未分類の雑記

・睡眠時間8時間弱くらい。家を出た後は普通なんだけど、それまでがやっぱり眠い。昨日は「いつもより帰りが遅い+エイプリルフールだからその日に確認しておきたいネタがある」のコンボがあったわりには早く眠れたか。しかし、本家で「日本語でおk」をやるとは予想外だった。RSSを配信してたのも相当予想外だったがな!


・食事を投資と捉えるなら、美味さよりは栄養価だと思うが、それもどーでもいーか。


・まじぃ。おやつの時間までは好調だったのに、話し合いが終わってからまたマイナス側に持っていかれてる。てか、モチベーションが見つからないのか。とにかく、やる気が出ない。何が原因なんだろう。「不満点を言って」と言われたのに特に何も言えなかったあたりかなぁとは思うが。ただ、それも「面と向かっては言いにくいなぁ」じゃなくて「いざと言う時には思い出せないもんだなぁ。さすが俺の記憶力!」とか「ブロックされてるなぁ。この状況では思い出すことすら不可能か。でも、"ない"と嘘はつけないし、"ある"と言っても思い出せないしなぁ」とか、そんなん。自動防衛機能(思い出したくないことは思い出させない)をひきずってるんだろうか。じゃあ、寝れば直るか。


・実験するかもしれないので、個体識別のためにしばらくは「アノヒト」と呼ぶことにしよう。自分が嫌っている人の話。
まず、現在どれくらい嫌っているかを考えたところ、「嫌悪」という単語から想起されるほど嫌いではない。「一緒に居たくはないなぁ」という感じではあるが、「絶対に追い出さねば」というほどのことではない。「あんたなんか大っ嫌い」の少し先。「貴様なんか大っ嫌いなのであーる」ぐらいか。絶対違うな。
それはさておき。この前「アノヒト」に話しかけられた時に、「相変わらず、何を伝えたいのかわからんなぁ。もっとこう一言で言い切れんもんかね」と最初に考えて、「しかし、自分もリアルタイムで何かを伝えるのは苦手だなぁ」というあたりを経由して、「そもそも、この人には何も期待しないことにしたんだった。ならば、"必要なことを訊き出す技術"を自分が習得して、この人に試せばいいのか」という結論に至る。
よくよく考えれば、こういう風に「嫌いな人」を観察する機会はそんなにない。せいぜい、駅で煙草を吸う人間を鼻をつまみながら観察したことがあるくらいだ(ちなみに、二人以上の時は「何見てんだごるぁ」みたいなことを言われるが、一人の時は基本的に何も言われない。ただ一人、何か言った人もいるが、それは煙草を吸い終わってもなお見続けた場合)。ということで、せっかくなのでちゃんと実験しとこう。煙草の時は「言い返しの有無」くらいしか観察できなかったけど、今回はなんとかすれば「どういう前提条件、どういう論理導出を使っているか」を把握できそうな気がする。価値観(前提条件)が違うだけで論理導出とかは同じ、ということだったりするかもしれないし、観察の過程で嫌いでなくなるかもしれない。