雑記:未分類

・睡眠時間8時間くらい。寝つきはまずまず。しかし、7時ごろに目が覚めて、その後はぼんやりとしか寝れなかった。まぁ悪くはないか。もう少し寝たいところだが。


・そうそう。自分の趣味のことを他人が覚えてた件は、もしかしたら普通なのかもしれない。自分の場合は「他人への興味が薄い」+「記憶力が著しく低い」のコンボによって、「他人の趣味とかは、興味がない限り覚えてないのが普通」という状態になってるだけなのかもしれない。


・今週はコード読んで中身の把握で終了かな。今の状態でコード読んでも把握する自信はないが。しかし、さりとてちゃんとした作業ができる状態とも言いかねる。


・しばらくやって、ようやく「あ、これ以前使ったことがあるツールだ」というのを思い出す。見れば記憶がよみがえるつもりでいたけど、案外そうでもないらしい。となると、再び見てるのに初めてのごとく対応してそのまま気付かずにスルーしたものもありうるのか。


・あらためて考えると、「ちょんまげ」ってだいぶふざけた髪型だよな。その「発想」と「実行」と「受容」が恐ろしい。あれが現代で初めて実行されたのなら「最近の若いもんは奇をてらいおって」とか言われること間違いなしだよ。わざわざ「剃る」&「伸ばす」のコンボをかますなんて、モヒカンなみだよ。ていうか、「剃る」&「伸ばす」ってモヒカンと同じ処理じゃねーか。
ということで、なんであんな髪型ができたのか調べてみたけど、相撲からなのか?たしかに相撲の方はまぁわからなくもない髪型だ。で、あれをハゲの人がやりだして、それをわざわざ剃る人が出てきて、という流れなのか?(調べる途中で興味が失せた)


・今度のメイドイン俺のテーマは「長さ:ふつう」か。ほぼ何でもありだな。リズムゲーの中から長さが普通のやつを選んで送っておくか。


・どうにも思考が進まない。今週はこんな感じか。反省会できそうにもない。ネタ出しもできないの。


・昨日、「今の俺がちゃんとした判断をできると思ったら大間違いだぜ!」と言われたので、今週の自分の判断は信用しないようにしておく。メモは取るけど。


・またちょっと強制集中モードを使ってみる。閾値を越えないと作業が出来ない。


・概要はつかんだが、やはり集中モードじゃないと効率は悪いな。全体を把握しながら作業がしたいんだけど、もたない。
まぁ今回のツールは要素単体で解決する部分も多いから、還元主義的に考えてもそう外れはしないだろうけど。
しかし、この判断自体を信用できなくて云々。めんどくせー。


・前々回のプロジェクトのコードが流用されているため、色々な部分が前々回に似ていて案外しんどい。「嫌な記憶がよみがえる」わけではないが、「嫌な感覚はよみがえる」感じ。


・む?ツールまわりということは、C#のコードを本格的に読むことになるのか。


・久々に猿楽庁について調べていて、マリオクラブの担当者が社長であることを知る。それなら「テストの重要性」だけでなく「任天堂外にテスターが居れば必要とされるはずだ」という判断も納得できる。
あとはまぁ前回と同じく「カルドセプトねぇ...」とかの感想になるが、テスターからの提案が全部通るわけでもないし、云々。なんかグッドデザイン賞と同じ感じになってる気がする。もはや「あってもなくても特に外部評価に関わらない」レベル。いっそ「有害」であってくれた方が有益なんだけど、そこまででもない。
テスター単体の問題ではないし、さりとて使う側がそう簡単に変われるわけでもないし。これが任天堂マリオクラブ)だったら、任天堂のハードで売る以上はある程度それに従わざるをえないという圧力がかかって云々。


・「無能であっても有用ではある」という例は、デスノートとか読んでれば良いのが出てくるだろうか。


・ハイエンド機の対応は、それなりの画質を出そうとするとそれなりのプログラマを要する。質的にも量的にも。
となると、「マルチプラットフォームは余計なコストがかかるから単一プラットフォームで!」と求める人には「ハイエンドは余計なコストがかかるからローエンドで!」という声も求め、、、ないか。よくわからん。


マルチプラットフォームは「追加コスト」に対して「リターン」が大きいイメージがある。どうなんだろう。マルチ言語もそんなイメージだけど。マルチプラットフォームなら、エンジンで吸収できればイニシャルコストが高くつくだけで済みそう(理想論)。マルチ言語は毎回コストがかかり、あれは意外とコストが高い。以前なら「言語を差し替えるだけだろ」とか思えたけど、「そもそもその言語が正しいのかのチェックが自分達ではできない(え?ドイツ語ですか?)」「フレームから文章がはみ出る(外国の単語って長いよね)」「別の国のレーティングだか評価だかが別途に必要(オオ、ジドウポルノイケマセーン)」とか見てるとそうも言えなくなってきた。


・またなんか新しい単語が出てきた。テクスチャアトラス。単語としては「Atlas化」だったけど。「複数のテクスチャを1枚にまとめて、テクスチャロードの手間をその1回分に集約する」的な感じ?


・「独学じゃないゲームプログラマなんて居るのか?」とか思ったけど、ゲームの専門学校だとちゃんと習うんだろうか。知らんのだよなー。評判とかを聞く限り、大学に行くのとどっこいどっこいな感じだ。しかし、つてぎきレベルなので、実際のところはよくわからん。Gemsとか普通に読むのかなぁ。そして、「大学(院)に行ってたから」で評価されるのも不思議だ。大学でシャドウマップとか習わないよ?なんとなく、「専門学校:就職までは安定」「大学:就職してからは安定」なイメージがあるけど、あんまそういう外部評価はよくわからん。


・「横浜150周年のブログツール」に文章を読むのを中断されたのでそこでタブを閉じたなりよの巻。
「あぁ、読ませたくないのか」くらいに思ってたけど、「RSSで購読しやがれ」というメッセージなのかもしれない。


・この前のハング案件の件くらいはメモしとこう。反省会はムリそうなので。
「原因不明のバグ」は結局「差分」の調査でなんとかなった。なんか以前もそんな感じで見つけた気がするので、できれば覚えていたい。
「正しく動く状況」と「ハングする状況」の「差分」を縮めていき、最終的に一つの要素に絞られたらそれが原因、という考え方。
しかし、「何が違うか」を認識するのはわりと知識依存。「開発機とROMだとアクセス速度が違う」とか、そんなのがある(プログラミングの本に書いてあるとは思えない。思えないだけで書いてあるのかもしれない)。で、たいていは「アクセス速度が違う」→「手動で遅延させる」とかの確認方法が対で存在する。


・ハング案件の防止は、結果論で良ければ「デバッグ版もちゃんと通るようにすべきだった」とか「エラーメッセージの意味をちゃんと確認すべきだった」とか言えるけど、どっちもコストパフォーマンスがよろしくないので、結果論でしかない以上は採用できない。
でも、後半になるほど「デバッグ版でも動く」ことの意義は(自分の中では)薄くなるものの、逆に「エラーメッセージ」の方は重要度は増すのではなかろうか。そういう「時期による価値の変動」とかも考慮すべきなのではなかろうか。


・相変わらず自分はタバコ(というか喫煙者)が嫌いすぎるが、ネット上だとタバコの臭いがしないので普通に接することができるはずなのだよな。タバコを吸ってない時はちゃんと(orある程度)人としてみなせるわけだし。しかし、少しでもタバコを擁護するような人にはすぐに「死ね」と思ってしまうので、そこはどうにかならんもんか。話題から遠ざかれば良いだけの話か?
そういえばリアル側では「臭い」にしか反応しないのでそれだけが「トリガー」だと思ってたけど、実際には「言い訳」まで含むのか。リアル側で「言い訳」を聞く機会は希少なのでわからんかった。


・とりあえずツールの概要は把握。コードは見なくても良いような気もしつつ、修正する場合はいじらないといけないので、やはり見ておこう。
しかし、「やってること」だけ見てもダメっぽいな。もう少しメタに「デザインデータから実機で使うデータまでのコンバータ」というツールの「立場」を理解しておかないと、「新しいデータのコンバートを追加」という「現状で存在しない機能」などを考慮しておけない。あと、入力と出力に大きく影響される関係上、そちらの知識ももうちょい獲得しておかねばならぬ。特に出力まわりはこれから大きく変動しうる。


・なんとなく同じレイヤーとして見てたけど「ライブラリ」と「ツール」は別だな。ツールならライブラリより幾分マシ、か?
想定ユーザは「ツール」の方が理解しやすいというか、「俺(機械音痴)が使いやすいツールなら、デザイナも使いやすいはずだ」みたいには思える。「想定しやすい」か。もう少し脳内エミュとかも絡む話だけども。ライブラリだと「他のプログラマが使いやすいライブラリ?それは俺が使いやすいもので良いのか?」という感じで若干困る。
あとは「パフォーマンス」を要求される割合が低い。ライブラリだと「超パフォーマンスを気にして!」という感じだけど、ツールならそこまでではない。それでも主に「使いやすさ」の面では気にしないといけなかったり、データ量的に「数日かかる」処理とかも考えられなくはないのでそこら辺の考慮とかも必要か。


・そろそろ19時。一応帰宅の時間なわけだが、かなり実感が薄い。「え?こんなに早く帰れるの?」という感じだ。この前見たら、実は前々回のプロジェクトよりも前回のプロジェクトの方が帰宅時間は遅いのであった。作業自体はしんどくないので気付かなかった。
そんなわけで、そろそろこの時間帯に帰る事に慣れていきたいところ。といっても、別に意識するもんでもないけど。ただ、「帰り忘れ」とかがありうる。「そういえば、もう帰っていいんだった」みたいな。


C#の「new」はAS3の「new」みたいな理解でいいんだろうか。そう考えると、「ツールならshared_ptrを普通に使える」とも言えるな。