夢ログ:非オサレ編

概要

そいや休日にまた夢を見たのだった。ゲームが半分を占めているのは、前日に担当ゲームについて考えてたからだとして、問題はそのステージに入る手順についてだ。


今回も何故か自分という本体で操作する。本編は3Dの飛行型STGなのだが、ステージ選択が「3D地形を移動して特定の"ゲート"に入る」という風になっている。で、何故か2ステージ目の「ゲート」が「トイレ」。「トイレ」のあの「水を流す穴」につっこむことで入る。


そのステージ選択で操作してるのは「自分自身」なわけで、当然足を突っ込む感触も自分自身が味わう。しかも、(何故か)素足なので感触はリアル。それがわかっているだけに実際につっこむのは勇気が要るが、つっこまないと先に進めない。そういう風に葛藤しつつもとうとう片足を突っ込んで気付く。「このトイレじゃなかった」と。

解釈

見方によっては、この「トイレにつっこむ」というのはペルソナ3での「自分を拳銃で撃つ」という行為に相当するとも考えられる。すなわち、「ゲート」とは「覚悟を決める」ことで開くものという解釈。しかし、ペルソナ3のオサレ具合に対してなんだこの非オサレ具合は。
で、他のゲートについても考えてみたいのだが思い出せない。「窓」と「暗い通路」が出てきた気がするので、「覚悟」縛りで推定すると、「窓から飛び出す覚悟」「暗闇を進む覚悟」で開くゲートなのかもしれない。やはり、2ステージ目だけが格段におかしい。頭がおかしいとしか言いようがない。