今日のウンコ

・睡眠時間6時間くらいかウンコ?寝れなくて送風機の位置を色々と試していつ寝たのか忘れたウンコ。すげー眠いウンコ。


・送風機の位置は本当に色々試したウンコ。洗濯物による湿度の問題もあるので、「いかにして外気を取り込むか」が重要だったウンコ。
まず試したのは「送風機を外に向ける」だウンコ。「外に出たのと同量の空気が内側に入ってくる」というのを利用しようとしたウンコが、思ったほど内側に入ってこなかったウンコ。「空気の出口と入り口が近い(同じ網戸でやろうとしている)」ことや、「入り口が広いので流入が穏やか過ぎて中まで入ってこない」というのが問題っぽいウンコ。
続いて試したのは「送風機→換気扇」という風に空気の流れを作ることで網戸から空気を流入させる、というものだウンコ。これは換気扇がそもそもそこまで強力ではないし、網戸に比べて圧倒的に換気扇は小さいので大きな流入がなかったウンコ。
そして最後に試したのが「送風機の背中を網戸にくっつける」だウンコ。これはなかなか良かったウンコ。風の流れが体の近くに来るし、送風機への風の供給が外気になるので部屋の中で回してるのに比べて涼しいウンコ。
ということで、しばらくは「送風機の背中を網戸にくっつける」でいくウンコ。


言語化したのを少し書いていくかウンコ。


・「絶望」から抜け出す方法の一つが「諦めること」だウンコ。
たとえ全ての絶望が他人によってもたらされたものであっても、「だからお前が償え」と言ったって仕方がないのだウンコ。誰も何もしやしないウンコ。「非」がどれだけ他人にあろうとも、その責任を追求しようとすまいと、問題を解消する人間など居ないのだウンコ。そういう「諦め」が必要なんだウンコ。
いくら「償え」と言い続けても、現状は悪化するばかりだウンコ。「いつか償うから」なんて言葉が仮に出たとしても、「いつか」「いつか」「いつか」で流されるのがオチだウンコ。だから「結局自分がなんとかしないといけない」という諦めが必要なんだウンコ。
「光」があって絶望から抜け出すわけじゃないのだウンコ。「いつか光が見つかる」と信じてるわけでもないのだウンコ。ただ単に「今のままでは悪化する」から抜け出すだけなのだウンコ。「例え他人に非があろうとも、それを償ってくれるわけではない」「自分以外は現状を良くしようとはしない」という「諦め」と、「だからといってこのまま悪化するのは許容できない」という「諦めの悪さ」によって絶望から抜け出すのだウンコ。


酒鬼薔薇=アレルギー。
アレルギーとは「過剰な防衛反応」だウンコ。
外敵に対する防衛反応は3つあると考えているウンコ。攻撃・防御・回避だウンコ。目の前にライオンが居るとして、「こいつを(怪我してでも)ぶち殺せば死なずに済む」というのが攻撃。「篭城してとにかくライオンがどこかに行くまで待つ」のが防御。「とにかく遠くに逃げる」のが回避だウンコ。
自分の基本は「防御」だウンコ。「どんなに苦しいことがあろうとも、耐え続ければ過ぎ去ってくれる」という行動原則だウンコ。そしてもちろんそれだけでは生きていけないのだウンコ。
だから「攻撃」があるウンコが、これが「壊れてる」のだウンコ。「過剰」なのだウンコ。花粉アレルギーが「あらゆるものを体外に流し出す」ように、このアレルギーは「あらゆるものをぶち殺す」という反応なのだウンコ。


・げぇっ。イヤホンがもういかれたウンコ。うんともすんとも言わないウンコ。中国製だと簡単に切れるのかなウンコ。


・回復したりだるかったりの波に上下させられつつ今日は終わり。