪い。


・「話します」が「はなしします」なのか「はなします」なのかわかんなかったけど、どっちでもいいことに気付いた。所要時間1分。


・そういや思い出したので一応考えたとこだけメモ。「区別」と「差別」の違い。結果だけ書けば「定義依存」。
現段階で、自分の「区別」と「識別」の定義は明確に異なる。その定義は「色盲」の説明から採用した。
「赤」と「緑」が同じように見える症状がある。明度などが違えば、それらの色は「違う色だ」と「区別」できるが、「こっちが赤でこっちが緑だ」と「識別」することはできない。つまり、「区別」は多数の対象と比較した場合の違いの認識であり、「識別」は対象が単体でも可能な対象の同定である。
で、「差別」の定義はまだ固まっていないため、「区別」とどう違うかはまだ不定。「差別」する場合、当然「区別」はするだろうし、多分「識別」もするだろう。さらに「差別」の場合、それらの認識のもとに行動を決定するまでを含むと考える。ただ、別に「差別」でなくても、それらの認識のもとに行動は起こすはずで、「区別」や「識別」とは違うものであるとは言えても、「差別」とそれ以外の行動の差を明確にできていない。
観察される結果(起きる現象)が同じなら、その違いに意味はないか。ならば結局は「相手がどう感じるか」という問題でしかないのか。


・自分のケガを見て、「これが他人のだったら見てるだけでも痛いなぁ」とか思いつつ、「これが肉体的な損傷じゃなくて精神的な損傷だと、見てもわからないし仮病だと思われたりするんだよなぁ。不公平だなぁ」とか思いつつ、「でもそれを文章化してみるとイタかったりするな。それが"痛い"のかどうかはわかんないけど。いや、精神的なイタさの伝播と捉えて云々」とか思う。


・スパムブクマ自身が「これはひどい」とタグ付けするのは面白い。そして相変わらずコメントがないのはなんで?「スパムと思われないこと」よりも「色んなところからリンク張られること」を優先してるという程度のこと?


・入社してしばらくというか、入社してからずっとというか、わりと「見える部分」のコーディングを任されている。一番最初は「バイトがこんなゲームの楽しみに関わる部分やっていいんか」と思ってたけど、よくよく考えれば「"見える部分"ならばコードだけでなく動作チェックもやりやすい」という「管理のしやすさ」という点と、「"見えない部分"のコーディングは相応のスキルが要求される」という点から、むしろ当然の処置なのだと思うようになった。
で、改めてまわりを見てみると、それもどうやらちょっと違うっぽい。新入社員がシェーダだったりアレだったり"見えない部分"を巻かされてたりする。そのことから改めて考えると、上記の理由もあるのかもしれないが、それとは別に「人手が足りないので、任せられる部分を任せる」というのが最初にあって、その後に「得意そうな作業を判定して、そういう作業を割り振る」という流れがあるのかなーと思った。


・常にプラスに居るために、逆にあんまり楽しくないんじゃないか仮説(喜びは自分に対して相対的だよ仮説)。
どちらかというと「楽しもうとする意欲」が減退してる感じではある。「楽しさ」が減退しているのではなくて。これをモチベーションと呼ぶのだろうか。


・帰りの電車が止まらなければいいなぁ。すでに結構、風強いっぽいけど。