・睡眠時間９時間くらい。空腹度合いがいつもより大きかったので晩飯はラーメン＋ライスで腹９分くらいにしつつ、いつもより３０分〜１時間ほど早めに床につくことができた。寝つきもまぁまずまず。イヤな夢も見たが、そこから起床した世界もまた夢の中だったのでまぁよし。定期的に暑さ？で起きたりしたものの、除湿をかけてそこそこすぐに寝れたので合計は９時間くらいだろうか。こんだけ寝てもまだ眠いが。
・にしても弟が死ぬ夢を見たのはものすごく久しぶりだ。１０年以上は経ってるだろう。そして喪失感が半端ない。そもそも最初は「嘘だ、何かの間違いだ」という感じで受け入れられなかったし。そのあとも自分の半分ほどがごっそり持っていかれた感覚だった。三男まで居なくなったら本当に自分は生きていかないんだなぁと思った。
で、それを補うかのように次の夢ではその次男と再開したりしてた。なんか一緒にゲーム作ってた。
・こういう夢を見ると「（個人開発を軌道に乗せるのが）間に合わないんじゃ意味がない」と強く思ってしまうなぁ。この手の強迫観念は自分にはマイナスにしか働かないんだけどなぁ。自分の場合は「力を振るえるのが楽しくてしょうがない」という状態が一番パフォーマンスが高い。
そしてそういう観念とは逆に、体調が多少なりとも戻ったが故に「今の体調は中の下だな」と自覚できるようになったので、「休養が必要だ」という帰結になった。急ぎじゃない案件のために今の体調で作業をして「下」まで落ちてしまっては意味がないどころかマイナスだ。作業の再開は一旦「中の中」まで回復させてからだろう。何より、その回復の過程で半ば必然的にTwitterなどで遊ぶことになり、「告知」方面の進展が期待できる。だから短期的に見ても長期的に見てもこれは必要だ。だがそれを押しつぶすかのように「間に合わなかったらどうする」というのがのしかかる。体を壊して辿りつけなくなっても同じ事なんだけどなぁ。
・まずもって自分は「長期的に何かを実現する」というのが苦手というか経験が少ないように思う。せいぜいが「大学受験」と「ゲームプログラマーになる」くらいだろうか。そしてそれらは今から思うと別に難易度は高くなかったんだよなぁ。大学受験は単にあのクソゲーでハイスコアを叩きだすパターンを構築すれば良かっただけだし、ゲームプログラマーも技術さえ習得すればあとはいつでもどこでも人員が足りないから仕事にあぶれることはそうそうない。
それに対して「個人開発で食っていく」のは難易度が高い。パターンなどないし、技術だけでどうこうなるものでもない。「とりあえず始める」というのは妥当ではあるがベストでもないしなぁ。
・ただまぁなんにせよ「とりあえず始める」はできた。売上は３桁程度だが「０円」からも脱出できた。この２つをちゃんと越えたのは良かったと思う。というか、その２つさえ越えればあとは「売上を伸ばす」だけだしな。それもまた一つの壁ではあるし、他の商売人の多くがぶつかっている壁ではあるが、逆に言えばようやく他の人達と同じラインまで来れたということでもある。自分はもうちょっと自信を持って良いのかもしれない。
・仕事の方はまずまず順調。これなら今日中に終わってしまいそう。逆に言えば明日が暇になりそう。もうちょっと抑えるべきか。
・とりあえず調査と軽い設計まで完了。今日はここまでかな。あとは実際のコードの準備を明日やればOKか。
・今日も終盤になると眠気だかしんどさだかが増してくるな。あんま回復してない。今日も早めに寝れれば良いが、長時間寝た反動で寝つきが悪くなる可能性もある。が、まぁ早めに床につきたいところ。
・特定のRTに対して拒絶反応を示している。やはりまだ余裕が足りていないようだ。もっと休まんとな。
