・で、今日も今日とてSE使って遊んでるわけですが。
TU2よりもっと汎用的な作曲ツールないかなーと探してたら「ピストンコラージュ」なるものにめぐりあう。(ここ。何故か紹介記事のはてブにリンクしとく。)
こいつはすごいな。今日はもうたいして時間ないから、あまりさわれないけど。でも、マニュアル(manual_ptcの方)の「極・かんたん説明」を読んだだけで、すぐに色々出来る。あとはメロディー作成の方か。これはKeyboardのタグからアレコレすればいんだろう。
で、律儀にvectorを徘徊して探していたのだけど、ブクマ見る限りではwackyさんのブクマから探した方が早かったんじゃね?と思いつつ、「でもなぜかwackyさんのブクマって複数タグでの絞込みができないよね」というあたりで、じゃあいいか、となる。レイアウトから考えて、firefoxだからいかんのかな、とか思ったりもするが。
→ブクマ内にある検索でできるんだった。じゃあ、やっぱりその方向もありじゃん。
- 作曲メモ。プログラミングの時の経験を教訓として、とにかく作ることを最優先。で、ちょっと道のりとかの確認。プログラミングの時との対比。
- 注意事項も
・そかぁ、既存の曲をいじった方が早いのか。ピストンコラージュはアップロード掲示板もあるらしいし、使わせてもらうかも。
・「必要な要素の洗い出し」って何になるんだろう。「ドラム、ベース、ピアノみたいな必要なパートの洗い出し」?「コードなどの知識」?
動いてるものを観察してから考えれば良いか。
プログラムの動作だけ見てても素人にはよくわからないように、きっと曲の方も聴くだけではわからないのだと思う。やはりコードを見なくては。そして、コードを読むために知識が必要なのだ。知識の獲得自体は手段であって目的ではない。
でも楽しかったりすると手段が目的化するよねー。