雑記:未分類

・睡眠時間6時間半くらい。相変わらず寝起きは悪いが、到着する頃にはある程度回復。昨日ほどではないが、作業に支障はきたさないレベル。


・涼しいのは良いのだけど、腹を壊してしまったうえに肋間神経痛で痛い。


・なーんかまた色々と忘れている気がするが気にしない。


・いやいや、はっはっは、もう今月が終わりだなんてほんまやーー!!
さすがにちょっとビビった。早すぎる。


・しかし、この前のハングバグを事前にどうやって防げたかが思いつけない。結果論しか出てこない。


・そういえば「サブミッション」なんて単語が使われるのは初めて聞いたな。今までのを覚えてない可能性もおおいにあるが。「サブ・ミッション」だから「なんかのミッションの途中のゴール?」みたいな感じだけど、「提出」の意味なんだな。


・「過冷却」って「supercool」なのか。「スーパークール」なのか。


・昼休みなので調べ物しようかと思ったんだけど、意外と眠いな。そりゃまぁ最近の睡眠時間は自分にしては少ないから妥当な状態なんだけど。ただ、意外と意識がしっかりしてるので眠くはないのかと思ってた。


・しかしこの「必要な睡眠時間の個体差」は何故あるんだ物理学的に。寝てる間の処理の能力の差か?何かの分泌量の差とか。


・まだ微妙な問題が継続中。帰郷できるかもそこそこ微妙。
で、「ちょっとコードでも読んでみるか」と思ったとたんに拒絶反応が起こった。「しばらくコードは見たくない」というあれっぽい。前回ほど長くは持続しないと思うが。土日に休んだら直ったりするんじゃなかろうか。
この拒絶反応は「たくさんプログラミングしたからしばらく見たくない」とかの類ではなくて、なんか「この前のコーディングが強いストレスの環境でのものだったので、それが学習で関連付けられている」とかの類っぽい。そんなに深く検証はしてないけど。


絶対零度においては全ての分子運動は静止しているものと思っていたが、なんか零点振動なるものがあって、ヘリウムはそのために「固体」にならないらしい(通常の圧力では)。「不確定性原理による振動」とか言われても、わかるんだかわからないんだかよくわからん。


・なんか帰郷できる見込みがないっぽいな。払い戻しか。強行か。
強行して、連絡があれば飛行機予約なりなんなりで帰るか。その場合はさらに費用がかさむが。しかし、今回帰らないのは精神的にしんどいし。当日に直す必要もないらしいし。現在の飛行機の予約状況を見ても、早めに帰るなら便は空いてそうだ。4万円くらいの追加費用は発生するけど。ということで強行帰郷。問題があれば新規予約して帰る。その場合、本来の帰るための便は払い戻しもできなくはない、か?まだ払い戻したこととかないから知らん。ということで調べたが、ちょっと手数料がかかるくらいで、該当便の出発前にまで連絡すれば十分なのか。じゃぁ、金銭的な損失はある程度抑えられるか。


・ということで帰郷日程は確定。こっちに戻る日は不確定。連絡は入れておこう。


・念のため、自分一人で帰るためのルートも確認。ちゃんと「人吉→鹿児島空港」のバスがあった。人吉ICまではどうすんべ。タクシー?場合によっては弟の運転免許を利用して送ってもらうか。


・あぁ。関節技も「サブミッション」か。


・想定しうる最悪のシナリオは、帰郷したその日に連絡があって帰らなくてはいけない状況。それよりも早ければ、帰郷を少し遅らせつつも帰れる。それよりも遅ければ、遅い分だけ実家には居れる。まぁ、最悪でも1夜くらいは居られるので、色々見せるくらいはできるか。ルルブとかも置いてきたりはできるか。


・自分のことを「優秀」と呼ばれるたびに毎回疑問に思ってしまう。学校だったらまだ「"テストで高得点→優秀"という誤解なのだろうなぁ」とか思ってスルーできたものの、今みたいな点数の出ない作業だと何故そう判断されるのかがよくわからない。今のところ、企画の人とデザイナの人にしか言われたことがないので、ちゃんと他の分野の人達を考慮した作業ができている、ということで良いんだろうか。自分のコードを他のプログラマが見て「これはひどい」とか言われても「Exactly(そのとおりでございます)」としか返せないしな。ちゃんと「優秀」と呼ばれる部分を自分で認識さえ出来れば武器として使っていけるのに。
あと、だいぶ前にどこかで言った「パンを焼くのが趣味」というのはまだどこかで覚えられてたのか。


・相変わらず自己評価が過剰に低いのだよなぁ。最近はようやく「まぁ生きてても死んでてもどうでもいい存在」くらいにまで上がってきてはいるが。ようやく「0」付近までは上がってきた。
おそらくは自分の「弟に対しての評価」くらいまでは上がって良いはずなんだよな。かなりの部分が似ているわけだし。
マイナスのバイアスが過剰にかかっているのは、「今まで自分のしてきたこと」というか、「今までいかに自分が何もしなかったか」という観点から来てるんだよなぁ。そしていまだに「今も自分は何もしてない」と思っている。さすがにここらへんはプロジェクトを3つやったので変わっていくとは思うけど。やっぱアレをやるまでは急変したりはしないか。


・せっかくだからもう少し考えてみよう。どう解釈すれば自分を「優秀」と判断されるのか。
プログラマーでない以上、コードの書き方やら設計やらがわかるとは思えない。ので、その点での評価ではなかろう。これはかなりの確度で言える。
となると、考えられるのは「見た目(のプログラマ担当分)」「感触(動かした感じ)」「実装速度」「(企画内容の)理解度」あたりか。「速度」は最近は意識するようになったので置いといて、他か。つっても、他のもある程度は意識してるからな。意識がちゃんと結果につながってると見て良いのだろうか。あるいは、ここに書かれていない=意識していない部分か?
「解説」とかはどうかと思ったけど、こっちはまだプログラミング能力以下だ。入社直後はほとんどなかったので、少なくともその頃の評価対象ではない。まぐれあたりすることがあるだけで、少なくともまだ「優秀」と呼べるレベルには至っていない。こっちもある程度の確度で言える。まぐれあたりを過大評価されている可能性もなくはないが。
とりあえず簡単にまとめると、「意識したことはちゃんとやれてるっぽい」ということにしておこう。
おそらくはちゃんと「他人の役に立ててる」のだと思うことにしておく。


・そういえば最近の自己評価は0付近をウロウロしてるんだよな。ということで、「死ぬことこそが合理的な判断」とも言えなくなってきた。


・この前の「才能」の本で挙げられていた例を考えると、自分にとっては至極普通のことが他人にはできないのかもしれない。
例えば「この歳になっても鼻をほじる」とか、あるいは「鼻の穴のカサブタをはぐのが好き」とか、はたまた「もう大人だからハナクソは食べない」とか、そういう自分にとっては普通なことが他人にとっては普通でないのかもしれない。
が、ならば自覚は難しいなぁ。せいぜい、他人をできるだけ多く観察して「そういえば、なんでこれはこういう風にやらないのだろう」という事例を蓄積していくより他はない。それよりは他人やツールに訊いた方が早いよな。その答の正しさ(正答率というかどの程度的を射ているかというか)についても、観察した場合とたいして変わらんだろうし。


・Engadget Japaneseの明かり付きタイマーのブクマで「ちょっと欲しい」というコメントがかぶってしまった。「あれ?俺か?」とか思ってしまった。


・なんか早く帰って良いっぽいし、今日は早めに帰って寝る。土日はダラダラしつつ帰郷の準備をする。