一年での自分の変化とかメモ

眠くて入力がままならんので、適当に出力してみる。長くなりそうだし、あとで参照したいので分離。


一年前の自分の思考状態と現在の思考状態の違いの列挙。

感覚が食い違う場合

相手と感覚が食い違う時に、「自分の頭が悪いのではないか」「相手の頭が悪いのではないか」という風にではなく、「相手と前提が共有できていないのではないか」という風に考えるようになった。
「前提」とは「ゴール(その人が達成しようとする目的)」だったり「言語定義」だったりする。

他人への合わせ方

そもそもあんまり合わせてない気がするが気にしない。


全ての人間の主張に沿うような生き方というのは現実的に無理であり、それゆえ、自分の生き方が誰かによって否定・非難されたりする。それを嫌ってその意見に従っても、また別の意見によって同様のことが起こる。
で、「どの意見を採用するか」という基準を「その意見を言った人に認められたいか」とか「その意見を言った人のようになりたいか」とかそんなあたりにもってくるようになった。

他人の見方

わりと「子供のころは親は絶対的な存在に見えたけど、親になってみると本当はそうでないことに気付く」に似た事象。一見すごそうな人でも、わりとフツーの人間なんだ、と。


たまに、「なぜサスペンダー!?」という人がいたり、「顔のわりに声が高いな」という人がいたり、「いまどきphpではなくperl(ry」という人がいたりするが、それでもそんなには違わんよ、と。

中断

書くことすら上手くできてない気がする。昼休みも終わったし仕事に移行。