未分類の雑記

・睡眠時間6時間くらい。やはり寝る前に情報を入れまくるのはよろしくないらしい。また遅刻する夢を見て起き上がるも、半分夢のままなのか、幻聴(saku sakuのオープニングから御覧の提供までの音声)が聞こえるのであった。


・「なんとかモチベーションは維持したまま仕事に戻れそうだけど、ミーティングが途中に入って効率悪いなぁ」とか思ってたら、「明日は火曜じゃん!月曜じゃないじゃん!ミーティングないじゃん!」という感じで、脳内で花火が打ち上げられる(「おめでとう」という文字で)。喜びすぎだろう、常識的に考えて。どんだけミーティングが嫌いなんだよ。
→ミーティングが嫌いというか、ただの進捗報告のために特定時刻に集まるのが嫌。報告はよそでもやってるじゃん、ていう。


・ローカル関数のインライン展開としてのスコープ。ローカル関数を使いてーなぁというところで、変数の後に括弧を用意してその中でその変数へいれる値を計算する方式。


・学習実験のサンプルとしての将棋?そもそもどう学習するかがまだ決定してないので、サンプルだけ決まってもしょうがないんだけど。


・先週の半ばまで、自分は仕事と趣味を同じに見ていると思っていた。が。どうも違うようだ。まだ線引きをしていたらしい。先週の最後になってようやく、完全に趣味を仕事の方に完全にのっけた。楽しい。
線引きしていたのは「遊びの設計」。今までは「コーディング〜動作の設計」までで、その上の「遊びの設計」はプランナ任せだった。というか、そこはプランナの領分だと思っていた。しかし、「遊びの設計」はプランナだけでなくデザイナも関与しており、ならば恐らくはプログラマも関与すべきなんだろう。ということを観察の結果として得たため、本格的に趣味と仕事を接続。楽しい。


・やる気の持続には問題ないが、想定よりも実装速度が若干遅い。
楽しいのは良いんだけど、これが全体として効率の良い手かと言われると、うーん。
そもそもが書き直す必要はあったのか。2つ目だから、あまりこなれてない部分は確かにあるが、それを言ったら1つ目の方を書き直すべきだろう。しかし、2つ目は5つ目にもつながるので、そこに使いまわせることを考えれば、書き直すのも無意味ではない。ただ、それを言ったらやはり1つ目も5つ目につながるので、1つ目をこそ書き直すべきだろう。しかし、「満足のいくレベルで書き直す」というのはモチベーションがそこそこ上がったりする。少なくとも今日一日はずっと持続できた。


・「コンテキストによって解釈が変わる」+「導出とは一意な解釈」→「学習とはコンテキストの獲得?」
じゃあ次はコンテキストとはなんぞや。
導出だから、簡単に言えば「前提(A)」と「導出原理(A→B)」か。なんか名前があった気もするが気にしない。さらに恐らくは「A→B」というのも「A→C」+「A→D」+「C&D→B」みたいなものが別レイヤなりなんなりで云々。するのか?
この場合だと「Bだ」からさかのぼって、「AでかつA→BだからBだ」を経由して「AでかつA→CでA→DでさらにC&D→BだからBだ」とかなるのか。バラバラにすれば理解しやすいが、再構築が必要なんで、ラインというか補助線というか云々が必要。前もって準備?バラバラにする際に構造自体を記述?
「事実(A)」と「規則(A→B)」だったか?規則で導出されるのもまた「事実(B)」であり、ならば逆にたいていの事実にはそれを導出する規則が想定される。それを極限までさかのぼったところにあるのが「仮定」とか「公理」とかそんな感じの云々。
だったら、その公理だかなんだかを取得すれば、そこからの導出で上手くいくか?と考えて将棋について考える。たぶん、公理云々に相当するのは「駒の動き」だとか「ここまでいけば駒を裏返せる」とか「王を取れば勝利」とか。ただこんだけじゃ導出はつらいな。
「すでに持っている知識」から「それを導出するための規則」や「そこから導かれる事実」とかを考える?


・仕事にだいぶ時間を費やしてた。メモしたい事はそこそこあるんだけど。またメモも走り書きだ。いや、いつだってそんなもんか。