未分類の雑記

・睡眠時間7時間くらい。早めに床にはつけたものの、やはりサンドイッチだけでは腹いっぱいにならず、空腹のために寝付けず。
夢の中で「会社行きたくない」という風に考えていたので、たぶんリアルでもそう考えているんだろう。


・適度に忙しくないと楽しくないのかもしれない。「忙しい」という表現が適切でなければ、「適度に各能力を使わないと楽しくない」とも言えるだろうか。
違うかな。使わない能力があっても楽しい時がありそうだ。
今思い出せる中で「楽しい」と呼べる作業は、「書きながら考え、考えながら書く作業」。


・出社直後から、わりと作業ができる精神状態。


・またTVまわりの話題がアレですな。「アナログ」表示とか。やはり、次回の引越でTV捨てるのは検討する価値があるかも。
この事象自体が何かのチャンスになりそうな気がしつつ、何も思いつけない。


・どうも、昼休み明けに精神状態が一回落ちる。趣味の方の設計が意外と難しいせいか。趣味の設計の方は、一度に全部やろうとせず、基本的な部分だけ先にやった方が良さそう。
あと、コンパイルアーカイブに時間がかかって、確認がなかなか進まないことに苛立っている印象もある。


・この精神状態の遷移をどうやって説明したら良いかを考えていて、「自我=Wrapper」「奥=エンジン」というのを考えたが、「自我」という単語の選び方がとてもそっち系っぽくていやだ。


・そういえば、不調にもいくつか種類がある。最初の方は「何も手につかない」という状態だったが、今は「何かしていたい」という状態。簡単に言えば、「諦め」と「焦り」の違い。
状態別に、適切な対処ができればいいんだが。「焦り」の場合、それ自体が動力源になるが、視野が狭くなるというか、「コーディングしてないと落ち着かない病」なので、ちゃんと優先度順で潰すようにするとか。「諦め」の場合、どうすればいいんだろう。モチベの回復に努めるべきなんだろうか。


・焦燥状態持続中。この状態だと、設計が苦手?細かく砕けば設計できる。


・しかし、記憶力が弱いと、「今週何をやったか」が伝達できないので「何もやってない人」に見えるな。特に今週は問題点の解決だけなので、前進しているようには見えないだろうし。


・アノヒトの詭弁交じりのこちらの発現パターンの誘導は相変わらず気に食わないが、その処理に1時間かけるということは、本当に心配しているということなのだろう。GWはないものと思え、と言われたのはやっぱりそうかという感じ。


・休日に真面目なことを考えないといかんか。帰る途中で何とかなるか。少なくとも、休日出社はありうる。