他の雑記

・睡眠時間7時間半。mtascと格闘して時間がかかったのもありつつ、普通に寝付けなかったのもありつつ、Wiiの実験のために少し早く起きたのもある。


・逆に言えば、「セカンドライフたん」を誰かが描けばセカンドライフは皆に受け入れられてウハウハです、ということか。まず違うが。それはともかく、すごく擬人化しにくそうだ。


・定期が切れたのでPASMOに乗り換えた。今まで財布に入れてたけどチェーンが邪魔でタッチが難しい。手帳に仕込むか定期入れを買うか悩むところ。身の回りのものも再設計する時期か。


・LifeXXckの外観を変えた。TeXもこれで確認できる。正しい数式になってるかは確認してないが。もっと雑記っぽい外観の方が良いか。


・「ボイスチャット」と「電話」は行為としては同じなのに何か違うように見える。一般的な目的の差か。


・「Wiiによる多人数プレイ可能Flash」と同時に「PCでもWiiでもポインタ+十字キーで遊べるFlash」の雛形も作りたいところ。


・メモ

  • 状態→結果
    • 購入
      • 利益が入る
      • 新人にとって望ましい。森氏にとっては不明。
    • 図書館・ブックオフ
      • 利益が入らないっぽい
      • 新人にとってつらい。森氏にとってはどうもよい。
    • 燃やす
      • 利益が入った後の状態:「利益が入らないっぽい状況」を増長しない
      • 新人にとってマシ。森氏にとってはどうでもよい(「正直」という言葉が入るのでこちらが多少良い)。

状態を比較するための結果の比較。著作権の話なので、著者の保護状況を比較基準に用いるのが推測として妥当。
最初の話では「新人」の概念は出ていないので一般的な保護の話と考えるほうが妥当か(上の表の新人を著者に変えるべき)。解説の話では保護の対象としてわかりやすい「新人」の例が提示されている。
「燃やして欲しいと言っているという誤解」をしないからといって「真意がわかる」ということではない。ただ、そういう誤解をしないだけであり、それ以外の誤解をしている可能性はある。(誤解のない状況というのも珍しい気がする)
観測する限りはまだ気持ちの揺れがあるようだ。どうでもいいか。他人事だ。
だが、自戒のためにも気になる。どのていど自覚があるのか。まったく自覚がないのなら相当自分も気をつけねばならぬ。


・他人のことはまぁ言えないか。「そもそもが著作権の話だったのに後半だけピックアップされる」というのは、以前備忘録での自分の誤解である「そもそもがスルーカの話だったのにラベル張りだけピックアップする」と同じ類の誤解だ。どうにも「テーマ」を忘れるらしい。あるいは「基準」と呼ぶべきか。あと、その「正当な評価」と「個人的な感想」の違いも区別できてない気がする。
そう考えると、「このエントリのテーマは何だ」という国語みたいな取り組みが必要ということか。同じ議論が以前あったような。あの時は遠めに見えてるだけだったけど。


・読解力ってそういや何だろう。自分にないのはわかってるが。たぶん読解力とやらに必要なのは「正確に推測する能力」だろう。「単語の意味」「言葉の使いまわし」「その人の背景(要るかな?国語の問題だと手に入らないけど)」などの知識と、それらを組み合わせる能力。件の誤解は「読解力がない」というよりは「冷静に判断できる状態にない」だけに見える(動揺してるときに計算問題をミスっても計算力がないことにはならない)。そして、冷静さはあったのに誤解した俺はダメダメだという結論におちつく。いやん。


・誤解の種類ってどれくらいあるんだろう。カテゴライズ可能だろうか。詭弁は誤解を誘発するものである、と捉えれば詭弁の種類から誤解の種類を導出できそうだが。誤解してるから詭弁を使ってしまう、というのもありそうか。あんまりやる気しないな。思い出したらやろう。


・木を隠すなら森の中。ならばこの雑記を隠すなら雑記の山の中だろう。どこだそりゃ。


・「基礎学習」と「実践」は別々に設計可能な気がする。が、個人差が大きそうなので汎用的なのは無理?やってみないとわからんか。


・誤解まわりの話が肥大してる。切り離すべきかもしれんがめんどくせぃ。


・「おなら臭い」は「おなら」のにおい。「胡散臭い」は「胡散」のにおい。「面倒くさい」は「面倒」のにおい。


・「胡散」って何だよと思ってググる。あやうく騙されかける。というか騙されて叩き起こされる。


プログラマは個人の能力差が顕著であると言われるが、他の職業を良く知らないのでなんとも言えない、という結論に至る。確かにどうあがいても手の届かないレベルのプログラマは居るが、もしかしたら他の分野でもそういう人材は一定量いるのではないかとも思う。ここら辺はちゃんとした比較データがないとなんとも。


・そういえば、昔はカテゴライズを嫌っていたのに最近はそうでもない。methodシリーズで無理矢理カテゴライズしてる時に慣れたのか。あるいはカテゴライズとは対象を知ることの副産物だということがわかったのか。
あと、カテゴライズを嫌ってたのはたぶん「カテゴライズしてもらえなかった」か「悪い方にばかりカテゴライズされてた」のどちらかだろう。


・久々にPDAでプログラミング。キーバインドがリセットされてるのを忘れてて萎える。BSがDeleteの挙動を示してしまうので。とりあえず.emacsを再編集。はてブしといて良かった。