雑記:未分類

・睡眠時間7時間半くらい。寝つきはまずまず。ちょっと床につくのが遅れてしまったが、今回は邪魔されずに寝ることができた。まだ若干寝つきが悪いけど、思考を止めればなんとかなるのではなかろうか。


・そういうわけで、あいつの抑制方法は「おにゃのこのおっぱいに顔をうずめてなでなでしてもらう(妄想)」という、「ぼくは ほんとうに ばかだな」としか言いようのない手法でFIX。性欲と混ざってこじれる可能性を心配したが杞憂だった。本当にベースは「子供」なんだな。


・「承認欲求」もあいつ側に移行してただけなのかもなーとか思う。


・移植でギャーギャー騒ぐのは昔から今に至るまでその感覚が理解できないことに変わりはないが、せっかくなので現在の思考をまとめてみる。
まず、同じような機種が同時代に同時に存在しているのが珍しい。「アーケード→ファミコン」みたいな「劣化前提」の状況とは違い、「同一前提」とか「追加要素前提」という状況に変化している。のが一つ。
「不満」は表明しやすく、ネットがあるとさらに表明しやすい。ネットがあればさらにクラスタ化もしやすく、クラスタ化すると注目を浴びやすく、注目を浴びるとさらにクラスタは肥大化する。つまり、勢力が大きくなりやすい。のが一つ。
「不満」とは「感情」であり「学習の帰結」であるため、そもそもは「非論理的(学習:論理の逆方向)」である。しかし、「レスポンスが遅い」などの「不満」は「論理」のレベルであるため、他の「不満」もまたあたかも「論理的」であるかのように扱われる。のが一つ。
まとめてみると、「不満の発生:追加要素ありの移植ができるようになったため」「不満の観察:ネットの存在」「不満が理解できない:彼らが論理のように言ってることはただの学習であるため(相手の主張の理解ではなく、相手の学習の推測をしなければならない)」というあたりになるのかな。確かにネットがなければ「そういう不満がある」ということすらわからない気がする。


・外人のSVNのコミットログは面白いな。これを一般化して考えちゃいけないんだろうけど。「Ooops」て。


・状態がわりと回復してきたので、再び福耳さんのところでお勉強。「内製」と「外注」の関係は「自分の能力」と「ライブラリ」の関係にも見えたりとか色々。やはり「ライブラリの詳細まで知る必要が本当にあるのか」という疑問は膨らむばかりだ。あとで一度まとめを書くか。あと、投げ銭も送らんばんなー。ポイントの補充ついでに。引っ越しが終わってからの方が安心か、金銭的に。


・そうそう、「使ってないポイントは無効化しまっせー」というメールが来てたな。あれ、反発とか出るだろうに。それよりもポイントの流動化を促す方が優先と考えたのか。それとも反発は起きないのかな?それほど成熟したのだろうか。最近は観察してないのでわからん。
とりあえず、有料オプションはポイントからの引き落としにしてるので、自分には関係のない話だ。


・そういえば市役所とかって「公共」なものなのに不便だよな。平日は開いてなくて良いから休日に開いてる方が便利ではある。


・そういえば「プリコンパイルの段階で計算してくれるんだから、"〜 * 57.295780f"とか書かずに"〜 * 360/(2.0f*Math.PI)"で良いじゃん」とか思ったけど、他の言語だとそうもいかないのかな。


・そうそう。「リアル」ではなく「リアリティ」を求めるように、自分は「ロボ」ではなく「ロボリティ」を求めているのだと理解した。人によって「リアリティ」が異なるように、人によって「ロボリティ」は異なるだろう。「ケーブルとか動力とかどうでもよかろうなのだー」という感覚に共感できる人も居れば反発する人も居るだろう。なんにせよ、現在供給されている「ロボリティ」と自分の求めている「ロボリティ」が違うものである、ということがわかったのは収穫だ。自分で作った方が早いのかもしれない。


・「バクマンでサイシューはなんで大学行くの問題」は、こっちから見る限りは「大学の肩書きより、連載していたという肩書きの方が重要」ってのはわかるのに、高校生から見るとそうは見えない、というのが大きいのかなー。当人達の認識する「世界」では「社会人」よりも「同級生」とか「教師」の方が近い存在だからなー。
よく「面接とかの時は相手の気持ちになって相手にとって必要な人材だと思えるように云々」みたいなのは見かけるけど、そもそもまだ「社会(とか商売とか何でも良いけど)」というのがわからない以上、「相手の気持ちになる」とか「何が必要かを見極める」なんて無理難題だもんな。「火星人の気持ちになって、彼らが必要とするものをアピールするんだ!」みたいな。ムリムリ。俺まだ火星人じゃないもん。
バクマンだったらまだ「作画の綺麗さは見ればわかる:グラフィックを頼みやすい」とか「原作の面白さは読めばわかる:小説とかも頼みやすい」とかの想像が楽だから良いけど、他の分野だと「何が社会に求められるか」の判断は難しいよなー。ん?そうか?ちょっと思考に時間が必要だ。保留。
すでに「連載」という肩書きはあるわけだから、その後の問題か。「連載経験がある上で、大学で勉強しつつ連載のための活動もしてました」と「連載経験がある上で、連載のための活動に専念していました」の差か。やっぱり後者の方が良い気がするが、それもここから見ればの話か。アートデザイン関係の判断はそもそも自分はできないしな。「原作」だと「経験」を考慮して多少は前者の価値は上がるかもしれないが。


・「社会に求められるもの」をその「社会」に出る前に認識する方法なんてあるんだろうか。バイトならそこそこ得られそうだけど、同時に「歯車、社畜であることこそが価値」みたいに捻じ曲がる可能性もある。どこかの会社に具体的に訊きに言っても、「その会社が求める価値(特殊論)」であって「その社会が求める価値(一般論)」ではないかもしれない。そこらへんの判定がそもそも社会に出てないので難しい。
という話はどっかで見たなーと思ったら、「何をもって信用するか」と同じ話かな。「専門知識がない状態で、どうやって専門家を選び信用するか」の問題。そっちの話は現状では「何を言っているかではなく誰が言ってるかで信用しろ」あたりの方針を採用しているので、それを応用するとどうなるんだ。これか。「本当にそれに価値があるのか」を判断するのではなく、「誰がそれに価値があると言っているか」で判断しろ、ってことか。そうだな。「俺ならそれで判断する」というのをトップが言ってればそっちの方が確実性は高い。
まとめると、「行きたい分野のトップ付近の人がどういうものを価値とみなしているか」あたりか。もっと別の文面が色々考えられるけど。「人事部の人」に差し替えたり「価値」とかも色々。嫌みったらしく言うなら「平社員どまりの言うことと、社長に上り詰めた人間の言うことと、どっちを信じますか」的な。ただ、これも「一般人の言うことと、専門家の言うことと、どっちを信じますか」のコンバートと言えるしなー。言えなくもあるけど。社長だけでは大きな会社は回らないので、現場が必要とする人材は違ったりな。
めんどくせっ


・もうすぐ今日も終わるが、状態は良好。これで眠気さえなければ最善と呼んでも差し支えない。あとは、引っ越しまわりのストレスがどう影響するかだな。できるだけ連休の序盤で片を付けたいところだが。


・下手に一般論化しようとするからダメなのか。「社会はこういう肩書きを必要としてる」とか「この分野はこういう肩書きを必要としている」と考えるからダメなのか。「あの人はこういう肩書きを必要としている」、、、だと狭すぎてつぶしがきくかの判断ができないな。「分野」〜「会社」レベルかなー。「社会とはこういうもんだ」だと広すぎて役に立たないか。上の結論で出た「人で選ぶ」も狭すぎて使えないかもなー。
そう考えると、「何を信じるか」における「人で選ぶ」も極論に近いのかもしれない。つまり、これに関しても社会や人ではなく、、、
めんどくせっ