今日の雑記

・睡眠時間7時間くらい。体の重さがないとやはり欲望に負けてモンハンしてしまうなー。判断能力の低下故に優先度がちゃんと付けられてないってのもあるし。どうにかしたいんだけど解決策が思いつかない。しばらく考えよう。


・例えばモンハンが据え置き機用だったら、寝ようとする状況でもやりたいとは思わないだろう。単純に手間だ。
かといって同じような手間になるように仕組むのも意味がなさそう。「手間になるようにする前にやっておきたい」となるのがオチだ。


・別の欲望を増大させるのもダメだよなー。「寝たい!」と思って寝れたためしがない。というか今そういう状況だし。


・やはり「満足感」かなー。あるいは単に肉体的な疲労?疲労してるのに寝れない状況とかもあって、あれはかなり苦痛だったはずだけど。


・あるいは「死の恐怖」→「今のうちにやっておきたい」という流れになってるとか。文面ではそれっぽいが、感覚的にはかなり離れてるので違うか。


・詩を書かされるのがイヤだった。当時は詩のことを「脳内お花畑の公開」のように捉えていた。肯定されるのも否定されるのもどちらもイヤだった。
その影響で俳句とかも嫌いだったのだけど、最近はそうでもないなと思った。
詩はそもそも読みもしないのでアレだけど、俳句や川柳はわりとあちこちで見かけるので、それが「脳内お花畑」ではないことを理解し始めている。
アレは「情報のエンコード」なんだな。「直接的に言う」のがダメと呼ばれたりするのは「デコードするまでもないこと」の問題だったり、「デコードの個人差や解釈の曖昧性による多義性」の問題なのかな、とか最近は考えるようになった。


・まぁいま「俳句を書け」とか言われてもイヤなことに変わりはないな。ただ、「感動したことを俳句にしよう」なんて変な縛りがなければ意外となんとかなるのかもしれない。
例えば「あるあるネタを川柳にする」とか「書き方にこだわらない」とかであれば、「真夜中に、寂しく響く、タタタタターン」という感じで残業を表現できるかもしれない。


・あとは「捉え方の多義性」の問題もあるか。今でもわりとそんな感じではあるけど、幼い時ほど「真実はいつも1つ!」みたいな考えに固執してしまう。
俳句とかはたぶん「別の捉え方」を試みる側面もあるのではないかと思う。


・今日の段階で4万残ってたから、金銭的には大丈夫かなー。4月末まで趣味にお金を使えないのは変わらないけど、引き落としに失敗するような事態にはならなそうなので一安心。
ていうか4月末ってつまりGWなんだよな。GWに入ったら少しだけお金が使える?
と思ったら夏季休暇の帰郷代が必要だからムリかなー。6月から定期代をちゃんと定期代から出せるので少しだけ収入は増えるんだけど、8月の飛行機を6月に予約するわけだから微妙だな。
というわけで、夏季休暇までお金が使えない。やっぱりお金が欲しいな。