未分類の雑記

・睡眠時間6時間+30分。寒さと蜘蛛の夢のために6時間程度で起きて、残り30分は夢うつつ。


はてブで「あとで消す」タグを見る度に、「こいつ、あとで"消して"やる!」というのを連想してしまって困る。


・「DanとHする10の方法」という文字列を見てしまったがために、「弾がらみの本」が「弾がからむ本」に見えてしまって困る。


・「"ブクマは人の勝手"は正論だけどつまらない」と「お気に入りを探して集める」の違いがわからない。自分はコストをかけたくない?んなこたないか。「面白いかどうか」はどうせ個人差だし、ならば個別に対応するより他はないと思うのだけども。「全体を自分の都合の良いようにする」というのはおこがましいというか。自動的に同じような苦情が別の場所から発生するというか。ある程度はシステムとして対応されてるわけだし。その先の機能の話か?
数の話かも。「全体」よりはずっと小さく、「個人」よりも大きい、2〜3桁のユーザのブクマの集積。「全体」から「引く」方法はあるけど、「個人」を「大量に」つなぐ方法がない?例の類似ブックマーカー検出云々はどうなんだろ。
元の話から推測すると、「メモブクマ」と「意見ブクマ」を自動で分類して別のフィードとして取得できれば良いということ?どうやって分ける?コメント?タグ?ブックマーカー?ブクマ先?何にせよ自動では難しそうだ。
そろそろ飽きてきた。次。


・そもそもが全て「どうでもいい」のであって、ならばもはや「どうでもいい」とわざわざ言う必要なんてないのではないか?と考えつつ、「いや、コーディングは...どうでもいいか」とか「でも弟が...いや、それは発生確率の著しく低い緊急事態だ。通常時に適用すべきではない」とか。
結局、「それ以上考える気があるかどうか」という問題に帰着し、「考える気が起こらない=どうでもいい」ということになった。なんか、こないだ考えたのと同じ気がする。
となると、別に「全てがどうでもいい」というわけでもないのか?あくまで「ベースが"どうでもいい"」なだけか?


・ケガ:あんま変わんないかなーと思ってたものの、カサブタをはがした部分にできた薄い色のカサブタがはがせそうな感じになっている。やっぱり写真とか取らないと厳密な違いはわからんね。


・「強い語調(あるいは「突撃」)」の場合、信頼度を落として捉えるべきかと思ったけれど、ほとんどの場合は何かしらの「強力に伝えたいこと・訴えたいこと」があり、そのために「突撃」してしまうのだけど、その情報それ自体はやはり価値があるような気がする。
いや、「理屈」と「信頼度」は違うからそれでいいのか?どちらかというと、そのどちらでもなくて「情報そのもの」というかもっと内部的な云々。


・普通のハテナデザインにしたあと、色を変えてみる。素っ気ない。たぶん、また変えるけど、ひとまずこれで。


・この前のやつに脳内ツッコミを受けたので続き。
「物理学的にいって状態が一意に決まるのだから責任はない」というのは、実際には「物理的に未来はすでに決定している」ぐらいに無意味。未来が決定していようが決定していなかろうが、自分が今やることにも将来やることにも影響しない。ただ、現実問題として「ループから抜け出せない」というのは存在し、何がしかの外部刺激(ある種の学習)がなければ抜け出せない。自分の場合はその抜け出す刺激が「物理学的に言って〜」から来る「外部には期待できない」という諦念だったという話。それは「希望」ではないため、それによってループから抜け出すことが他の人間にとっても良いことなのかどうかがわからない。
別方向への分岐。助けを求めること自体は問題ではない。助けを「誰に」求めるかが問題であり、それはあの文脈ではおそらく「国」が適切なのだろうな、と。「他人」ならば助ける理由がないが、「国」であるならば「税金」を受け取って行われる「仕事」なのだから助けなければならない、とか。ここら辺の構造はまったくもって自信がないということに自信が持てるほどだが。