・「男は浮気するものだ」の男ってなんなんだろう。赤ん坊も男だが赤ん坊は浮気しない。将来的にするというのであれば何歳になったらするのか。その歳になるまでは男として扱わないのか。一生浮気することがなければその人間は男ではないのだろうか。「浮気するならば男である」という定義ならそりゃ全ての男は浮気するわなぁ。ということを思い出したのでメモ。
・興味が再び「詭弁」に移る。詭弁は議論で使われると有害になる。本来は情報伝達を簡略化するための手段なので、普通のコミュニケーションでの使用は問題ないと思われる。本当にそうなのかは知らん。議論と普通のコミュニケーションの差もよくわかってはいない。片方だけが議論だと思っている状況も考えられる。
・そういえば、「このネーミングってググることを想定してるのか？」と感じることがある。芸人のコンビ名とか会社名とか。サイト名ではあまり感じないものの、「かさぶた。」を見たときは久々にそう感じた。そして、今「かさぶた」でググるとトップに来る。すげえ。
・今読んでる本の最後に「今まで詭弁を多用したことに気づいたでしょうか？気づかなかったなら読み直して云々」と書いてあったらすごい。
・精神状態は良好。０ぐらい？圧縮展開のプログラミングが楽しい。この会社の圧縮プログラムを見て、１０年以上前に書かれたやつなのにこれだけの圧縮率を出すのはすごい。まずはその圧縮率を越えるのが目標。できれば展開速度も越えたいが。
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・例の本を読み終えた．残りの部分は「つまみ読み速読」の実験に使った．意外と上手くいった．基本は漢字とカタカナのみを拾っていく．それを拾い読みする途中でひらがな部分を拾っていく感じ．拾う際もピンポイントで拾っていくのではなく，目の動きを最小にして広く拾っていく感じ．
速い状態から遅くなっていったので上のを意識して上手くいくかは不明．速い状態との差の抽出結果．速い状態は気持ち良かったので，もしかしたらこっちも習得するかもしれん．
・自分の考えを述べると「それは前に〜が言ってたよ」と言われるとして．それを回避するために毎回「誰かが言ってたような気がする」と前置きすることの価値は？
