・睡眠時間7時間くらい。本気で遅刻を選択肢に入れるくらい眠い。寝つきが悪い。やはり、月曜に寝た時間にしか寝れないのか。昨日よりは眠れた気がするし、7時ごろにカフェオレを飲んだものの、まったく目が覚めない。コーヒーより牛乳成分が効いてるのか。
・今週はちょっと目がつらい。
・ということで、昨日の「脳内"DS鬼ごっこ"シミュレーション」をメモしとこうと思う。眠気とバンブラ欲に負けて30分くらいしかできなかったけど。構造の解析よりは、何が楽しかったかだけメモ。
まず、「フツーの鬼ごっこ」にそのままDSを採用するという方向で考える。「逃げる場所がオープンで、どこに居ても鬼に見つかる」という状況ではDSを使う意味が見つけられなかったので、「適度に隠れる場所がある」という前提を採用。あと、バンブラ用にDSは持ち歩いてるので確認したところ、やはり匿名ではなかったので、誰が発信したかは特定できるという前提にしておく。
この状態でシミュして、最初に発生するのが「鬼がホゲホゲの方に行ったよ」という情報を仲間に送る行為。これはもちろん「仲間が鬼から逃げられるように」という類の情報なのだが、この情報は鬼にも届くため、「あいつはホゲホゲが見える位置に居たのか」という風に発信者の場所がばれる危険性を持つ。
この危険性ゆえに「怖いから発信しない」という人も発生するのだが、逆に「スリルのために敢えて発信する」という人も発生する。もしかしたら「逃げ足の早い人=発信する役」とかの役割も発生するかもしれない。この「スリルを求める人」をさらに進めていくと、「敢えて鬼をこちらが尾行して逐一報告する」という遊びが発生する。鬼はもちろんそれに気づいて追いかけるのだが、逃げられてしまうと「わーい。逃げ切ったー。」というメッセージが発信されておちょくられることがある。
視点を鬼に移すと、自ら情報を発信する意味はあまりないが、相手の情報を操作することに意味が出てくる。例えば、「鬼がホゲホゲに行った」という情報が流れれば、それによってどこに逃げるか(どこなら安全と判断されるか)はある程度推測できる。なので、まず「情報が流れたら、すぐに"安全地帯"にダッシュする」という手が出てくる。その次のステップとして、当然それを見ていた人が「いや、鬼が方向転換してフガフガに行った」という情報を流すわけで、さらにそれへ鬼が対応し、さらにそれを見た人が...という状況が発生。これにより、受信した側は「アソコ付近に居るのはわかったけど、いったいどっちに向かうんだ」という疑問がわき、「ホゲホゲに行ったという情報が来たけど、またすぐに変更されるのか。それとも今すぐ逃げないとやばいのか」という状況になる。そんなわけで、鬼の行動として「情報を混乱させた後、"どちらに行ったとしてもひとまず安全そうな場所"にダッシュする」という手が出てくる。
眠い。てか、目がつらい。中断。もう少しあるけど。「そもそも子供の頃ってそんな戦略とか考えてたっけ」レベルでの話とか。帰ってから書けるだろうか。