今日の雑記

・睡眠時間6時間くらい?いつ寝たのかは思い出せないが、相当寝つきが悪かった。帰郷時も結局睡眠時間の調整ができなかったし。


・体調が悪かったのがやや戻ってきた。で、「自分は世界を変えられる」という認識の持つ力は強いなーと思った。モチベの回復量が実感できるレベルで増大する。
自分定義において、「世界」とは「自分が認識する範囲」のことであり、それゆえに「世界を変える」ということは「目の前のペットボトルを動かす」ということまで含める。なので、自分が「世界は変えられる」と言うとき、それは別にだいそれたことではなく、むしろ当然のことである。
ただ、ここで言う「世界を変える」という認識は少し違って、「自分は"当然でないものを当然にする"、あるいは"当然なものを当然でないものにする"ことができる」という認識という、もうちょっと狭い範囲を指す。(どちらにせよ、言葉から感じるほどたいしたことではないが)
例えばそれは「プログラミング能力の習得」であったり「格ゲーでのコンボの習得」であったりする。プログラミングとかだと変化がゆっくりすぎて自覚が薄くなるが、ゲームとかでよく体験するような「以前はできなかったことが今はできる」という変化がモチベに与える影響は大きいなーと思った次第。


・む。体調の問題をメモしようと思ったら、むしろゲームの面白さに使える内容になった。でも今回も「面白い」の話であって「面白そう」とは違うんだよなー。まだその段階にはないけど、そろそろ思考ぐらいはできるようになりたい。ちゃんと「面白いもの」を一人で作れるようになってからでないと無理かな。


・思考実験していて(=ぼーっとしていて)、「思考能力が高いゆえに、"自分の思考の届く範囲は極めて狭い"→"自分の思考能力は低いのだ"、という流れになること」ってあるのかなーとか思った。思考能力が高いが故に、自分の思考範囲をちゃんと理解することができ、そしてこの世の情報量の多さも理解できるが故に自分を劣った存在とみなすようなこと。
別に「思考能力」でなくてもよくて、「何かの能力が高いゆえに、自分はその能力が劣っているのだとみなす」ような事象は存在するのか、存在したとしてどの程度一般的なのか、というのに興味を持った、という話。


・まだ「有名人を政治家に立候補させる」という手法が使われるのか。何時代だ。