未分類の雑記

・睡眠時間7時間くらい。やっぱり寝付けないのか。眠いのに。


・そいや、「多くの国で喋れるから英語」とか「多くの人と喋れるから中国語」って、「多くの環境で動くからJava」とか「多くの人が使うからC」とかに対応すんのか。するならあほくさいな。無意味ではないが状況を選ぶ。


・「1リットル+1リットルが2リットルではない」という例を多く出すのは、それだけ自分にとってそれが衝撃だった、ということなんだろうなぁ、と。たしか、最初にその話を聞いたときは「米1リットルと小麦粉1リットルを足しても2リットルにはなりません」という話で、「そんなの粒の大きさが違うんだから当たり前じゃん」というのが確か最初の反応だったが、その後「分子レベルで見れば、大きな分子の隙間に小さな分子が同じように入る」という話を聞いて、それがかなり一般的な事象であると知った時に結構な衝撃を受けた気がする。


・「え?車の重心って後ろじゃないの?」と、ミニ四駆世代で車を持たざるものの感想。そいや車のモーター(違)は前にあるんだっけか。


・また最近、雑記を分離してないんじゃないかと思い出したものの、もうどうでもいいかという気分。そして、そういえば最近でも何か分離して書いてたような気分。まぁ、その日の気分で、ってことで。


・そういえば、自分は何でトリケラトプスの方が好きだったんだろう。どうもツノが好きだったっぽいが。なんでティラノはあんま好きじゃなかったんだ。


・消化から昇華への手順。まず対象と自分を観察し、そこから一段階メタに行った後、下に戻ってくる。例えば「弾幕」と「それで遊ぶ自分」を観察し、その楽しさが「避ける楽しみである」というものを含むと判断した後、「じゃあ、こういうのを避けても面白いんじゃないか」という風にやるようなアレコレ。


・ねみぃ。やる気が減退するのはいかんともしがたい。仕事はなんとかできるが、昼休みに何かする意欲がない。ので、何故か仕事を少し進めてた。今日はとっとと帰ろう。


・「解釈」が違うために、同じステージなのに別のものとして認識するようなことがありうるだろうか。「文章」なら例はあるものの、「ゲーム」となるとな。


・例えば、この世界が漫画の中の話だとして。それを内部から理解するにはまず「漫画」というものがこの世界にある必要がある。でなければ、「漫画」というものを定義しないと「この世界は漫画の中の出来事だ」という結論に達しない(多少、詭弁込み:説明用)。
漫画に限らず、「この世界のありよう」を理解するには、そのミニチュアみたいなものがこの世界の内部に必要。そして、それはあまり期待できない(理由不足:ただの私見)。
その状況下で、なおこの世界を自分たちの意思で動かしたければ、この世界で起こる事象の観察とかインタラクティブとか、それはミニチュアの定義?(投げっぱなし:まとまらず)