未分類の雑記

・睡眠時間7時間。思考はフツー。油断してもうた。また寝るのが遅かった。


・また夢を見た。おおむねどうでもいい内容だが、そういえば自分が女になった夢は初めてな気がする。軍人タイプだったからそんなに違和感なかったけど。てか、それ以前に他人になったのは初めてじゃないのか。あったような気もするがなかったような気もする。


・じゃあむしろ「初心者向け自然言語」を考えてみてはどうか。「英語」なら多くの国の人と話せるとか、「中国語」なら多くの人と話せるとか、「日本語」なら多くの漫画が読めるとか。結局は「どうなりたいか」「何処に住みたいか」あたりで「初心者向けの言語」も決定してしまう感じがする。たぶん、今やんややんややってるのは、WEBアプリまわりという方向で、ってことなんだろうけど。
自分だったら何を薦めるんだろう。やっぱりゲームプログラミング方向での初心者向け言語になるのか。C++と言っておきたいところだけど、そろそろそういう時期でもなくなってくるのか。対象の年齢にもよりうるのか。ツール系ならC#でもいいし、システム系ならアセンブラレベルは知っておいて欲しいし、とかさらに細分化もされるか。全部一人で、というならC++メインでアセンブラあたり?しかし、全部一人でやる=趣味プログラミングと考えると、C++でなくてもRubyやらActionsctiptやらでもOK。「全部一人でやりつつ、将来的にゲームプログラマーを目指す」ならC++とアセンブラあたりになるのか。会社によってはC++だけで十分やっていけそうだが。むぅ。


・家具の配置について設計中。もう一つ机が必要になる。もしかしたら、モニタだけ買うかもしれない(ノーパソでデュアルモニタ)。やはりゴミ箱のあり方が決定できない。
どうせなら「バランスボールに座りながらプログラミング」というのも試してみたいのだが、バランスボールとその高さに見合う机が必要だ。今はコタツのみだからな。バランスボールなら実家にあったから、使ってないようならもらえるかもしれない。


・そもそも「ゴミ箱」に対する先入観が邪魔だ。箱型である必要もなければ、買い物用ポリ袋をセットできる必要もない。
とりあえず「あらかじめ袋を何重にも重ねておき、そこのゴミを入れていき、上から順に破棄」という方向で考える。
ゴミ袋のセット箇所を2つ用意しておき、片方はゴミ捨て用、もう片方はゴミ袋のストックとしておく。片方をゴミ袋として普通に使っている間に、余ったポリ袋をもう片方に重ねてセットしていく。ゴミ袋として使っていた方のストックが切れたら役割交代、とか。これなら万が一袋が破れていても、下の袋でカバーできる。ちまちましてるのぅ。
機能的にはゴミ箱を二つ用意しておけば実現できるが、なんかもう一ひねりできそう。


・あとそうだ。忘れてたが「筆立て」も再設計しなければ。前回作った「ホウキの先をかみ合わせたところにペンを突っ込む」という形式は悪くなかったが、「立てかけるのが難しい」「だんだんと穴が固定化されてグリップ力が落ちる」「はさみのようなデカブツ・重心のバランスがいびつなものは保持できない」などの問題があった。「適当にペンをさせる」感覚は悪くないのだが。
今度の配置では、机の隣に棚が隣接する形になるので、棚に接着しても良いかもしれない。
場合によっては、リモコンとかもここに入れたい。


・本がやたら散らかる件は、「カテゴリ別の本棚」とは別に「"最近使った本"用の本棚」を用意する方向でひとまずやってみることにした。満杯になったら、使わない部分をカテゴリの方に戻すとか。


・「我らネガコメ5!」「俺はネガコメレッド!」「ちょっと待て!俺がレッドだ」「どう見てもイエローです。本当に(ry」「[これはひどい]」「なに勝手なタグつけてんだごるぁ」「俺がイエローだとでも言うのか!見下すな!」「お前がイエローだなんて言ってねーし、そもそも見下してもいねー!」
というやんややんやを想像中。


・霊能力と虚数と。存在しないけれども、仮定することで見えるもの?