未分類の雑記

・睡眠時間5時間程度?やっぱり寝付けなかった。でも、むしろ睡眠時間が少ないほど寝起きがましなのは何故?


・朝:ケガは、血の部分は特に変わりないが、なんかそのまわりがシワになってる。→出社後確認したら元に戻ってた。今は内部の痛みよりも、ズボンと接触する際の痛みの方がつらい。


・あぁ、スパムが多いから200フィードまでいったのか。こういう時は困るな。


・昨日の「対象によって解説方法を変えるべき理屈」を使うと、「読みやすいコーディング」というのもまた対象によって変化するか。なんとなくわかってはいたけど、ちゃんと意識せんとな。


・同じ話題が上がるのは、ループしてるからじゃなくて世代が変わってるからだと思うんだけど、実際どうなんだろ。前回のとメンツを比較すりゃいいのか。めんどくせ。
「ポインタの概念がわからないよ〜」というのはC言語を学ぶ人間が居る限り出てくるのは必然、と書こうと思ったけど、っていうか書いてるけど、将来的にC言語がなくなるという可能性がなきにしもあらずんばホゲホゲ。


・カタカナダケノ、ブンショウハ、クトウテンヲ、オオクスルト、ヨミヤスク、ナルダロウカ
→多少は読めるか。こればかしは実際に書いてみんとわからんかったな。一応、なしも書いておくか


・カタカナダケノブンショウハクトウテンヲオオクスルトヨミヤスクナルダロウカ
→やっぱり読みづらい。「ブンショハクトウテン」で"ハクトウ"をつなげて読んでしまったり。


・記憶術を逆方向に応用して、覚えられないようにすることで発生するゲーム性?


ユーザビリティの逆方向適用によるゲーム性?
逆方向のサンプルは結構ありそう。「こうあるべき」より「これはダメ」の方が列挙しやすいはず。


YouTubeを見てると、「本当にこれは仕事と呼べるんだろうか」と自責の念にかられたりする。
自分の中で、だんだんYouTubegoogleっぽくなってる。「これ関連の動画ちょうだい」みたいな。


・会社で、企画側に渡すための情報まとめ中。ひとまず、「伝えたい情報」を羅列してから、「企画側が読むための形式」を作成して当てはめていく方式でやってみる。


・問題を発見し、解決するのではなく、ゲームとして取り込む。とりあえず、残りの時間はこの作業にあててみる。
→やっぱりムズい。構造そのままではなく、連想で使うべきかも。


・「ケータイがペースメーカーに悪影響を及ぼすことが今回の実験では確認できなかった」として。
「今回は確認できませんでしたが、念のため、ペースメーカーの近くでのケータイの使用はお控えください」という態度をなんと呼べば良いのか。それは「科学的な態度」なのか「エセ科学的な態度」なのか。「エセ科学的な態度」という呼称の方が適切だったとして、「エセ」よばわりによるマイナスの印象は不適切なのではないか。とか。


・そもそも、「他人の長所」と「自分の短所」を比較するとか、「自分の長所」と「他人の短所」を比較するとかしてるのがいかんのだよ俺。どうせやるんだったら、「自分の長所」と「他人の長所」の比較だとか、「長所と短所から見た総合能力の比較」とかの方がまだマシだよ。そして、実際に考えるなら「自分の長所が活かせる他人の長所・短所とは何か」とか考えるべきだよ。


・前々からやってみようかと思っていた「最初のエントリ」巡りを気まぐれに実行&記念にブクマ残し。「404 Blog Not Found」はわりとそのまんまだったのでブクマなしで。「finalventの日記」はどの時点を最初にすべきか迷って結局ブクマせず。「分裂勘違い君劇場」もそのまんま。はてブされてるうえにスターまで付いてる。前途多難。いんだけど。どういう感じで始めたか知りたい、ってのが主目的だし。タグはなんにしようか。なくてもいいけど。