未分類の雑記

・睡眠時間7時間くらい?寝付けず。起きるのもしんどい。15分ぐらいゴロゴロしてたら起き上がれる感覚になったので起き上がる。今日も各種体調はフツーぐらい。頭の動きだけちょっと悪いんじゃないかと気になる。


・帰郷できたとして、Wiiスポーツを買う余裕はあるのだろうか。4800円かぁ。


・前に「TBSがヲタクをバッシングする意図があるのは確定的に明らか」みたいなタイトルを見て、考えたことのメモ。
Winny事件の時に「意図」なるものが出てきて、その時は「そないなもんどうやって判定すんねん」という感じだったのだが、上記のタイトルから考えて、「全ての行動パターンを説明できる行動原理」がすなわち外部から判断される「意図」なのかな、と思うようになった。
で、「推測される行動原理は一つとは限らないよな」とか「本人の主張する意図もまた行動パターンを説明できるものでなければならない」とか「でも全てを漏れなく説明できる原理ってあるのか。普通は複数の意図の集まりなんじゃないか」とか考えつつ、しんどくなってきたので終止。


・昨日帰ってから少しだけピストンコラージュの掲示板に上がってる作品を聴いてみた。想像していたよりすごい。特定パートだけ聴くのも簡単にできたし。


・そいや、今まで気付かなかったけど、zakzakとかj-castとかフィルタリングしてなかった。何故だ。


・やはりどうにも判断系統がおかしい。入力をうまく処理できていない。


・「人はそれをエコシステムと呼ぶんだぜ」か。「経済学」でググるより「エコシステム」でググった方が早そうだな。やんないけどな。あと、「エコシステム」というのを見るたび、「地球に優しいシステム」というのを連想してしまう。勘違いを引きずりすぎだ。


・「見たいものを見る」という「欲望」以外に、「どーでもいい」という「重要性」があるな。


・「もれなく」というのを「抽選で」と同義だと思っていたことを思い出した。「漏れなく」と書いておいてくれればわかりやすいのに。と思ったが、テレビ上だとそうもいかないか。いや、普通は表示もされるはずなので云々。


・「釣り乙」というよりは「それが実現した場合の価値が特にない」あたりか。違うか。少なくとも、「罵倒」によって状況が変化するには特定の条件が必要で、今回はどう考えてもそれを満たしていないので、状況改善が目的ではなかろうな、あたりか。


・「釣られたついでに釣り人を解剖してみた」とか面白いかな。「ロジック部分の抽出」から始まって「その人が前提とする事実」を決定し、そこから「その人の思考パターン」を推測する感じになるだろうか。釣りとか罵倒とかなら、サンプルに使う際の心理的な抵抗もないしな。こうやって考えていくと、なんかすごく楽しそうに思えてきた。でも今は作曲まわりの方を優先。手法だけメモ。
例えば「AはB」とか「AだからB」という文から、「A→B」が真だと思っているというのを抽出し、「だからBだ」と言っている場合、その前提である「A」が真だと思っていると言える。実際にやったらもう少し面倒な作業になるんだろうけども。「Aだ」と「自分はAだと思っている」と「"相手はAだと思っている"と自分は思っている」の違いとか。


・そうそう、昨日「初音ミクニュース」見てたら「作者関連のページ」のまとめがあったのでひゃっほいです。作業は無駄になったけど。はてブ米見ると、普通のwikiまとめはそこらへん弱いらしい。「初音ミク」からは多少、はずれるからか。


・イーズという1ヶ月ほど前に閉店したスーパーで、すごく格好良く編曲された童謡が流れていた。「この童謡を買いたい」と思ったのは初めてだった。ググって調べたけれど、どうやって調べればいいのやらさっぱりだしな。「スーパーで流す曲」はそれなりの何かがあるはずなので、そこから調べればいいんだろうけど。もっと早いのは直接店員さんに訊くことか。
で、それがつまり「編曲次第でどんな曲も現代で受け入れられるようになる」とか「メロディーは古びない」とかの所以なのかな、と。で、今更ながらそれに感化されて、自分も童謡を編曲してみようかと思う次第。


・そいや、この前の手順の確認で「Hello World」を抜かしたなーと思ったけど、あれをやる意味がよくわからんのでスルー。「ウィンドウ出して、そこにHello Worldと表示する」ならゲーム作成のベースのアレコレで意味はあるかな、と思うが。となると、コンソールだけで出すのはそういう方向のプログラミングをする人には意味があるのか?


・実験で「電波が悪い時のように画面が上にスクロールするポストエフェクト」を実装してみた。これは酔うな。見てるだけで気持ち悪くなってくる。


・さらに思考の調子が悪化。この前の、やる事がない時と似たような状態。やる事はあるのに、調べ物をしてる最中にアレな状態になる。ずっと昔の日本語が崩れた状態もこんな感じだったっけか。あの頃に比べれば、崩れは最小になってるか。自覚がないだけで、そでもないのか。「あ抜き言葉」は置いといて。
この状態は何に似ているだろうと考えて、「すごい弾幕が出てきて、もはや避ける気力もなく立ち尽くす感じ」が一番近いかなと思う。「弾幕」という入力に対して、初歩的な避けという「解釈」すらしない感じ。「今の処理能力」と「眼前の問題」の大きな落差。


・仮に、コピーできるものが全て共有されたとして、そこで意味をなすものは?