未分類の雑記

・睡眠時間6時間半くらい?また7時に起きたから6時間かもしれない。せっかく7時に起きたので、惰眠をむさぼるべく「一度起きて準備だけして少しだけ目を覚ました状態で床に戻る」つもりが、起き上がった時点ですっかり目が覚めてしまった。ということで体調は良好。頭の動きもまずまずか。


・ケガの方は、カサブタがはげた部分が「皮膚の中にぽつぽつと血が点在している感じ」になっている。今まで見たいに「皮膚の表面に血」じゃなくて「血の上に皮膚」という状態。


・そいや、「死刑制度」ってのはシステムとして、全体の効率としてどうなんだろ。「お前を生かす金が無駄だ」で切り捨てるかもしれんし、「生きて一生なにか作れ」の方がいいのかもしれない。「国としての成熟」とかよくわらかんし、「先進国だから」ってのは理屈ではなくて説得力の方?やっぱりよくわからん。ただ、「現状」に問題があるのはわかるし、その改善方法のうち自分にとっての最善手は「廃止して無期懲役」あたりなのだけど、今回もやはり考えるには知識が不足してる感じ。じゃあ思考終了。
→404 Blog Not Foundでちょうど書評があった。ブクマしとくべきか悩みつつスルー。ブクマしとくだけならタダ同然な気もするけど。


・「熱い→信用できない」か。同じ学習パターンを経ているので理解はできる(理解?共感の方だろ)。同時に別パターンの「熱さ」も微量ながら学習しているので、格段に信頼度が落ちるわけでもない。無論、理屈とは違うのでフィルタリングの問題。


・「可能性は無限大!」とか言うけど、実際には可能性って100%までだよなぁ。ってすでにどっかで同じツッコミが入ってるんだろうなぁ。ちぇっ。じゃあ、「可能性ってのは選択肢だよ」とか書いておこうか。それも有限だけど。実質無限?何無限だっけか。


・そいや、土曜だったか日曜だったかの夜に、また発狂モード。やっぱり「無」は怖いね。現実世界において、唯一認識できる「絶対」。たとえ不老不死が実現したとしても、この世界を物理学で見る以上、「無」になるのは「絶対」。この状態を回避するために「他人を求める」という動機が発生するのなら、人間ってよくできてるね、としょんべんしながら思った。


・相変わらず「教養」って何なのかさっぱりなんだけども、観察した限りでは「必要なところで必要なもの」という感じの「それなんてトートロジー?」的な結論に収束しつつある。「プログラマーならプログラミング言語・数学」とかそんな感じで、「〜なら教養」とか。「要らない人間には要らないんじゃ?」という風に思いつつある。「万人に必要なもの」ではなくて「1万人程度に必要なもの」みたいな?


・結局、「古典だマシン語だという人間に認められたい場合に、それに従えばいい」という結論に収束した。次に違和感がわくまで完全終了。


・「あとで読む」に「ほぼ日」のエントリがかなり増えた。どうせだし、他のすでに読んだ読み物も入れるか。ゲームの技術系とか。読み直してもたぶん面白いだろうし。面白いと思えるのは記憶力が弱いだけではなくて。


・「読みにくい文章」の一種として「古臭い」がある。それだけ言うと、「我慢して読め」とかなるが、この問題は「古語」の読みにくさと同等と捉えることができ、ならばやはり「現代語」に「訳す」のはそれなりの意味があるのかなと思う。