未分類の雑記

・睡眠時間6時間半くらい。床につくところまではまずまずの時間でできたが、寝付けない。暑いんだか普通なんだかわからない。今週がこんな調子で進むと困る。困るが、今までのパターンからいくと、今週は1時頃に寝るのがデフォルトになってしまう。1時間半早めて、23時半頃に寝られないかなぁ。それも早く帰ることができればの話か。このプロジェクトだと、そういうのは期待できそうにないなというのはわかってきた。


・ぼにゃり、違うよ。ぼんやり考えていたこととかぶるのが偶然二つ出てきたのでメモ。
まず、「マイナスの時に考えてる問題は、本当の問題じゃなくて、解決したとしてもマイナスからは離脱できないよ問題」に関して、http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2008/06/post_1935.phpでの話を見て、「何をプラスとみなしているか」をもっとメモしとかないといけないかなぁ、と考える。
あとは抽象概念と数学学習 - Radium Softwareであった、「抽象化」の話。「具体例を見る」→「一段階、抽象的なことを考える」→「さらにもう一段階抽象的なことを考えて、"こういうことか!"というのを理解する」という流れについて考え中。「複数の具体例から抽象的なものを抽出する」という「抽象化」という作業の難しさがあるのか、最初から「抽象的なもの」として与えた方が良いのか、とか。「抽象的なもの」という「事象そのもの」を受け入れるコストと、「抽象化する」という「能動的作業」のコストと。なんか「エセ科学」だとか、そういうのを受け入れるコストとも関連する気がしてきた。


・ということで、現在何を「プラス」と感じているかをメモしてみる。思いつくままに。
まず、「解釈」が好きだ。他人の解釈を読むのが好きだ。それが自分の信仰する古典物理学と相容れなかろうとも、そういう考えを中心に据えて生きることは確かに可能そうだなぁ、とか考えるのが好きだ。「神様」はまだ遠いが、「運」とかなら「それを考慮した生き方」というのはエミュ可能。
趣味のコーディングが好きだ。「自分にとって新しいもの」を作るのが好きだ。「自分が作ったやつの移植」はわりとしんどかったが。
もう少しメモりたいが。時間的なあれや思いつかないというあれでアレ。


・やっぱり資料系の書類を読むと眠くなる。
この手の説明書の何が嫌かって、「何が出来るかはわかってるよね」という前提で、そのやり方を説明してる点。だと思う。いや、そうかな。まぁいいや。


・久々に「絶望」について考える。いや、マイナスの時は常に考えてるか?まぁいいか。
例えば、「自殺するくらいだったら、〜をやってみてから死ねばいいじゃないか」とか、「どうせ転職するなら今の職場でホゲホゲすればいいじゃないか」というのはわかってないな、と。「どうせ死ぬなら一緒じゃん」とか、「どうせその職場に残る気がないなら同じじゃん」とかいうのはわかってないな、と。「同じ」ではないのだ。「ダメージ」を受けるのだ。「ダメージを受ける方がおかしい」とかなんとか言われようが、現実として「ダメージ」を受けるのだから億劫になってもしょうがない。


・上の「わかってないな」というのもまた「わかってない」部類なんだろうな、とは思う。「わかっていようが、そういう風に言わないと誰も言わない」という状況がありえて。しかし、その言い方だと結局「届かない」気もして云々。「届かない」のだから「マッチョ乙」と言われても仕方がない。


・つまり、「爽快感」の設計において重要なのは、「プレイヤーの行動への反応」か。どっかで誰かが言ってた気がする。ようやく「納得」までは来れた気がする。あとは「実践」だか「トライ&エラー」だか。仕事でも趣味でも試せるのは大きい。


テトリスの爽快感について「スコアが源だ」というタイプの人は、たぶんボードゲームというか非電子ゲーム畑の人なんだろうなぁとか思う。


・「大合奏!バンドブラザーズDX」がすげー欲しくなってきている。これはきっと買う。作曲して「二つのメロディを合奏する」とか「合奏で"かけあい"を作る」とかやりたい。弟も作曲はできるはずだし。ただ、どうしてもお互いに似た曲調になってしまうのが問題だ。


・精神状態は良くはないが悪くもない。フツー。