未分類の雑記

・睡眠時間6時間+30分。昨日と同じ感じ。蜘蛛ほどではないものの、なかなかいやな感じの夢なので起きる方を選択。各種体調はことのほか良い。
→さっき確認したら目の下にクマができてたけどな。やっぱ6時間は短いって。


・とりあえず、ココの見た目を「見て疲れない感じ」にした。もう少し何かできそうだけども、ひとまずこれで。


・アルキメDSは大喜利以外で使うと、ちょっとキャラとかが濃ゆい。で、アニメの間のCMで見た「ピクトイメージDS」を調べてみる。
これはこれで別方向に濃ゆいような気がしつつ、8人までできるとか、伝言ゲームができるとか、アルキメDSとは別の何かができるような気はする。で、あとは値段かと思いつつ4000円。もう少し機能を調べてからかな。


・「はてなライフハック」?自分のイメージではどちらかというと、ハンドアックスを持ったおにゃのこが(時期的に検閲削除)


・ゲームを一つの「情報伝達手段」として見た場合、「表示、音声、振動」などがゲーム側の「表現」に相当し、「ボタンの入力」がそれに対するユーザ側の「応答」となる。つまり、非対称かつ限定的ながら「コミュニケーション」の形式を取る。これを逆方向に考えると、「コミュニケーションの楽しさ」は「ゲームの楽しさ」に応用できるか。「レスポンスがないと無視された感じ」というデメリットは共通のものとして見られるが。


・ゲームを一つの「運動」として見た場合、ゲームが提示する「表示、音声、振動」という「外部刺激」に対し、ユーザは「ボタンの入力」という「対応」を行う。それは「対応までの早さ」を競うものかもしれないし、「対応の的確さ」を競うものかもしれない。


・厳密に言うならば、ここは「外部記憶装置」ではない。本当は考えていることをそのまま載っけたいのだが、「文章化」を行う段階でどうしても情報は劣化・変質してしまう。単純に「概念→単語」への変更でもそれが起こるし、どうも「思考パターン」自体が文章という「一つの流れ」にそぐわない感じがする。もっと「木構造みたいに分岐してる」とか「もっとごちゃごちゃしてる」とか。ともかく、そんな感じで「記憶」と呼ぶには違うかなという感じ。まぁ気にせずに使うけども。
ただ、この「劣化・変質」が起こらない場合、ログする気が起こらなかったかもなと思う。その「劣化・変質」する過程そのものが楽しかったりする。
文章になってないから「文章化」という表現はどうなの?と思いつつ、でも「文化」だと別表現だよ。ここは「文字列化」だろうか。


・そいや、「LifeXXck」はuniqueだけど、「memecy」に関しては「はてブ」やら「livedoorクリップ」やらでも使ってるから、探すのめんどいなぁと思い、サイドバーに追加。そもそも探す機会自体少ないけども。


・AIのネタ出し中。なんかいいネタないかなと探すものの、「人工知能」から探索してもしょうがないんじゃないかと思うに至る。
ということで、逆方向で考える。
まず結論ありき。「物理エンジンを使ったAI」という結論を設定して、実際にどんなものならそう呼べるかを考える。この設定なら「ある点から大量の球体を放出する。それらが通った場所は自分も移動できるはずだ、と推定する」みたいな。
で、ひとまず「AI+自分の作って楽しいもの」であれこれ。