未分類の雑記

・睡眠時間7時間くらい。早く帰って油断してまた遅くまで起きているというパターン。もう慣れた、と言いたいけど慣れたらダメじゃん。


・いかなる場面でも、寒いジョークを忘れない。そんな男に、俺は成りたい。


・「違和感を感じる」に対して「さっきゅー」が発動してしまっている。「そうきゅう」という言葉を聞くたびに「早急と書いて"さっきゅー"だから!いや、どうでもいいんだけど!」というアレ。本当にどうでもいいのに、毎回ツッコミが自動発生して面倒。「正しい日本語」なんてどーでもいーのに。意識しないようにしても、ついつい意識してしまう。これが恋というやつか。


・以前の「メールの文面を考えるのに1時間」というのはさすがにアレすぎたが、まぁしょうがないか。もう少し「諦念」が早く訪れても良かった気はするんだけど。「ともかく早く伝えること」の優先順位が今は大きい。「わかりやすさ」や「ダメージを与えないようにする」とかも依然として考えてはいるのだけども。


・「諦念」で思い出した。「私塾のすすめ」を読了。目次だけ見ると、すごく「アレな本」っぽい。ただ、「諦念」とか色々と自分に近いところを感じる。もう少しこの「諦念」を推し進めていいかな、という気分になる。
どの程度同じ「諦念」であるかはさておき、とりあえず現在自分が実行している「諦念」ももう少しメモしておく。それは「原点」を定める行為。「どうせこの世界はマイナス1億なんだ」という認識であるときに、その「マイナス1億」を原点としてとる行為。それを「フツー」とみなす行為。「だから、マイナス100万でも嬉しいよね」という積極性よりは、むしろ「いや、マイナス1億とかそれフツーだから」という消極性?の意味合いが強い行為。


・ちょっと「宗教」について端書きを。
「前提」の扱い。「定理」と同様に、「証明はできないけど、とりあえず真であると仮定するもの」としての「神」。そして、その仮定における「解釈」としての「宗教」。
「PCの内部からPCの挙動を把握する方向としての物理学」「PCの内部からそれを作った人や使う人を考える方向としての宗教」