雑記:未分類

・睡眠時間6時間半くらい。なんとか起き上がれはするものの、やっぱり眠い。早めに床についてもやはり眠れず。今週は諦めるより他ないか。つってももう木曜だけどな!水曜かと思ってたけどな!


・そうだった。今週のBLEACHの冒頭のDisりで笑ってしまったのは、今までが褒めあいだったからだ。「今まで褒めてたのにここでDisるのかよ!」みたいな。もう十分に褒めあったので、あとはDisって相手が先に本気を出すように仕向ける、ってことなんだろうか。


・久しぶりにむかつきがだいぶ高まった。要因がいまいち不明瞭だけど、さっきまで眠かったので「あー、元気あるなー」という感じで活力として利用させてもらった。


・そうだった。買って帰りたいのが2冊あった。出費5000円か。許容範囲ではあるがなー。すぐに使うわけでもないしなー。でも資料としても使えるしなー。


・例えば「今週のWJだかドラマだかについて友達と話す」+「まだ見てなくて楽しみにしてた他人がたまたまそれを聞いてネタバレしてしまう」という状況のような「誰が悪いわけでもないが被害は生じる」という現象。
ダメかな。まだ「外でネタバレを話すやつが悪い」とか「そんなにネタバレが嫌ならずっとヘッドホンして移動しろ」とかあるかな。
それはともかくとして、この痛みをどう扱うかだ。相手を恨むのは筋違いだというところまでは同意するとして。「スルー」で痛みがひくわけではなく、さらに出会う機会が減少するわけでもない。「相手に"そんなこと書くな"と押し付ける」のも問題外だし。


・「傷つくのが嫌なら文章読むな」は「クソゲーが嫌ならゲームを買うな」と同質?デコードするまでその質は確定できない。
で、逆に「クソゲーの回避方法」から「嫌な文章の回避方法」に持ってくるか。
とりあえず「評価」があるな。ゲーム雑誌なりブログなりの「レビュー」。単純にコンバートすると「検索上位」とかか?もう少しパーソナライズすると「自分の好むブログのリンク先」?だんだん考えるのが面倒になってきた。
そもそも、「自分内で評価が高いものを、低く評価される」ことだけでなく「自分内で評価が低いものを、高く評価される」ことで傷つく場合もあるというめんどくせー事象なので、個体ごとに異なるようにしなければならないのか。めんどくせー。


・飛脚とかの「消えてしまった職業」が「消える時」にはその職業の人はどういう反応をしてきたんだろう。「ダウンロード販売で小売店が云々」とかのタイトルだけ見て再び興味を持った。


・他人のコードを修正するときはさすがに「Googleデスクトップ」が欲しいなー。自分のコードならどこにあるか推定できるけど、他人のコードだと推定が難しい。


・とっつき安い案件はあらかた終わり、本格的に取るのが難しくなってきた。ジェンガの「どこを取ればいいのかわからず長考」みたいな感じ。
一応、「めんどくさいけどやれる案件」は残っているものの、「もうクローズでいいんじゃね?」というレベルなので、実際にクローズするかどうかはさておき、さすがに他の案件を優先すべきだろうという状況。


・「もう、1日2件しか潰せない」と割り切れば、「1件あたり4時間かけられる」わけで、多少めんどくせーやつでも対応はできるかぁ。しかし、「めんどくささ」は「構造の理解の困難さ」や「対応量の多さ」などを意味し、バグの混入率がだいぶ上がる。やだけどなぁ。でもバグの混入率が高めに50%くらいあったとしても、「2つ潰して1つバグ」なわけで前進は可能かなぁ。でもそれで出てくるバグは「元の人がやったわけではない」「自分の理解が不十分」という要素で構成されるわけで対応しづらい。ただ、それも「元となった案件」を戻して元の人にやってもらえば最小コストで済むか?
という感じで考え中。