メソッドメソッドまとめ3

もう少しだけまとめに追記。


キャラはつくっても長続きしない。俺みたいな飽き性の三日坊主の人間では。だから普通にやってにじみ出るキャラを制御した方が良い。のかな?


色々と自戒につながる。嫌いな相手と同じメソッドを使ってないか。ちゃんと客観的な価値判断ができているか。喩え話の危険性。相手の喩え話をまに受けてないか。


読み返してないけどもしかして同じこと書いてないか?→そんなにかぶってはいなかった。ただしやろうと思った結果が別々に重なってる。本当はまだ別の理由があったはずだが、まぁそれはいいや。

俺はどんな見た目の食物なら食べられるのか

宇宙と植物と虫と食べ物のお話を見て考えたこと。


豚なら食べられるよな、と思ったけどそれすらあやうい。豚の顔がでんと置かれてさあ食えと言われても食欲減退。それが初めての豚肉体験ならきっとマズイと誤認しただろう。現段階で豚の顔が置かれてもウマーと食えるのは豚肉の味をすでに認識、理解しているから。ならばやはり俺が最初に虫を食べるならば原型をとどめないように加工したものからでないとムリ。


魚なら原型のままでも食える。ある程度心を殺せば釣って始末して内臓とって焼いて食うぐらいはできる。結局は文化レベルの問題か?その結論はつまらんな。どうせなら自分の文化にどうやって「虫食い」を取り込むかまで考えるべきだろう。「虫食い」?まあ虫食いか。


色々アレルギー持ちなので見ず知らずの食べ物を食べるのは抵抗がある。だから「これ美味いから食べてみ」と言われても食えない。虫以前の問題。知らんうちに食ってたら多分大丈夫。例の添加物は虫の粉だし、それは知っても大丈夫だったし。ということはまず添加物としてか。そんな添加物を混ぜ込んだパン、通称「ムシパン」だったら大丈夫なのか。そういや昔は「蒸しパン」を「虫パン」だと思って少し敬遠してたっけ。「実はムシパンは蒸しパンじゃなくて虫パンでしたー」とか言われたら平気。なので今からこっそりと虫の粉末を入れてかさましすれば。。。って実はもう別の食べ物でやられてるんじゃねえかと思った。例の蛾の混入とかじゃなくて。害がなけりゃまぁいいんだけども。


ということで、有害かどうかの厳密なチェック(アレルギーまで含む)と、あの添加物みたいにしれっと食べ物に混入してくれればおk。今回の結論はそんな感じで。

冷蔵庫2.0

どうやらココは冷蔵庫2.0に分類されるらしい。じゃあタイトルをそんな感じにすれば良いんじゃないか?一考の余地がある。


とりあえずサイドの方に注意書きを追加.一応,メソッドマニアとはてブされてることを考慮して,今はあんましそういうことしてないよ感を出す感じで.

何故垂れ流すかの考察ログ

昨日の終わりに決めたことを今日の始めにさっそくやぶっておる。とはいえ、今まで計画立てて上手く行ったためしがないのでたいして失望はない。じゃあもういっそ何故思考を垂れ流すのかの考察をして原因突き止めたほうが早いじゃん、ということでその考察ログ。


思いついたことをすぐメモするのは何故か。
・メモしておくことによる忘却リスクの軽減:忘れても検索したりぼーっと見返して思い出したり
・キーボード入力の高速さ:手書きじゃ遅い。会社で音声入力は嫌:てか、ついてないしな


もしかしてみたいもんでよく言われるような「量から質への転化」を期待してる?


あるいは自分の中にあるものを全部吐き出して再び何かを吸収できるようにしているとか。これはありうる。一度吐き出して忘れても安心な状態にしておけばそれを忘れて別の情報処理にCPUを割り当てられる。本やらなんやらの情報吸収能力は前より上がってる気がする。


両方かな。吐き出して吸収するというサイクルを効率よくかつ高速に展開しつつ、そのアウトプットをここに集積することで質への転化を狙う。しかし、質への転化に最適な場所と言えるのか?ここは。タグと単語検索があるのは良い。でも他に何かないか?それ以前に自己完結してるのがいかんのか?でも議論してしまうと一つのことに足を引っ張られて前述のサイクルの速度が鈍る。なら、はてダをハックして質へと結びつけるものを作れば良いのか。何つくりゃいいんだ?


とりあえず何でもメモするのはサイクルの高速化が目的かもということ。ただ、その弊害としてただでさえ貧弱なメモリ機能がさらに衰退してる。だからどうせ補強するならハッシュマップの脳みそが欲しい。


とりあえず、方針として後から見て役に立たないものはgomiタグをつけるか。あと、量を質へと転化させるならあのサイトの内容をこちらにひとまず移した方が良いかも知れん。


反芻みたいなもんなのかな。今は消化できないからとりあえず溜めといて時間が出来たら取り出して再び消化みたいな。やっぱりgomiタグをつけて不要なのは吐き捨てられるようにしておくべきか。

ソーシャルブックマークのタグ辿り2

今日も人工知能のタグを辿っております。del.icio.usの英語のタグを辿ったほうが色々見つかるし24時間以内にブクマされたものでも結構な数を占める。はてブと同じアルゴリズムならの話だけども数の力はすげえ。でも英語わかんね。


del.icio.usでAIのタグを辿る場合
はてブでAIのタグを辿る場合

「提言がない」への違和感が解消したのでそのメモ

たくろふ氏が以前のエントリで書いていたように,新聞などでの媒体ならば提言は必要だろう.だが,ブログでは必要あるまいというのがとりあえずの結論.


で,それはそれとして思いついたのが「疑問」「問題点の指摘」「解決法」などは別々の人間がやって良いのではないかということ.つまり,今まで一人でやっていたことを低コストでつなぐことで効率よくまわせないかということ.


それで思い出したのがLife is beautifulの悪徳マルチ商法被害者のエントリに対する最速配信研究会のエントリで,疑問終わりのエントリに対して他のエントリが解決を導くという事象.実際にはもっと色んなところで起こっているし見ているはずなのに,何故「提言がない」というコメントが生まれるのか.そしてそれに対する違和感が何故俺にはすぐに解決できなかったのか.


結局俺もまた「見ている」だけで「理解」はしてないということか.