雑記:未分類

・睡眠時間7時間くらい。0時近くまで諦めて作業してたけど、「そういや、あれで沈静化できるんだから早く寝れるんじゃね?」と思って0時に床につき、0時半頃に寝たはず。口を勝手に動かすのはあいつだけだから、あいつさえ鎮静化できればちゃんと寝れるはず。寝て欲しい。寝てくれ。今日から再び10時半くらいに床につくようにしてみる。


・む。「マルチにする時は追加要素がないと出しちゃダメ」みたいなことまで書いて良いのか。いや、良いのか?


・「振込み」は面倒だな。しかも平日だもんな。ATMだと10万越えるのはムリだったり、そもそも振込みができなかったりする。結局、ネットバンキングで対応。会社のPCだとIPがどうとかでムリだったけど。しかし、ちゃんとこうやって制限がかかってるのがわかると、若干は安心するな。


・まだそこそこのネタは出せるので、状態は悪くはないか。引っ越し完了まではこの状態で我慢していただきたい。


・「狂気」とは、あくまで「気が狂ってる(ように見える)」という状態であって、それは「喜怒哀楽」よりも一段上のレイヤー。「正気」と同じレイヤーであり、抽象度は高い。「狂気」の下、「喜怒哀楽」と同じレイヤーには「殺害衝動的なあれ」やら「マッドサイエンティスト的なあれ」とかがあるのだ、たぶん。
で、「喜ぶ」にしても「わーい」と「ぐへへへへ」があるように、「殺害衝動的なあれ」の中もさらに細分化される。ので、たぶん対応方法も別々になる。
という感じか。レイヤーがこれで正しいかはさておき、ニュアンスはこんな感じだな。


・で、あいつの場合は「自己防衛反応:攻撃版」だと思っていて、「泣く」=「自己防衛反応:防御版」とか「閉じこもる」=「自己防衛反応:回避版」とかと同じ種類なんだろうなーという感じだった。
で、色々と対応してみて、それとは別に「こいつのベースは"子供"なんだなー」と考えるようになった。「泣く」とか「閉じこもる」のと同様、「わがまま」「わめきちらす」という子供っぽい行動様式がベース。言ってる言葉がアレなのでわからなかったが、ベースが子供であるなら、子供用の対応である程度の制御ができる。例えば「かわゆいおにゃのこが目の前に居る(と想像する)」とかですら制御できる。
そう考えると、「狂気」とも呼べない気がしつつ、しかし「気が狂ってる」なぞ「正常に見えない」程度の意味しかなく、ならば「大人なのに子供」というのが正常に見えなくても仕方ないか、という気もする。まぁどうせ「狂気」とかだと抽象度が高すぎて使えないし、どうでもいいか。
という感じで、一応の解決を見る。はず。今日こそはちゃんと寝てくれ。


・派生で「マッドサイエンティスト的なあれ」について考える。たぶんこれも細分化されるんだろう。自分が想像していたような「疑問を解消するためならば手段を選ばない」的なのもおそらくは存在するのだろうし、昔の自分のような「思いついたことは試さずにはいられない」というのを抱えたまま大人になる人間も居るのだろう。前者ならまだ有用性もあるかもしれないが、後者だと「思いつきを実行したいだけで、別にその結果は特に興味がない」というのもあるので、ただ単に有害なだけかもしれない。


・「狂気」は「動力」としてはだいぶ強いよな。つっても上の2種類しか知らないけど。他にどんな狂気があるんだっけか。
と思って調べる。
「破壊衝動」が「殺害衝動」の上にあるのかな。
あぁ、「狂信」とかもそんな感じだな。
別に本当に「狂ってる」わけではなさそうだな。「正常な反応の連鎖」が結果だけ見ると過程の推測が困難であるために「狂っている」と判断されるような感じか。単純に「理解できない」=「狂っている」という感じで、自分の理解能力のなさを棚に上げる使い方も目に付く。
それとは別に「過多」としての「狂気」もあるか。「狂信」とかは最たる例か。ある程度なら「正常」と判断されるものも、度が過ぎれば「狂気」とみなされる。そしてその「度」は見る人によって異なる。「動力」として使えるのは、この「過多」に起因するのか。


・自分が「ネットに流されている」という自覚は少なからずあるが、「テレビに流されている」というのも以前はあったのだろうなーとか思う。「凶悪事件の増加」とかそういうのが典型例だと思うけど。


・久々に次のフェイズに行けそうなので狂気関連の話題が多くなってしまった。この暗さを吹き飛ばすためにも、うんこの話をするべきなのではないだろうか。だが、とりたててこれと言ったうんこの話はない。せいぜい「引っ越し先もウォシュレットはないよ」くらいしかない。あるいは「会社はウォシュレットがあるから、たいていは会社でうんこするよ」くらいしかない。はたまた「時期的に腹を冷やして下痢気味になりやすいのでご自愛くださいませ」みたいな季節の挨拶しか思い浮かばない。そこからひねって「ジーンズ柄のハラマキがもう一着欲しいんだけど、もう売ってないんだよなー」くらいしか言えない。ほんとにもう、ハラマキはなんであんなダサい柄しかないのだろうか。いくら俺でもあれはないわ。ベージュて。ほぼ日ハラマキも女性寄りなのでまだ買いづらいし。ほぼ日ハラマキを知ったのはわりと最近だけども。そして、男性でもOKっぽい柄は早めに売り切れてるし。


・なんかハラマキの話になってしまった。しかし、うんことハラマキは切っても切れぬ仲。あるいは同一の存在であるといっても過言ではない。


・そういえば確認してないけど、「うんこ」という文字が伏せ字になる仕様だったらどうしよう。「うんこれでいこう」とか「うんこうちゅう」とか言えなくなるじゃないか。


・そうだった。自分で伏せ字にすれば良いのであった。しかし、鍛錬不足なためか、自分はよく伏せ字に失敗するのだ。ああいうのはやはりプロじゃないとちゃんとできないのかなぁ。


・そうか。「歴史」って「経緯」か。