未分類の雑記

・睡眠時間7時間弱くらい。一応早めに床につくも寝付けず、起きて気になっていた作業を済ませてしまい、またいつもの時間に眠る。眠い。体調はフツーだが、頭の調子は多少悪い気がする。
ちなみに昨日の頭の調子はフツーだったっぽい。


・今まで、「自分の語彙にまったくないからわからないんだ」とか思ってたけど、もしかしたら要約すればわかったりするんだろうか?finalventの日記も。
どう考えても要約の際に単語の意味を調べる処理が2桁は発生するので、アレを要約するだけでも1時間はオーバーするはず。ロジック・哲学・解説の方向に興味が向いた上で時間があればやるのだろうけど、何一つ足りていないので数ヶ月は無理。


・「簡易な言葉で伝えること」が必ずしも相手のためにはならないのか。少し難しい単語を入れといた方が日本語の学習は進むかもしれないのか。まぁそれは他人に任せよう。


・このブームに乗りたいが、取扱説明書の読み方がわからないので、「取扱説明書の取扱説明書」が欲しいところだが、やはり取扱説明書が読めないので、それが出てきてもやっぱり読めない。最近のゲームっぽくチュートリアルで教えてくれなきゃ。


・また「はてブ」と「クリップ」の切り替えが上手くいってない。というか、クリップをまだ一度も検索かけたことないので、本当に必要?とか思う。ちょっとクリップに寄りすぎてるので、米が思いつかなくてもはてブにしとくべきかもしれない。方針について再検討したいところ。


・「悩みもないのに何故マイナスが発生するか」を考えたところ、「好き嫌い」の「嫌い」の方であったりとか、「解決不能の問題」とか。「解決不能」の方は「解決不能」なんだから諦めて他をあたるしかないのに、それがまだ不完全。実際、確率は0じゃないから「解決不能」ではないんだけど、現実的に考えてそりゃ無理だよとか。しかしその解釈がそもそも
ダメ。踏み込むほうがマイナスになる。踏み込みさえしなければこの状態を維持できそう。ということで思考停止。
→ちょっと今、別の要因でマイナスに振れてるけど、これはまだ「立ち向かえる」だけマシ。いずれ解決されることだし。


bogusnewsを見て、「ん?はてなが新オフィスになって、それを茶化してるの?」と思ってリンク先に飛んで、かっくいービルを見て「こんなん"はてな"じゃないやい」とかスネてたら、mixiの新オフィスであることに気付く。ふー、良かった。
何故スネたのかがわからん。


・少し文章化できたのでメモ。「(古典)物理学的な運命」
この「物理世界」を外部から観察する限り、その結果は一意に決まる。
この「物理世界」の内部に組み込まれている限り、その一意性に意味はない。

  • ゲーム機の販売台数に興味はないんだけど、最近の推移を見て
    • xbox360「ここは俺が」
    • PS3「いや俺が」←今ここ
    • Wii「いやいや俺が」
    • xbox360,PS3「どうぞどうぞ」
  • という連想をしたのはなんでなんだろう、というのだけが気になる。


マリオギャラクシーを買うかどうかいまだに悩み中。買うんだろうけどさ。そして再び「面白い」と「面白そう」の違いについて考える。
興味深いのは「絶対面白い」と理解してるのに、いまだに「面白そう」と思っていない点。もしかしたら「オプーナ」の方を「面白そう」と判定するかもしれない。「Little Big Planet」と比べると、これはもう断然「Little Big Planet」の方が面白そう。ただ、ゲームプレイのデモ動画や、エディット画面を見る限り「面白い」という保証はマリオギャラクシーほど高くない。
ここらへん、なんかPS3とかの「いわゆる次世代機のゲーム」にも似てる気がする。「訴求感」と呼ぶんだろうか。なんかどっかで単語自体は見かけた気がする。「求心力」か?
まぁいいや。少しわかったのは「マリオギャラクシー」が「マリオ」じゃなかったら「面白そう」と感じるだろう、という点。そしてそれは「シリーズ物だから」という単純な理由ではなさげ(FFCCDSはすげー「面白そう」だった)、という点。なんとなく、グラフィックの「質」ではなく「方向」の問題もあるのかな、と思った(タシテンやオプーナのグラフィックの方向の問題と絡めて)。


Wiiマリオと切り離して、「面白そう」についてもう少し。
(少ない記憶の中から)思い出す限り、雑誌を見るだけで「面白そう」と思ったことはかなり少ない。「面白そう」と思ったパターンは、「前作が面白かったから、この次回作も面白そう」というパターンと「誰かがやってるのを見て面白そうだと思った」というパターンの二つ。ここらへん、また後で考えたい。


・例えば、まだ「デザイン(アイデア)とは閃きである」という人が居たとして。その人に「すごいデザイン(アイデア)」を選んでもらって、それが「閃き」によらないものであることを示せば、すんなり受け入れてもらえるだろうか。


・「合理性より常識」とか言われてもなぁ。「常識」が全員に共通するものだという理解?「社会人の常識」と限定してたから、そこまでではないか?なんにせよ、やっぱりこの会社は日本なんだなぁと感じる。「地形班は休日出社や夜遅くまで云々」とか言われても、それってスケジューリングが悪いってことですやん、とか思ってしまう。自分の影響で遅れが出る場合、まあ死ぬだろうけど。
で、この自分の感覚自体が「自己正当化バイアス」で補正されてる可能性が当然のごとくあるわけで、その相殺方法について考えていたところ、「自分の嫌いなやつが自分と同じ行動を取っていたら、それをどう評価するか」というのが使えそうだな、と思った。
で、それを使う前と使った後の評価の比較をしたいんだけど、ちょっと今日はもう時間がない。へこむ方向だから、明日覚えていたとしてもやらないかもしれない。