・睡眠時間１０時間くらい。寝起きがつらいのは寒さのせいか寝過ぎたせいかまだ寝足りないのか。とにかく、昨日は最速で寝る準備をして、かなり早めに寝つくことができた。でもまだぼんやりするなー。もう少し休憩すれば回復するだろうか。
・余裕が切れたっぽい。だいぶ腹が立つ。再び笑顔のドーピングが必要。しんどい。
少しだけ落ち着いたので状況整理。「スルーカ」は極端に下がっている。昨日と比べてもずっと下がっている。何に起因しているかはまだよくわかっていない。そもそも「笑顔のドーピング」は「モチベの回復」以外にも使えるのか。そして腹が立っている状態では嘘の笑顔を作ることすら難しい。笑顔を作るための行動パターンは認識しているものの、その実行が邪魔される感じ。この状態でさらに悪化要因に出会うとまずいので、ひとまず情報遮断。仕事も進めない。
・苛立ってる状態では視野の狭さが目立つ。こじ開けても再び狭い状態に戻ってしまう。眠い時に目を開けようとする行為に似ている。むりやり開けるのではなく、もっと根源寄りの解消をした方が良さそう。
・そういえば「何に腹が立っているのか」を実際に書き出す、というのは効果があったような気がする。「客観性」を獲得すると同時に、「この程度のことで腹を立てていたのか」という風に醒めることができるはず。
いったん書き出したので、ちょっと整理してみる
- まず、普通に眠いので苛立ちやすい
- おねむの子供がダダをこねるのと同じ理屈
- １０時間寝たのにまだ眠いのがムカつく
- 作業が他人に中断されたことにムカつく
- 以前にどうでもいいことで中断したことがある人だったのでさらにムカつく
- 仕様書とは全然違う使い方をして発生した問題への対応が発生したのでムカつく
- 対応方法をメモしようとしたら、どうでもいい変換が真っ先に候補に出てきてむかつく
- 「行くので」という、それ以外の変換のほうがおかしいのに「生野で」に変換された
というあたり。
一番の問題はこの「眠気」だと思われるので、これを取り払うのを最優先にした方が良さそう。あとは能力さえ回復すればスルーできるはずのことだ。
・この室温で肋間神経痛が出てきた。昨日も寝る時に出たけど、そこまで温度は低くなかったので、風邪による発症の方っぽい。今のこの悪化した状態もそれに起因するものなんだろうか。そう考えると色々とつじつまは合うけど。
・強制集中モードを久しぶりに試みるも失敗。眠くてそもそも能力が使えない状態だとダメか。あれは気が散る（＝対象以外のことへの興味が強い）場合に使える技なんだな。
・しかし、眠気をなくすために１０時間寝たのに、それでも眠気が取れないならどうすればいいんだ。
・にしても、ハンバーグサンドイッチの腹持ちがとても良い。というか、普通の昼飯ならこれくらいは持つものなんだろう。そして、それならば食事のタイミングや量をもう少し調整すべきかもしれない。
・たまに「目が醒めてる時の景色」が見えるけど、それを維持できずにまた元に戻る。近くには居るんだけどなぁ。
・だんだん「眠い」んだか「調子悪い」んだか分からなくなってきた。処理能力は落ちてる、というか視野の方が狭くなったので処理の効率が落ちてるのか。さらに視野の狭さ故に非許容さが増している感じか。そして「視野の狭さ」は眠気に起因するのはわかっているものの、体調の悪化に起因するかどうかはよくわからん。観察できるほどサンプルがないというか、以前のあれは睡眠不足が続いたやつであって、風邪などではないのだよな。
