・睡眠時間８時間くらい？寝つきは悪かったものの、日曜にしては早い。平日並みの早さ。そしていつ起きたと呼んでいいのか不明。６時頃に一度起きて、なかなか寝付けずぼんやりしながら７時になって、そこから寝れずにゴロゴロ半になって、準備が特に必要ないから４５分までゴロゴロ。軽くモヤがかかった感じの眠さはあるが、それ以外はフツー。
・作曲まわりは結構長く続けそうだから、何かタグ作っといた方が良いかもなぁ。
・またちょっと忘れてたな。「〜を読んでないやつはホゲホゲ」というのは、「2chはソースとしてホゲホゲ」というのと同じで、基本はフィルタリング、個人依存のものと考えるべきなんだと思う。たまに「この基準こそが絶対」というアホが出てくるのがアレというだけの話なのだと。
・上みたいに「アホ」とか付けると、まず議論には持っていけないよなぁ。
・シェーダってのは流れさえわかっていればコーディング自体は難しくないんだ。一番の問題は、慣れてないということと、「でざいんせんす」なるものが必要ということだ。あとは最適化の問題もあるけど、まぁそれも慣れの一つとしておこう。どっちにしても時間がかかる。
・「お金」が必要なんじゃなくて、「買いたいもの」が必要。ならば、その「買いたいもの」が全てネットでタダで手に入るなら、「お金」は必要ないかなーと思ってるけど、物質まわりはまだ無理だよなぁとか。でも、データだけならお金のない経済？が成立？あたりで自分の中の知識が足りなくなってくる。
・デザインさんとの話し合いによって、シェーダの脅威はかなり軽減されそうだけども、代わりにモデルまわりの強敵出現。もっと慣れてないんですけど。でも、「でざいんせんす」が不要になったのはありがたい。
・さっき自覚したのだけど、最近「人を集合として扱う」というのができなくなってるんじゃないか。たぶん、無意識にやってる部分はまだ残ってるのだとは思うけど、昔に比べるとかなり少なくなってるはず。
「それぞれが別々の存在である」という意識が強くなったのかなと思う。統計力学は信じてるので、集合とみなすことが悪いわけでも間違ってるわけでもないんだけど。統計力学を例に出せば、逆方向に進む存在がいても、全体としてこうなっている、というのは説明できるし。
おそらくは「全体の挙動」の意味よりも「個体の挙動」の意味の方を重要視しているのだと思われる。自信はない。さっき気付いたばかりだし、あまり考察するほどの興味はない。ただ昔とは違うのだなという自覚に驚いただけの話。「驚いた」と書くと大げさかな。「うひゃー」とか「どひゃぁ」もアレだな。「ほへー」ぐらいが妥当か。
・数の大小の認識が変化したのもあるかも。「１００」と「１００万」の違いがたいしたものに見えなくなっている。「１０」と「１００」の差と同程度か。これはこれで極端だな。これも昔の反動の類かもしれない。
もう少しメモすると、「１００人にウケる」のと「１００万人にウケる」のがそんなに違わない感じ。商売だとそうも言ってられないかと思いつつ、それは値段を固定と考えた場合の思考でもあって云々。
・「自分で見たものしか信じない」というのは厳密には定義が難しいな。「目の前で人体消失マジックを見た！人間は消えることができる！」っていうのはたぶん違うもんな。
・あぁそうか。はてブの影響もあるのか。結構、登録したブックマーカー数が増えたからな。「3users」も「100users」も自分にとっての重要性とは関係ないしな。これなら確かに数の重要性が薄れるな。
・なんとなく、要約の実験をしてみたくなるサンプルに遭遇したものの、今日は時間がないし、またも今週は無理っぽいぞ。
・さらに色々あって、「でざいんせんす」は必要なさげだが、またも今週いっぱい忙しくなりそうなのだった。「今北産業」に応えてみたいんだが。
・長文の場合、普通の要約（段落ごとの要約レベル）では３行に収まらなかったりする。その場合、さらに上のレイヤ、要約の流れの要約、メタ要約によって圧縮する。それで駄目ならもう一度。
それで３行に収束できるかは知らない。間違いなく情報量は劣化する。劣化しないなら、それだけ無駄だということで云々。
で、思い出したけど、「要約」を読んで内容が理解できるということは、「流れ」がまずいんじゃなくて、「肉付け」がまずいのか？肉付けは何に相当するんだ。「階段の段差作成」あたりか。
圧縮に必要なのが「ぼきゃぶらりい」というやつか。長い文章を短い単語で表現できたりする。単語数に対する情報量の密度の上昇。可逆圧縮。ただの暗記ゲームだとか、教養ぶるためのものだとか思ってたけど、この観点からいくと実用的なのか。
・ちょっと現状でも多いかなと思ってたのにフィード追加。かなり思いつきに近いのでログは取らなくてもいいか。こういうのが「なんで追加したんだっけ？」とかなると思うので、取っとくべきだとは思うのだが。
