未分類の雑記

・睡眠時間7時間くらい?少し早めに目が覚め、せっかくなのでちゃっちゃと起き上がって支度して二度寝。正確には二度ゴロゴロ。というか、なぜに「にどね」で「二度寝」が出てこないのか。あと、なんか目がシパシパするというか、シパシパって何だ。


・「勇者のくせになまいきだ。」を別々の3人に提示されると、なんかブクマしてしまう。


・"「説明」を求められる場合とは、「誰かに金を出させるために説得しなければいけない場合」"だとか"数学語やプログラミング言語と日本語の直訳は不可能だからだ(できるのならば、プログラマは全員失業である)"とか書いてるのをみるとアレだな。いや、どうせならきちんとした形で反論をまとめてみるべきか。今はとりあえず「直訳できても失業はせんよ」ぐらいか。「書く」のが仕事なのではなく「考える」のが仕事である限りは。でも、どっかのプログラマだとフロー図とかまで提供されたりするらしいし、それはつまり「書く」ことが仕事で云々。
逆に自分が間違っている場合、それは「日本語→数学語、プログラミング言語」の変換ができればビジネスになる、ということでもあるか。
それはともかく、中学程度の数学やプログラミングについて説明するのは楽しそうだな。図が必要になると面倒なので、文章だけでなんとかなるやつに限定したいが。
ちょっと考えてみたが、微積も3次元までをグラフィック化した方が良いだろうし、意外と文章だけでは難しいな。
ポインタの概念は本当にメモリとアドレスの関係を図示しちゃえば一発だと思うのだけど。これならテーブルでいけるか。そいや、テーブルがあるのか。忘れてた。


・「根」が重要なのだ。その上にある「葉」や「茎」や「花」が刈り取られたとしても、「根」がある限りそれらはいずれ誰かによって導出される。
そして、自分はまだ「茎」までしか知らないことがある。微積とかがそうだ。「茎」を伝えることに意味はあるだろうか。「茎」だけで「花」や「葉」は導出できるだろうか。それは上っ面だけでいつか枯れたりしないだろうか。そして自分はこの例え話に振り回されてるんじゃなかろうか。


・「魔女狩り」の次は「頭がいい」かぁ。て、基準の設定問題じゃん。前にやらなかった?別の話題だっけ。覚えてない。スルーで。
→あぁ、でも各人の「頭がいい」の定義は気になるか。「いい」は「優劣」同様、単体では基準をもたない比較表現。どういうスタンスの人間がどういう定義を採用しているのか。スタンスと関連する事象なのか。「いい」という表現から考えるに「その人にとってプラスの価値である」ということなわけで、価値観にわりと関連しそうだと予想。簡単に言うと「自分にとって望む方向であれば"頭がいい"」。で、それで「望む方向」が違う人同士の「頭のいい」の定義の違いがそのまんま「望む方向」の違いになりそうだなぁという予想。どだろね。


・よく考えりゃ「自分の価値観には合わないけど、良いよね」という状況がかなり考えにくい。ないではないが。となると、「いい」ってのは「価値観」依存なのは当然か。「長い」とか「重い」と違って測定可能ではないし。あるいはその測定方法の指定だし。


・広義の、あるいは本義の「デザイン」とは、「全体をカバーした企画」であり「リアルまで拡張した設計・実装」であり「人間の感情・経験まで拡張した表現形式」であって、各種の仕事はそこでつながるんじゃね?という考え。