・とりあえず、前回のやつを清書して思考ツールっぽく仕立ててみた。疲れた。来週から読書を再開してツールの実際の使用による検証開始。
・検証不能の例をもう一個ぐらい書きたかったが、もう今週は時間がないし、来週も興味を持っているかの保証がない。思いついたら追記する。
・定義と解釈は別物のような気がする(法律とその解釈みたいな)。だが、「分厚い説明書現象」を避けるためには多少の語弊もやむなし。
・ジョジョに学ぶ詭弁学雑案:「逆に考えるんだ。危機に陥らないようにするにはどうすべきか、と考えるんだ」:でもジョジョ読んだことない。いつか読むつもりだけど。
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・Page Update Checkerのオプション→開発→チェッカーのチェッカーコードを書き換えれば目標達成できそう。
checkForUpdatesがポップアップを呼ぶ条件部分で、showDiffが差分表示部分。
前に使ったときは差分表示がいまいちだったから、差分表示は使わなくて忘れてたけど、いじれるならなんとかなるかも。
→確認した。日本語だと差分表示で文字化けが起こるから問題だったんだ。
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・「コピペで稼いでるヤツって何なの」「ヘルプに載ってることをいちいち解説するヤツって何なの」「法律に書いてあることをいちいち説明するヤツって何なの」「ググれば書いてあることを説明してるやつって何なの」「図書館に行けばわかるようなことを書いてるやつって何なの」「教科書に載ってるのに説明してる教師や塾講師って何なの」:とりあえず、「場所」「コスト」「わかりやすさ(=時間的コスト?)」「複数回の言及による妥当性の保障」あたりが肝要か。
・「結局俺にはネタサイトとか無理だったなぁ」とぼんやり思っていて、「理想と現実の差にやぶれた人ってこんな感じなのかなぁ」と思う。「やりたいこと」と「向いていること」の差。
・ログ考察:不平不満のログを取っておくことで、その不満を解消するための商品の紹介とか。不平不満はもっと書いておくべきかもしれん。ただ、他者には愚痴っぽい奴だと思われてしまうので、「ブログ」では無理かもしれん。愚痴をたくさん書き込んでそこから商品がリストアップされるサービス?ストレス解消+ビンゴな商品の提示?
・思考ツールと称する以上は、もう少し使われ方に気を使うべきではなかったか。簡易対処法まで書いてしまったがために「検出法」ではなく「対処法」と思われてしまわないか。アフォーダンスに気をつかわなすぎではないか俺。そもそもちゃんと道具として見られるのか。
・道具は見てすぐに使い方がわかることが望ましい。何か自転車みたいな器具がついてるから移動のための道具だと思ったらエアバイクだった、という事態には陥らない方が良い。思考ツールの場合は数学の公式みたいに見られると良いのだと思われる。